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何せ自由な帖なので

【サルベージ】231011~250123

2015-02-27 19:15:10 | ウェブログ

以前に自分で書いたことが読みたくてさがしてみたら、どうもフェイスブックのほうに書いていたんですが、
ともかくフェイスブックの過去のログがあさりずらくて辟易、それと時系列がわかりづらすぎてもう嫌だ


というわけで、どうせなのでフェイスブックのやや長文だけサルベージ
ほんとはひとつずつブログの記事にしたいけどめんどう、いつかやりたい

ブログ→フェイスブックは連動してるんだから、逆向きの連動もないかな


うーん、2014年全然書いてない、ミュージカルで忙しかったからね
それにしても2013年なつかっしーいなー、ほんと

(自分用インデックス)
■2015/01/23 当選してしまいましたましたました
■2015/01/04 またまた近況ではありませんが、三重
■2015/01/04 またも近況ではありませんが、東京
■2015/01/03 毎度のごとく近況ではありませんが、魔法界
■2014/06/05 アンドレアス・グルスキー展
■2014/06/02 橋の付け根が素敵でまいりました
■2013/12/31 アフタークリスマス! 
■2013/12/21 横尾忠則美術館と県立美術館には全く関係のない裏ミュージアムロード
■2013/12/15 万博公園と近所でもない近所の川沿いと太郎さーん! 
■2013/12/14 ちょっと最近、京都は四条から大和大路通、新門前通のほうへ
■2013/12/02 先日職場の先輩に連れられ海釣りに
■2013/11/24 うれしいこととして
■2013/11/22 ドボクっていいなあアフターファイブ
■2013/11/12 数年ぶりにタワレコに行こうとしている
■2013/11/11 メジャーになるといい
■2013/11/11 アリーナBで大変乱痴気に、ウィルポリス
■2013/11/02 入場口は税関
■2013/10/24 さらばフランシスコ
■2013/10/11 ミラクル憂き目


■2015/01/23
当選してしまいましたましたました
ラジオ番組をききはじめてから、ファンになってから約6年、CKでアジアナンバーワンな人たちに会ってきますイエー(さすがにネタが古い)

去年の鬱憤をはらすかのように、このごろ色々と先々のチケットをとっています
去年は自分が舞台にでてると全く舞台を観に行けなかった、まあそれはわたしの時間の使い方が悪かったのだけれど

来月は久しぶりにライオンキングなのでたのしみ

写真は全然関係ないけど去年オーストラリアでみつけた銅像
でもまさにいまこんな気分で飛ばせハイヤー


■2015/01/04
またまた近況ではありませんが、というか谷川俊太郎さんばかりですが、
先月、谷川俊太郎さんの講演会に、四日市の本屋へ行ってきました
四日市には近鉄の特急でいくのですが、この機会じゃあないと乗らないので、
いつもたのしみにしています、あの座席に備え付けの机がいい感じなのです
今回の講演は佐野洋子さんのお話もわりとでてきて、佐野さんのファンとしてはうはうはな内容で、何より俊太郎さんがお元気そうでよかったです

今年7度目の年男だそうで、でも精力的に作品もつくっていて、ほんとにすごい
でもやっぱり年々、詩の雰囲気がかわっているなあと感じます、ここ最近はやわらかい?
わたしは、うつむく青年くらいの作品に心惹かれますが、これも歳をとったら感じ方も変わるのかしら

それから今回はずっと食べそびれていたカレーを食べました
会場の本屋にはカフェが併設してあって、これがまた素敵なのですね
あーこの近所に住んでいたら、毎日本屋で本を買って、このカフェで本を読みたい、お金なくなる
中には書斎の一角みたいな席があり、これも座れるそう、今年はここに座りにいこう

なんとなくぽつぽつ先月あたりの出来事をいまさら書いていますが、
2014年はまた下半期も駆け抜けるようにほんと色んなことがありまして、
まだまだ書きたいこともあるのですが、また思い出したように書けるといいなあ

といってる間に、今年がはじまっていくんですけどね
まあ追いつかないくらいたのしいことがたくさんあるのは悪いことじゃあないか

ちなみに最後の写真2枚はクリスマスイブ、近所のカトリック教会で夜半ミサに参加して厳かに、そのあとまた近所の夜中までやってるカフェでケーキを食べてたら、マスターの後ろに装丁が気になる本があったのでみせてもらい、やはり装丁にセンスのある本は中身もセンスある説は間違ってませんよねと意気投合して、そんな思い出


