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小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

団塊世代の自由人

2011-01-23 13:32:00 | 日記
今朝、6時に目覚めました・・
夫の気配がない・・そういえば昨晩
  「暗いうちにアサリ掘りに行く」と言ってた。
  「しんどくないの?私は行かないわよ」と。

朝食は、相生でモーニングサービスを食べるからと言ってました。
店名は忘れたけど、モーニング大サービスする喫茶店があるらしい 

それにしても金・土は四国まで魚釣り。
日曜日の今日は、相生までアサリ掘り。
徹底した自給自足を目指しているのか、海に呼ばれて行ってるだけか 
昼も過ぎたのに戻ってきませんけど・・

私は昨日の釣果・メバルをおかずに煮付けて待つも
一時には、一人で先に昼食を済ませました。

夫が居る時の日曜日の過ごし方は、ほぼ囲碁対決で本気の勝負。

夫が留守の今日は、
母の出里である徳島の山奥、過疎の村に住む叔母に電話をしました 

大阪吹田の母に手紙を書く前に
母の生まれた家と、そこを守り一人で住む叔母の様子を聞いて伝えようと・・・

徳島の山の上には、まだ雪が融けずにあるようです。
でも叔母宅は、日当たりの良い場所にあり雪解けは早いと。
私が叔母のことを案じる言葉より先に
「大阪の母さん(母)は元気か、OOさん(夫)は元気か」と。
私達4人姉妹が慕ってやまない、今は亡き母の弟の嫁さんです。

近ごろ痴呆症状が顕著にある母に、この手紙がどこまで通じるか・・
重く深く考えるのはやめます 

叔母も言ったように「誰もが通る道を受け入れる」それに尽きる。

火曜日には、叔母と私の便りが母の元に届くでしょう   


この中には何が入っているか・・?
お茶の道具ではありません。
 
 こんな駄菓子が半端じゃなく・・・           

流行のスイーツとか・・見当たりません・・ありません!
食べきらないウチに何故ふえるのか・・・真剣に考える。