今日はネペンテス栽培記に次ぐ縦軸企画、
水耕栽培記です。
例によって超時間がないため、
さくさく進めたいと思います。
が、
先に言っておきたいことは、
ズバリ、
やっぱり雑草系は成長が早いということです。
さっそく見ていきましょう。
まずは、
前回セットした実験培地です。

そしてこちらが今回、
と言っても、
まだ三日も経っていないくらいの写真です。

緑がけっこう芽吹いているのが、
おわかりいただけますでしょうか。
凄くないですかこれ。
いや普通なのかもしれませんが、
ネペンテスの成長に慣れてしまうと、
まるで高速早送りを見ているような感覚です。
だってつい先日まで、
地上部が枯れた状態で、
雪の下に埋まってたんですよ。
ネペンテスと比較するのが間違いなのかもしれませんが、
とにかく環境に対するレスポンスが、
ケタ違いのスピードです。
やっぱり幾種類もの植物を所有してますと、
地域や環境による、
植物の生存戦略の違いが、
こうまではっきりとわかってしまうんですね。
まぁ話をすすめまして、
前回のセット時、
いくつかのグループ分けにしたのですが、
現在のところ、
土に植えたオーソドックスなグループが、
一番の成長を見せているという、
なんともつまらない途中結果となっております。

一番の成長株に至っては、
もう野菜的ないで立ちになってきています。

次は一応、
水耕栽培ちっくに植えたグループなのですが、
葉にはりがなく、
全体的にしおれてる感じで、
ちょっと順調とは言い難い状態です。

大きい株ほど元気がありません。

最後は、
溶液にそのままどぼんグループ。
芽吹きだしたところなので、
今後に成長スピードによっては、
もしかすると、
もしかするかもしれません。

後は一緒にどぼんしたクローバーなのですが、
これもすでに新芽を展開し、
すでに新しい葉が開こうとしております。

なんか、
萎れちゃってるように見えるかもしれませんが、
クローバーはもともと、
夜になると葉を閉じる性質がありますので、
この時間ならこんなもんでしょう。
さて、
ここから観察報告なのですが、
実はバックアップとして、、
これと同じようなセットがまだありまして。
そちらの方で気になったのが、
すぐに溶液が真っ黒になってしまい、
リセットした鉢があります。
こういう時こそ、
水耕栽培の強みと言えますが、
それと合わせて、
溶液の濁り具合なのですが、
もしかしたら、
クローバーに水質浄化能力が、
皮肉な結果に、
肥料分が多すぎたのは、
一目瞭然で、
白いカビのようなものは、
土は分解能力に長けているため、
ギリギリの量が、
逆に成長を促進させ、
なんにせよ、
まだサンプルと観察時間が少なすぎます。
とすいません、
寝てました。
文章の構成中でしたが、
書く内容が飛んでしまったので、
今日はこの辺で。
ではでは、
また次回にお会いしましょう。
水耕栽培記です。
例によって超時間がないため、
さくさく進めたいと思います。
が、
先に言っておきたいことは、
ズバリ、
やっぱり雑草系は成長が早いということです。
さっそく見ていきましょう。
まずは、
前回セットした実験培地です。

そしてこちらが今回、
と言っても、
まだ三日も経っていないくらいの写真です。

緑がけっこう芽吹いているのが、
おわかりいただけますでしょうか。
凄くないですかこれ。
いや普通なのかもしれませんが、
ネペンテスの成長に慣れてしまうと、
まるで高速早送りを見ているような感覚です。
だってつい先日まで、
地上部が枯れた状態で、
雪の下に埋まってたんですよ。
ネペンテスと比較するのが間違いなのかもしれませんが、
とにかく環境に対するレスポンスが、
ケタ違いのスピードです。
やっぱり幾種類もの植物を所有してますと、
地域や環境による、
植物の生存戦略の違いが、
こうまではっきりとわかってしまうんですね。
まぁ話をすすめまして、
前回のセット時、
いくつかのグループ分けにしたのですが、
現在のところ、
土に植えたオーソドックスなグループが、
一番の成長を見せているという、
なんともつまらない途中結果となっております。

一番の成長株に至っては、
もう野菜的ないで立ちになってきています。

次は一応、
水耕栽培ちっくに植えたグループなのですが、
葉にはりがなく、
全体的にしおれてる感じで、
ちょっと順調とは言い難い状態です。

大きい株ほど元気がありません。

最後は、
溶液にそのままどぼんグループ。
芽吹きだしたところなので、
今後に成長スピードによっては、
もしかすると、
もしかするかもしれません。

後は一緒にどぼんしたクローバーなのですが、
これもすでに新芽を展開し、
すでに新しい葉が開こうとしております。

なんか、
萎れちゃってるように見えるかもしれませんが、
クローバーはもともと、
夜になると葉を閉じる性質がありますので、
この時間ならこんなもんでしょう。
さて、
ここから観察報告なのですが、
実はバックアップとして、、
これと同じようなセットがまだありまして。
そちらの方で気になったのが、
すぐに溶液が真っ黒になってしまい、
リセットした鉢があります。
こういう時こそ、
水耕栽培の強みと言えますが、
それと合わせて、
溶液の濁り具合なのですが、
もしかしたら、
クローバーに水質浄化能力が、
皮肉な結果に、
肥料分が多すぎたのは、
一目瞭然で、
白いカビのようなものは、
土は分解能力に長けているため、
ギリギリの量が、
逆に成長を促進させ、
なんにせよ、
まだサンプルと観察時間が少なすぎます。
とすいません、
寝てました。
文章の構成中でしたが、
書く内容が飛んでしまったので、
今日はこの辺で。
ではでは、
また次回にお会いしましょう。
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