■2015/01/04
またも近況ではありませんが、先月、東京に出張に行ってきました

上司と現地集合だったので、ありえないほど前のめりに東京に着き、恐ろしいタイトスケジュールで集合前に法政大学の谷川徹三さんの展示をみてきました
谷川徹三さんはご存じ谷川俊太郎さんのお父さんで、法政大学の学長もされていた哲学者です、ちなみにこの徹三さんと奥さんの恋人~婚約時期の書簡集を俊太郎さんがだしているのですが、素晴らしいです、こんな口汚い言葉はどうかと思いますが、リア充爆発しろ!感がすごい

それにしても展示をやっていたのが法政大学のボアソナードタワーというところで、これが地下4階の地上27階のタワーで、ひえーという感じで、それ以外にも、東京って改めてみると、いたるところに大学があって、だいたい高層ビルだったりで、ひしめいているんですよね、すごいなあ

あと東京駅すぐでいい感じにさびれた美味しいモーニングのお店をみつけたり、街中に急にアリスのオーナメントがあらわれたり、朝の宮内庁付近では現代の宮仕えの方々を拝見したり、たのしい散歩もできました
やっぱり東京って歩くのがたのしいですよね

一度東京駅から月島を歩いてみたんですが、あれもたのしかったなあー
あの東京のごちゃごちゃとした猥雑な、カオスな感じが大好きです

錆だらけの看板と閉じたシャッターや汚い高架下の風景の隣に、ガラス張りの美しい高層ビルがずらずら並んで、その合間に不自然なほど大きな河や公園がどかーんとあったりして、そして地面には人の足で踏み場がなくて、
京都や奈良も日本といえるのだけれど、やっぱりこれこそ日本の醍醐味だなあと思ってしまうのです、色んなものがまざりあって、生々しい、かわく前のかさぶたのようなドロドロした感じ

さて、仕事の目的地は霞ヶ関なわけですが、
財務省の屋上がなんかすげー!な光景になっていました
それと憧れの文化庁にもつれていってもらい大興奮しました、うはー
一家に一枚の元素周期表をつくっている課も教えてもらいました、なんとなんと
こんな機会を与えていただいて感謝感謝です


■2015/01/03
毎度のごとく近況ではありませんが、魔法界にいってまいりました

入り口についたときにあの一番のテーマ音楽が一番のタイミングで流れ、やべーわたしたち歓迎されまくりじゃん!というテンションの上がり具合でした

世間で賛否両論?のバタービール美味しかったです
コンビニにあったら普通に買う

ちなみに目的は杖の購入です、サンザシの杖を買いました
ルーモスごっこが捗ります、あとクルーシオ!

本屋がはりぼてなことと、あとホグワーツのお城の岩の建材がレプリカだったことが残念ですが、しかしあの世界観は素晴らしかったです
それ以外にもUSJのショーやパレードもとてもたのしめたし、ゾンビもおもしろかったし、ほんとに行ってよかった
お誘いいただいた方々に大感謝

あとこれを機に途中で嫌になって投げ出していたハリポタ映画を全部観たのですが、
昔、中学生や高校生のときはハリーのえこひいきされている感じが嫌いでしょうがなかったのに、
いま改めてあの子をみると、そのえこひいきされている部分なんて目じゃないくらい、辛くて苦しい運命を生きていたんだなと、でも負けずに立ち向かっているんだなとすごく応援していました

これもある意味大人になったのかなあ、なんだかダドリー一家絡みのシーンなんか、辛くて泣けてきて仕方なかったです、昔はあそこはギャグシーンだと思っていたのになあ、こうも印象が変わるなんて、なんてこった、それなら無理矢理全部みておけば、いまの感じ方との差がもっとわかったのに、しまったしまった

しかし4巻以降の内容は、中学生高校生では耐えられなかったよね
7巻はこの歳でも胃がキリキリしながらなんとか観ました
でもいい映画だったなあ、くそう、いい映画だった


■2014/06/05
結構前の話,アンドレアス・グルスキー展へ行ってきました

この人の写真は,以前にチャオプラヤ川のシリーズを雑誌か何かでみて衝撃をうけて
それからずっとみてみたいと思っていたので,大阪でやるときいてもうこれはぜひ行かなくてはと行ってきました。

ただの写真ではなく,何時間も同じ場所をとりつづけて合成・加工してつくる写真らしく,
写真なのにまるで絵画みたいな作品で,解説に「彼の筆はカメラ」とあって,なるほど!という感じでした。

「ちょっとありえそうでありえない,けどありえそう,でもやっぱりありえない?」みたいな
現実と空想のまざった,みているうちに感覚がふわふわ壊されるような作品になんとも心惹かれました。

また会場は,グルスキー自身がキュレーターとして,巨大な写真作品たちをどどどんと並べ
しかも音声ガイドにはグルスキー選曲のBGMがボーナストラックで収録されていて
(これがベルリンの現代音楽グループの曲で,また素敵でした)

