いろいろ試してみましたが、トリックをする時は黒い薄型ライナーが良い気がします。
もちろん好みがあるので100%そうだとは言い切れませんが、黒い薄型ライナーの方がシルバーの厚みのあるライナーよりも足をホールドしてくれます。
スラロームではシルバーのライナーを使っていますが、シルバーのライナーに満足しています。
かかとが浮く事も無く、足が左右に泳ぐ事も無く、完璧なホールドをしてくれます。
一方トリックの場合、WLBやTWBBでちょっとバランスを崩して、ボートと反対側に体が倒れこんだときに微妙にかかとが浮きます。 スラロームでは片足で滑る事は無く、R-styleに後ろ足が固定されているのでかかとの浮き上がりは気にならないのでしょう。 トリックの場合は気になります。 ずるずる動くのですから。
そこで黒いライナーに戻してみました。
やはりこちらは完璧。
足をきっちりホールドしてくれます。
10分ぐらい経つと若干足がしびれてくるので、転んだり休憩する間にバックルを緩めておきます。
これで完璧。
30分でも45分でもトリックが出来ます。 絶対にしませんが。。。
もちろん好みがあるので100%そうだとは言い切れませんが、黒い薄型ライナーの方がシルバーの厚みのあるライナーよりも足をホールドしてくれます。
スラロームではシルバーのライナーを使っていますが、シルバーのライナーに満足しています。
かかとが浮く事も無く、足が左右に泳ぐ事も無く、完璧なホールドをしてくれます。
一方トリックの場合、WLBやTWBBでちょっとバランスを崩して、ボートと反対側に体が倒れこんだときに微妙にかかとが浮きます。 スラロームでは片足で滑る事は無く、R-styleに後ろ足が固定されているのでかかとの浮き上がりは気にならないのでしょう。 トリックの場合は気になります。 ずるずる動くのですから。
そこで黒いライナーに戻してみました。
やはりこちらは完璧。
足をきっちりホールドしてくれます。
10分ぐらい経つと若干足がしびれてくるので、転んだり休憩する間にバックルを緩めておきます。
これで完璧。
30分でも45分でもトリックが出来ます。 絶対にしませんが。。。
ご無沙汰してます。頑張っていますね!
今年の全日本はどうだったのかな?
水上スキーのツールが、雪スキーに近くなっているものがあるようですね。
インナーのことが書いてあったけども、ブーツメーカーのノルディカ、ラング、テクニカ、ガルモントの上位機種のインナーは、紐付きインナーです。
僕は4シーズンくらい紐付きインナーを使用していたけども、すっごくホールド感が高まります。(インナーを履き、紐を締め、それからブーツに足を通します。)
水上スキーでも、紐付きインナーを試してみるといいかもしれないですよ。
それと、踵が浮くのはよろしくないです。雪スキーでもこういう状況の話を聞くけども、ちゃんとしたブーツではこういったことはおきません。インソール、インナー、シェル(外側)のフィッティングに問題アリっていう状況です。
ちなみに、雪スキーブーツの正しい履き方って知っていますか?2番目のバックル、1番目のバックル、3番目、4番目と履いていきます。こうすると、踵の浮きも抑えられます。水上スキーでも応用できるかも。
ってことで、興味があれば、 cobulate@gmail.com のK池T兵までどうぞ。
ほいじゃ、がんばってねー。
バックルのとめ方は知りませんでした。
2番目、1番目、3番目の順なんですね。
その順番が正しい事は知らなかったけれど、自然と2番目のバックルからいつも締めていました。
ひも付きインナーは無いですが、紐無しインナーの上にメッシュと紐で締め付けるグッズがあることを知ったので、今度使ってみます。
っで、とめるときは、2、1番目の順番。
あ、この順番は、下から数える順番です。
あー、久しぶりにトリックやってみたくなったぞ。。1000点は出したいなぁ。。。