先週シンガポールで知り合ったフランス人が、バンコクに出張でやって来た。
綺麗な奥さん(新婚)とはホテルのロビーで分かれて、スキーサイト http://www.totalentertainment.co.th/ に出発。
「奥さん放置して大丈夫?」
「問題あ~りませ~ん! かのじょ~は、一人でショッピング、ハッピーね」
ふ~ん。 そういうもんなんだと、妙に納得。
水上スキーにはまっていた様な . . . 本文を読む
意外にも国際的な大会で、シンガポール、フランス、インドネシア、ネパール?、中近東?、そしてタイ在中の日本人(私)が参加していました。
驚いたのはインドネシア人の43歳。
14mスタートで、13mも抜けて12mの2ブイ。
2本目も12m2ブイと好成績を出してきました。
先々週の韓国で開催したAAにも行ってきたとのこと。
ちなみに私は12m2ブイと12m1.5ブイで、0.5ブイの僅差で2位でした . . . 本文を読む
いいところです。 シンガポール。
水面ビシです。 返し波もありません。
おまけに水がきれいです。
飲料水用の水がめなのに、水上スキーして良いのでしょうか?
SWWFのPaul氏いわく、政府関連の許認可はやはり大変だったとのこと。
氏の努力に感謝
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英語が通じる!
タクシーの運ちゃんが英語を喋ってくれる事に、当たり前ながら感動
バンコクでタイ語が喋れないと生きていけません。
「Bedok貯水池 (Bedok Reservoir) まで行ってなー」
「がってんだ~、兄貴~」
という会話をして、気がつけばもうスキーサイト。
空港から15分、12シンガポールドルでした。
便利ですね、シンガポール
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あまりに悔しかった全日本。
悶々としながら日々の仕事に励む。
今週はシンガポールでスラローム大会がある。
まだエントリーしていないけど、ちょっと行ってみようかな。
実力試し。
木曜日にメールでシンガポール水上スキー連盟に連絡をしてみる。
金曜日の朝にOKの返事。
早速の時間をチェック。
今晩のフライトで行くべきだが、歓送迎会があり、明日早朝便を検索。
Air Asiaが早朝に飛んでいる。
TG . . . 本文を読む
全日本も怪我なく終わり、今日は祇園で前祝。
今年は勝てなかったから、来年の全日本の前祝です。
八咫(やた)という祇園のお店で、舌鼓を打つ。
ちょっと時期外れみたいだけど、バンコクでは中々食べられない、天然の鮎塩焼きと鱧おとしを頂く。
うまい日本酒と鮎・鱧。 日本っていいなあ . . . 本文を読む
気がつけば決勝進出
今年の全日本ジャンプはレベルが高く、40m以上飛ばないと決勝進出は出来なかった。 トリプルで飛んでよかった
決勝は一本目からトリプル。
予選で使ったレターからひとつ上げてみた。
やばい、引きづられる
セカンド切った時点で死にそうになる。
ファイナルはちびりながらジャン台に入り、31.5m。
57km/17on/トリプルでこの飛距離。。。
危うく12年前のM宮さんになると . . . 本文を読む
いやぁ。
バンコクで想定を立てて、一人練習していたのがいけなかったのか、メンタルが弱いのか、スラ・トリはぼろぼろでした。
このままではバンコクに帰れない!
と一念発起して臨んだジャンプ。
でも1年ぶり。
前回飛んだのは1年前の全日本、その前はさらに1年前の全日本。
Yearly全日本Jumperはどこまで飛べるのか?
これで怪我でもしようものなら、目も当てられず…
で、一本目。
安全に . . . 本文を読む
遠くから望遠で狙った「桂宮杯」
欲しかったなあ。
全日本に始めて出場したのは1998年の琵琶湖。
大学3年の夏から既に11回目の全日本。
まさかあんな事態が待っていようとは。
なぜ1ブイでターンが出来なかったのだろう。
今更考えてもしょうがないが、、、、やっぱり悔しい
ジャンプに望みをつなぐか… . . . 本文を読む
ようやく着いた、琵琶湖! 一年ぶりの琵琶湖の水、一年ぶりに見るジャンプ台!。
ちなみに、バンコクにはジャンプ台がないんです。 10年ぐらい前に木製ジャンプ台がタイにも合ったらしいけど、すでに朽ち果てているらしい。
よって今年も1年ぶりのジャンプ
Weekly JumperとかMonthly Jumperというのは聞くけれど、Yearly Jumperというのは少ないだろうな。
今年はどんな全日本に . . . 本文を読む