そのBGMをききながら会場をふらふらしていると
さながら会場全体がグルスキーのひとつのインスタレーション作品のような
会場に来ているわたしたちひとりひとりももはや作品の一部のような
そんな錯覚を覚えるような,素敵な展示でした
(そういえば美術館ってBGMってほとんどない?ですよね,
展示作品にもよるけれど,自分でBGMをチョイスして観るのも今後はやりたいかも)

あと作品の中に,バンコクのチャオプラヤ川や,フランクフルト空港や,上海や,
わたしの行ったことのある場所がいくつかあり,単純なのでシンパシーを感じてしまいました
とくにフランクフルト空港の作品がよかったなあー

ついでに音声ガイドは石丸幹二でした。これもたまらんですね
せっかくだから歌ってくれたらよかったのに

でも写真でいうと,いまはドアノーやアーウィットみたいなほうが心にしみるかも,心境の変化?
どっちもどっちの良さがありますのでどっちも好きなんですけど

ちなみに写真つながりで,京都精華大学のアセンブリアワーに森村泰昌さんがくるそうで(今日だったような)
これも行きたかったなーでも無理だなー,うーんざんねん

あとの写真はわたしの好きな福島
とくにABCホールの大階段はわたしの好きな大階段のなかでもトップを争う好きな大階段


■2014/06/02
わりと前ですが、ついにクロスバイクを買いまして
ちょっと前ですが、やっと微遠出してきまして
それで明石へ行ってきました、ので途中の明石海峡大橋

橋の付け根が素敵でまいりました(こんなに丸見えでいいのかいウヘヘという感じ)

ママチャリだと約3時間でしたが、クロスバイクだと約2時間
これが夢がひろがりんぐというやつですね

ちなみに本当は姫路日帰りがしたかったのですが体力不足で断念
次回こそはリトライします

ついでに姫路のお目当てはこちら
ライゾマティクスの企画展
うっかり3D化されてきました

姫路までは明石から電車です、まあこういうのもありですよね
あと明石では公園で手作り市もしていて、素敵な休日でした


■2013/12/31
アフタークリスマス!
ということで、大変いまさらながら、イルミネーションやツリーなど

一番はやっぱりハービスエントのツリー
ツリーもさることながら、もう建物が豪奢で、ここに来るたび何はなくとも幸せです
わたしの写真では伝わらないけれど、鏡の壁がもうずるい

クリスマスは仲良くさせてもらっているカフェバーでケーキをごちそうになり、
うきうきと家に帰ったら友人からプレゼントやカードが届いていて、なんとも幸せな日でした

あとドイツに住んでいる元上司からマインツのクリスマス仕様のコップをいただきました(わーい職場でつかうぞー)
マインツという街は、多分ザ観光地ではないのかもしれませんが、旅行で立ち寄ったときに無性に気に入ってしまった街です
長い坂道とシャガールの教会が印象的でした
今度行くならこの街をもっとゆっくりと歩いてみたい

最後は仲良くしている先生から年末にもらった柚子と美味しい胡椒
もらった日はかばんからいい匂いがしてひねもすよい気分

今年も色々あったなあ

歳を経るごとに時間の間隔は短くなるとよくききますが、幸いなことに今年も去年以上に、うんと長いと感じる一年でした
毎年毎年、たのしいことやつらいこと、大事だったり大変だったり、新しい出会いや新しい挑戦・仕事や、色々な出来事があるけれど、毎年毎年が人生で一番の年になるといい

とはいつかの自分がメモに書いていたことですが、これからもそうなるようにと思います
(あのときはよかったのにな、という振返り方はなるべくしないようにしたい)


■2013/12/21
すこし前の話、阪急春日野道駅と灘駅の間、横尾忠則美術館と県立美術館には全く関係のない裏ミュージアムロードへ

不思議なアトリエです

このごろどうも河や流れるものが好きなようです
とくに、考えて動いているよりも自然に、予想のできないような、なるようにしかならないような、そんな動きに心を惹かれるようです

ちょっと前の万博でも、庭園内の川の流れや池の鯉の動きを眺めているのはとてもよかった
この日みた装置も何時間でも眺めていたかった
自然や偶然のランダムさには、美しい魅力があると思う

(いまの世の中がいかに窮屈かということ?)
(もしくは行き当たりばったりの自分へのシンパシーあるいはなぐさめ)
(なんにせよ自分の美しいと思うものを理解しようと努力することは重要なこと)

あとはマスコットのねこやねこきちさんです

(追記)
ちなみに例の何時間でも眺めていたかった装置
缶は三つずつがかたまりになっていて、流されるまま、くっついてはなれて、万華鏡のように様々なかたちをつくっていく
この三つというのがミソ?なのか、どうやってくっついても、パズルのピースがはまるみたいにさわやかに、新しいかたちをつくるつくる
この日は作家さんもいて、お話もできたのでよかった


■2013/12/15
目が冴えたので

いまさら紅葉など

万博公園と近所でもない近所の川沿いと太郎さーん!

