おばんでがんす
何故春先なのにクリスマスローズ、の名前が付いたのか????、名前よりは地味な花だ、第一下を向いて俯き加減にしているところが余りバラらしくない、バラはもっと堂々としていなくては、、、、名前はバラでもバラ違いだ、まず塀際の彩だ
半分しか日照がない場所でもよく育つので塀のそばに植えて置く、邪魔にもならない
兎に角発芽率が良いもう雑草の如く生えてくる除草する時に一緒に掻き取るが、それでも残ってしまった物だけが二年生に成れる,そうなると仕方なく条件の良い物だけが塀の際に植えられる、、三年目にして花が付きだす、
そうなったらもう掘り取られることもなく大株になる
もう毎年毎年咲く、例の覗きの趣味で下から覗くとなかなかの美人だ
さらにしつっこくどUPにしてみると僅かに化粧をしたのかあるいはそばかすなのか奥の方に黒っぽい斑点が見える
昨年手に入れた臙脂の色のクリスマスローズが咲きだした今年は5個くらいは咲くらしい、種子は上手にとって置こうと思っている
さらに今年は大して手間もかからず邪魔にもならないので、白も入手しようと企んでいる
昨日は少し生意気の事を書いた気がするが事実は事実だから、、、、、そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
四月八日はお釈迦様の誕生日で克今年は大安でした
豊作は無論農家の最大の希望ですので、大安の日に「籾下ろし」をしました、。出来不出来はこの苗に懸っているので真剣です
田んぼの雪をどかして一枚の田を代掻きをして桁を作り籾を撒きパイプで骨を作りビニールで覆います
愈愈米造りが始まって来たので副業は中断です
農業法人の社長は建設会社の社長と同じでとても多岐の仕事があります、区の役にもつかまり忙しいです
でもこれを試練として頑張るつもりです
軍師官兵衛に出て来た、尼子の家老、山中鹿助の心境で頑張りたいと思っています
それでは
こめんとありがとうございます
どんな商売でもそしてまたどんな大きくても小さくても事業主は大変です、私はいつも他所で話をするときは会社の社長は重役なのだと言っています
基本的な集金をする役目もあります、営業をしなければ会社は成り立ちません、トップセールスこそが一番早い営業だからです
そして道具の調達から購入、あるいはその上の設備投資の先行きの判断、そして事務所の掃除からお客様の接待果てはトイレの掃除までし現場では一人前以上の働きをし若い衆の指導もする
さらに安全管理もし会社の経営全般を見て方向を決めてゆく、、、、などなど武芸百般、文武両道が社長の社長たる所以であると言っています
つまり役が幾つも重なっているから重役であって決して偉い人でもなければ思い役でもない
自分の会社を自分の子供と同じに育み何時も只管成長させる事、もしも成長が止まり下降するようなことがあればこれはもう倒産の坂道を転がり始める前兆だと言っています
だから区や地域の役員もよくするし近隣の信用が思わぬところで効果を発揮することがあります
「役は何時もその人をその役にふさわしく成長させてくれます」
吾に七難八苦を与え給え
頑張れBB!!!
ではまた