銀色のシーズン見てない方はネタばれ注意。
城山銀・小鳩祐治・神沼次郎の雪猿
銀・・モーグル選手ですたが大会での大怪我で。。今はもうーグル会からは引退しているが。雪山の何でも屋をやり。自由人。
祐治は、銀の同じく選手だったが厳しい練習からねけてきた。。。
今は世界中の手すりをスキーする。
次郎は大阪からやってきた。雪山を愛するお調子者。。誰もが挑戦したことがない桃山町の川を横断することが命がけの。毎日ずぶぬれになって。チャレンジをする。
三人は町では知らないものがいない。
あたりやをやったり。何でも屋をやりお金を稼ぐ日々のさんにん。
そこに東京から来た七海。桃山で3日に雪の教会で式を挙げる、花嫁第一号。。。。ところが七海は雪を見るのもスキーをするのもはじめて。。
ゲレンデで、コースをはずして、困っている。七海を助けることに、そこから七海と銀が出会うのです。
雪の教会連れて行き滑れる用に、指導を受けることに。銀のイイかもナンですがね。ダンダン銀の七海を見る感情の変化も。のがせません。
銀は3日で滑れれるようにさせると。
ペンションでは初の式を挙げる花嫁に歓迎の皆さん、緊張。
ここでも色々あるんですが。秘密^-^
このあとは、劇場でみてね。
ア~劇場に行く前に、何度もメーキーング見たり。
していたので、ウン。ウン。期待していたより。満足。
ちょっと恥ずかしくなってしまう。恥ずかしい。銀の七海にラブ場面は私まで。赤くなってしまいましたよ。

雪山でのスキーシーンの迫力!!銀のジャンプ台からのパラシュート。
アレはすきですね。