和貴の『 以 和 為 貴 』

京大のタテカン、ついに撤去 「寝看板」の抵抗も…

京大のタテカン、ついに撤去 「寝看板」の抵抗も…
2018年5月13日 朝日新聞

京都大吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並んでいた立て看板が、13日朝までに撤去された。京大は今月、立て看板を制限する規定を施行し、通告書を看板に貼り付けて撤去を要求。これに対し、新たに「寝看板」と書かれた段ボール紙が置かれるなど、「タテカン」をめぐる攻防が続いていた。
 
立て看板をめぐっては、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に文書で指導。京大は昨年12月、大学が承認した団体に限り、指定の場所に決められた期間だけ設置可能とする規定を作った

 以下略



【 所 感 】

以前より気になっていたニュースではありますが、当記事の中の画像をみて↓↓↓

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180513000860.html

景観もスッキリ!美しくなりましたね。(´∀`)

地域住民だけでなく、花壇を造ってくださった職人さんや、いつも植木の剪定をしてくださってる職人さんも、きっと喜ばれていることでしょう。

これまで抵抗してきた学生さんたちに際しては、まずは、こうした"景観"というものを大切にする心を育んでいただきたいものです。


 
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