和貴の『 以 和 為 貴 』

【続】多くの人命が失われているという事実を無視してはならない

歩行者はねた90歳ドライバー 家族と免許証返納も検討
5月29日 NHK

28日、神奈川県茅ヶ崎市で歩行者などが車に次々にはねられ4人が死傷した事故で、逮捕された90歳のドライバーは高齢を理由に、今後、運転免許証の更新をせず返納について家族で話していたことがわかりました。

 中略

長男「返納 もっと強く言えばよかった」
齊藤久美子容疑者(90)の長男は、NHKの取材に対し、「事故の後、母は『大変なことになった』と話し、ぼう然自失という感じでした。被害者の方には本当に申し訳なく、なんとおわびしていいかわかりません。申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話しました。

また、運転の状況については「もともと車を運転するのが好きで、以前はよく運転していましたが、最近は足が悪くなり、整形外科に行くときなどに週に1回程度、近場を運転していました。ここ数年は軽微な自損事故はありました」と話しました。

そのうえで免許証の更新や返納について「家族で話をしたときに本人は『もうそろそろ運転をやめようかな』と話していて、ことし3月の更新のときに『これでおしまいにする』と言っていました。返納についてもっと強く言えばよかった、やめる機会を逃したと感じています」と話していました。



【 所 感 】

ご長男のご心痛、如何許りか・・・。
交通事故の本当の恐ろしさというものを、まざまざと見せつけられた想いであります。


なにが平和主義や・・・

なにが自由主義や・・・

クソ左翼ども、これが現実やろ・・・


ほんま、アホくさなるけど、「明日はわが身」なんやな~。


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