2016年10月10日
ヨーテボリ滞在1日目は、当初、今回の旅行の最重要ポイントである「Saab Car Museum(サーブカーミュージアム)」を訪問する予定だったが、インターネットで調べた所、毎週月曜日は”休館日”ということが判明した。仕方なくヨーテボリ市内の観光に切り替えることにしたが、ここでも問題が発生した。つまり、市内にある美術館や博物館が同じように”月曜休館”だったのである。唯一助かったのは「VOLVO Museum(ボルボミュージアム)」が開館していたことだ。
この日のビジョンは、1.「ボルボミュージアム」を見学すること。2.ヨーテボリ市内観光すること。に決定となった。
ボルボミュージアムの開館時間は10amから5pmということなので、その前にまずホテルで朝食をとることにした。
ホテルの朝食はバイキング形式で、十分な種類の料理とボリュームだった。特に印象に残ったのは、北欧特産と言っても良いだろう”チーズ”である。海外のアニメによく出てくる、あの”穴開きチーズ”や香草入り、スモークなど色々あった。
朝食を済ませると、部屋で一休みしてから第1の目的地「ボルボミュージアム」を目指してホテルを出発した。「ボルボミュージアム」はホテルから車で20から30分位の距離にあり、ボルボ関連企業(?)が集まった企業団地のような地区の中にあった。勿論ボルボ本社もこの中にあるはずだが、どのビルがそうなのかは分からなかった。
「ボルボミュージアム」に着くと、すぐ近くのパーキングに車を置き、早速ミュージアムに入ることにした。余談だが、街中のパーキングは別として、郊外部のパーキングは基本的に大方が無料らしい。このミュージアムのパーキングも無料だったが、逆に言うと空いているスペースに適当に停めることになっているらしい。。。と勝手に解釈したが、本当は違っていたのかも知れない。
「ボルボミュージアム」に入ると先ず入館料「大人:100SEK(スウェーデン・クローネ)」をクレジットカードで支払うことになる。勿論キャッシュ(現金)も可能だが、当国では非常にカード文化が進んでおり、前記事「北欧スウェーデンとデンマークの旅(その1)」でも紹介の通り、例えばコンビニでアメ1つ購入するのもカードで行ける国なのである。
支払いを済すと、示された順路に従って展示室に入った。
壁に示されたVOLVOの年表には、1927年4月14日生産開始になったと書かれていた(多分)。その年表に沿うように往年のVOLVO CAR達が展示されていた。
「ボルボミュージアム」からヨーテボリ中央駅の宿泊ホテルに戻ると、今度は第2の目的「2.ヨーテボリ市内観光すること」を実施することにした。
ヨーテボリの中心部を観光するには、徒歩が丁度良かった。街の様子や駐車場のことなどを考えながらではとても車で移動するのは大変である。徒歩ならゆっくりだが、景色や行き交う人々の様子なども楽しむことができる。買い食いなどを楽しむことができるのは徒歩所以である。
ということで、先ずやって来たのが「グスタフ・アドルフ広場」だった。この像は”30年戦争”でスウェーデンを勝利に導いたグスタフ2世アドルフ(スウェーデン王)の像で 、広場の中央に建てられている。
広場の近隣の街並み
流石にスウェーデン。既になくなってしまった「SAAB(サーブ)」や今なお頑張っている「VOLVO(ボルボ)」が何気なく路駐されている。
港にあった”寿司屋さん”
ここでも懐かしの「SAAB9-3」を2台発見。どちらも「赤」。手前右と左奥から3台目。
先ず手前右。ノーマル「9-3(5ドア)」
そして左奥3台目。「9-3(5ドア)」フロントマスクとホイールを艶消し黒に塗ってます。
右手の三角屋根は「魚市場」。
何という鳥かわからず、ググってみたところ「カササギ」と分かった。
ハーガ教会
ハーガ地区。「ヨーテボリの原宿」と言われるとか。。。
ハーガのほぼ真ん中にある「Cafe Husaren」は巨大なシナモンパンで有名とか。
巨大なシナモンパンは、評判通り非常においしかった。
大聖堂
まだまだ市街全てを歩いた訳ではないが、それでも数時間歩き、かなり疲れた。ホテルに戻り一休みしてから、夕飯を食べにホテルの近所の飲食店に行ったのだった。