こんばんは、ゆぅすけです。
遅まきながら来週はじめにも、やっとこさ、パソコンのモニターの復旧が叶いそうでして、いまもこうしてスマホで記事を綴るのがやっとの思いです。
(;´・ω・)なかなか慣れないのよ~
ところで、こちら大阪では、深夜になると大雨が降ってきて、カミナリ様が嫁さんをビビらせておりました。
まあ昔は、深夜にカミナリが鳴れば大抵は停電をしていましたし、私にとって夏の夜のカミナリと停電というのは『夏の風物詩』といってもよく、なんとなくですが、幼少の頃を思い出されます(近頃はさすがに停電はしないですけね)。
そんな中、嫁さんとの会話のなかでひとつ、幼少の頃に体験した怖かった思い出話をしてみようかなと思います。
私がまだ保育園に通っていたころですが、夜の七時だっかか八時だったかは分かりませんが、時たま、町内スピーカーで流れてくる歌がありました。私は幼な心のなかで、その歌が流れてくるといつも怖くて泣いてしまい、母のそばに寄り添っていたことを覚えています。
そして、その怖くて泣いてしまった歌というのを、YouTubeで探してみると、すぐに発見!こんな歌までアップしてくれてる人もいるんだな、と感心しつつも紹介させていただきます。
Kaihouka (Song of liberation) - 解放歌
いまを思えば「差別にないところに差別を生み出す」ための組織であった解放同盟…。
さらに人々を「勝ち組」と「負け組」などに大分別し、人権の名のもとに新たな闘争を生み出そうと目論むものたち…。
なによりも「罪のないところに罪を生み出す」ものたちによって、より閉塞感漂う世ともなれば、それこそ生き難くなることが予想されるはずです。
ですが、これもみな、日本人自身が選んだ結果であって、これより以降、本当にどんな世になるのやら…。
とりあえずは明日、また魚釣りにでもいって、少しばかりの平穏に浸ってみようかなと思います。
ではでは、みなさんおやすみなさい!(つ∀-)オヤスミー