公式で月曜からの～

連続テレビ小説「ちりとてちん」
ちょいと面白い。月曜からの予告。
来年のおしらせが。
何を見てもおもしろいでぇ。

ちりとてちん７２

工事現場で、草々が大切にしていた。座布団がなくなり。犬にかじられて。
綿は出てぼろぼろに。ショック草々、雨の中で座布団だいて。
悲しい顔して。。アメニウテレずぶぬれで。
廃墟になった昔講座をきいた場所で、熱を出しているところを。
喜代美が見つけて、病院に連れて行こうとするが、熱でうなされ。
喜代美の手を握り。うわごとのように。
自分は師匠の子供でないから。だされてしまうと。うなされて。

喜代美が草々をみつけて。
近所から毛布。ミルクもらってきて。看病のかいあり熱も下がりおめざめ。
毛布がかかっているので、何でと?の顔して(^^ゞ(^^ゞ
眼を覚ました草々の前に喜代美が現れ。草々びっくり。
なんでおまえがいるんだと。
一緒にかえりましょうと、草々だめだと。
喜代美が女神様のように見えましたよ。きらきらかがやいて＾－＾。
キラキラオーラ。
そのコロ。。。師匠宅に。柳眉兄さんたずねてきて。
草々のはもんをとりけしてほしいと。
何や．ハモン取り消してほしいと頼んでも。取り消してくれない。
カッとなった柳眉は師匠にこの。頑固親父～～～もう大爆笑。
草原は四草をドつき。これでわたしもハモンですね。
もひとつ。四草も草原殴り。自分もハモンですねと。
いったいどんな一門なんだぁ～～。
そんなドタバタしていると。喜代美が草々をつれてかえってきたよ
やったぁ～～。
うつむき加減で入ってきた早々を見た。師匠はだしのまま、外に出て、草々に何であんなことしたんだよ。大張り手をくらわし。
親お心配させてと。早々の嘘なんてみぬいていたんだよ。
師匠は。もう涙止まらない。。感動でした。

喜代美パパが感涙問言っていた。回でした。
今回の喜代美のオーラがすごかった。
途中笑えたのは。柳眉が尋ねてきた時。四草。草原の柳眉の名前の連呼がわらえたね。
早く月曜日が来ないかな．わくわくです。
朝。昼夜と見て今日は草々帰ってきた感動シーンでなんどもないたよ。

※ワタシのつぼ
柳眉兄さん尋ねてきたときの
柳眉。。ゴメンください
草原。。柳眉
四草。。柳眉兄さん
柳眉。。えらぁすいません。
草原。。ほんまにとつぜんやぁなぁ～柳眉
四草。。ほんまに久しぶりなので、誰やとおもいましたよ。柳眉兄さん
草原。。ほんまやでぇ。柳眉。
柳眉。。そんなぁ～～柳眉～柳眉連呼せんといてぇぇ。

腹よじれましたよ。

※柳眉の師匠に～～くそ頑固親父～～ぷっと吹いてしまったよ。ハハハ。

ちりとてちん71

小草若いきなり若さに抱きついて。若狭パニック。思い切りつきとばして。
へやでていってぇ～～。
寝床で、小草若とイッパイ。
草々な師匠のうちに来たころの話。小草若卒業したら弟子入りすると思っていたが、そのころちょうど草々が弟子入り。家族になり。
お祝いの後に小草若は言ってもだめだと。。。おもっていたそう。
なんでも先に草々にさきこされて。。。ついついケチつけてしまっただね。
草々には負けっぱなし。。
超特急だぁ～～小草若。。喜代美ちゃん俺の気持ちわかっているんだろう。
なにぃ～～。
すきなの
喜代美にやっぱりまだ。草々のことすきなだろぉ～～返答にこまるよ。
喜代美。
小草若宅に草々兄さん尋ねてきてゼッタイ殴ったことは、ヒミツにしろと、いわれたが、小草若は、師匠に殴ったのは自分だと話すと、喜代美はそれをとめ。
スーツも思いでも置いていったのだから。もう戻らないと決めでていったん。
いわんでくれと。
草原・四草。けんかなかして。草々兄さんの分までがんばると言っていたのに。
四草は、呼び寄せておいて草々兄さん無責任だと。いじけ顔。
こじろうおじさん。喜代美のところ尋ねてきて。
草々兄さんの落語に出会った。町に行ってきて。その町で。草々に似た人を見かけたと。もう草々兄さん探しにいくと、小次郎おじさんから地図をもらい。
師匠に出て行けばお前もハモンだと言われても。
気持ちはもう草々兄さんのほうにむかってはしるだした。
喜代美でした。＾－＾

ちりとてちん70

毎日朝録画している間に、朝はバタバタ、8時からのをゆっくりみるんだけど、早々が姿をけして、なぜ罪を被ったかわからない、喜代美・・草々は小草若のうち尋ね自分が殴ったことはヒミツにするんだと。小草若どこ行くんだ～～。
草々いくあてなどないのに。早々彼女のところだなんてぇ～。
ワタシはもうウルウルよ。
草原は早々の過去をかたる。草若の落語に熱心にききにきた、中学時代の早々。いつか弟子にしてくださいなんてきたりしてなんてと語っていた、矢先あらわれたのが早々。いきなり部屋に入り座布団だいて寝てしまうんだよ。スヤスヤ。。師匠のせきでつかわれていだ座布団がお父さんの作ったもので、それをみにきていた。。なんだ落語は聞いてなかったんかぁ？師匠・・早々一度聞いただけの落語をぜんぶおぼえていたんだよ。草原・師匠びっくり。早くにお母さんお父さんを亡くし親戚をたらい回しに遠慮して生活してきていたんだね。その話を聞いて師匠は、座布団をもっていけと言われ、喜ぶ早々。そして師匠からお願いが。師匠自ら頭を下げ弟子になってくれと。あとにも先にもこの時だけったと、頭を下げておねがいしたのは。草々は中学を出た足で。師匠の家族に＾－＾。
小草若もうれしかったろうね。
草々兄さんの着ている。短いスーツのなぞもわかったね。
亡きおかみさんから、初講座でかってもらったものだったんだね。
懐かしいおかみさんの回想もありうれしいね。
若狭。。草々兄さんの部屋で、大切にしていたスーツもみんなおいていつてしまい。。その部屋に小草若が入ってきていきなり。若狭に抱きついて。
なになに

ちりとてちん６９

一門会まえに。。まずいよ。
小若岩をがばい、草々兄さんが殴ったことに。何で殴ったなんて言ったんだろう。。師匠一門守るため。弟子たちを呼び出し。。念押し草々兄さんに、本当にお前がやったのかと、きいたあとに。私がやりました。草々。。.。
＞＜師匠。。少し考えた後。
草々兄さんに、破門言い渡しました、部屋を出でいった草々を部屋まで追いかける、喜代美が泣きながら。あ～～もうすぐ年期もあけて、一緒にやっていけるとおもったのに～～。草々もウルウルしていたよ。。部屋を後に。とびだしていきましたね。


※久しくはまっている。朝ドラ。
色々気になることがありnhkサンに、電話したら。
電話に出てくれた方の親切な対応。ワタシ感激。
顔の見えないがために、雑な応対でなく。一日きもちよかった。
名前きいとけばよかったなぁ。それくらい。気分がよかった。