ネペンテス栽培記 ２０６ さらなる成果を求めて

ここ最近、

一回記事を書いては、

数日休むというのをくり返していましたが、

こりゃ自然消滅まった無しだなと気づき、

取り敢えず現状でも書いとこうかなと、

まぁそんな今日この頃、

どうも、

悠です。



なんか、

この栽培記、

いつもの挨拶すらめんどくさくなってきた感がありますが、

栽培意欲は、

春に向けて膨れ上がってきていますので、

そこは安心してください、

続けますよ。




前回は何を話したか、

そう、

サーキュレーター導入についてでしたね。






まだ稼働してそんなに日が経ってないんですが、

気持ち的なものも含めて、

何となく良好な結果となっております。



こう、

なんとなくですが、

空気の澱んだ感じが、

見事に払しょくされていると言いますか。



なんとなくというか、

実際に空気をかき回してるので、

見事に払しょくされているのですが。



いやー、

いいですよこれ。



室内栽培のマストアイテムになるかもしれません。


なんと言ったって、

ただの扇風機ではなく、

サーキュレーターですからね。



わらびもち氏の言葉をかりれば、

全自動竜巻旋風脚発動装置ですからね。



常に室内を、

こんな感じで空気を循環させてくれますからね。




空気をかき回すことに関しては、

扇風機とは役者が違うと言いますか。





え、

よくわからない？



いやですから、

こんな感じに空気をですね。





え？

よく見えない？




いやですから、

こうですね。







え？

ますますわからん？



いやだから、

空気をかき回してると言いますか。






やべ、

楽しくなってきた。






ケンパイセンがノッてきたぜ！





うおぉぉぉぉぉ、






これできまりだ！！！









えー、

一部過剰な演出がありましたが、

実際は、

そよ風の再現に使用しておりますので、

念のため。





あと、

前回、

さらっと謎の植物をのせましたが、

本当にいまだに、

謎のままです。





まじでイルミネーション的な、

本当に発光してんじゃないかと勘違いしそうです。






このたまらなく惹きつける、

ホワイトドットを持つ植物の正体は何なのか、

購入してから調べ出すという、

今年の初っ端からミラクルを飛ばしております。






今日はこんなものでしょうか。



ネペンテスがほぼ登場しない、

このネペンテス普及委員会というブログ、

このままじゃまずいという危機感はありますが、

私には、

起死回生の策がありますので。




ふっふっふ、

ついに、

ついにですよ、

ネペンテスに袋を作らせる方法を、

発見しちゃったかもしれないのです。



それはですね、

おっと、

いけないいけない、

まだ研究中ですから、

ここから先は企業秘密ということで。



ではでは、

次回にまたお会いしましょう。