太陽の塔は不思議
会えた途端、不思議と元気で笑顔にたまらなくなる不思議なパワーがある

本当なら毎日会いたいくらい
この日も元気をいただきましたありがとう太郎さーん!
(ちなみにはしゃぎすぎて近くでは写真を撮るのを忘れる)

(追記)
ついでにこの日の万博のおめあて
芸術や文化や研究には素晴らしいパトロンがかかせないのだと
それにしてもみんぱくは展示方法が素敵です
さすが博物館

しかし渋沢さんの言葉にはドキドキしました
何を自分はアチックに見出ださんとしつつあるか
人格的に 平等にしてしかも
職業に 専攻に 性格に相異なった人たちが仲よき一群として働くとき
その総和が数学的以上の価値を示す喜びを皆で共に味わいたい
チームワークのハーモニアスデヴェロープメントだ
自分の待望はまさにこれであった

(追々記)
それからもうひとつたのしみにしていた万博の庭園の蓮池(惨敗)
季節ってあるよね、もう12月でしたね
いつか満開の蓮池にリトライしたいです

誰もがみな行きたがるが 遥かな世界


■2013/12/14
ちょっと最近、ひさしぶりに京都は四条から大和大路通、新門前通のほうへ

あまりに看板が素敵だったので、途中で立ち寄ったお香屋さん
店内にも素晴らしい木の細工が

お店の方のお父さんは元々瓔珞を作る職人をしていたらしく、こういうのはおてのものということでした
たしかに似たような細工を仏壇でみたことがあるかもしれない、図々しくも作る機械もみせてもらう
わたしの写真では伝わらないかもですが、対称な文字なら360度どこでも同じ漢字にみえるわけです

ほかにもこのへんは貴金属や古美術のお店や、川に橋がありとてもよい雰囲気

この日の河原町はデモをしていたりパン食い競走をしていたり、南座も披露公演で、とにかく人でごった返していたので、この静かな通りに癒されました

あと信号を待っているときに暇だったので書いてもらいました
あの人と途上国の路上生活者との差はなんだろうかとなんとなく石井光太のルポルタージュを思い出して待ち合わせも遅れずに安心してオワリ

(追記)
そして件の通りにきたお目当てがこの展示(※銅版作家・赤井稚佳)
先日芦屋で展示をみてこの絵に一目惚れをしてしまったのです

作家さん在廊日で、お話もできて満足
ギャラリーのカフェも素敵で満足

銅版画の体験もできる工房が西宮にあるらしいので行ってみたいなあとうろうろ


■2013/12/02
先日職場の先輩に連れられ海に釣りに
今日はその日釣った魚の保存していたのをようやく食べきりました

イサキのスープ、煮込むだけで大変美味しいのは不思議
涙目で初めて魚をさばいたのもいい思い出

わたしの釣った魚をもっているのは船頭さんです
きいたら色々教えてくれるし、とてもいい人でした

あと船がたくさんみれてとても満足でした
やっぱり船はいいなあ、船がいい


■2013/11/24
うれしいこととして

自分の書いた文章を載せてもらったペーパーが、印刷されてカフェで配られています
先日また原稿を出しましたので、次号も掲載してもらえる予定です

元町へお越しの際はのスジャータへぜひ
http://sujahta.info
(わりと自分のなかで舞い上がり中)


■2013/11/22
先日はたのしいことがたくさんあったので

お昼に食堂でドレッシングの瓶を落とすことからはじまる
(新しいマフラーが汚れてしまうけれど、人のやさしさがわかる)

仕事終わりに大阪の本町へ髪の毛を切りに、
(受付はありがたく21時まで、このお店はもう4年ほど切ってもらっている)

と、その前にルクアで欲しかったものと欲しくなったものをお買い上げて幸せに、
(ルクアの8階とハービスエントの3階が好きすぎてつらい)

夜の御堂筋ではビルのように大きなクレーンが見たことのない四角いものをつりさげていて、
(工事現場の人にきくと、キョウドウコウの整備らしい、手慣れた作業は流れるようにとても美しい)

帰りはうっかり寝過ごしたのでいっそ元町のカフェバーへ
(またありがたく営業は24時まで、檸檬入りのホットのクランベリージュースが大変美味)

アフターファイブってやつですね、なんだかうまくいった一日でした

写真は夜の御堂筋の工事、ドボクっていいなあ
しかもこんなページがあるそうで、ドボクっていいなあ
http://mido-can.com/photo.html


■2013/11/12
数年ぶりにタワレコに行こうとしている


■2013/11/11
何度か路上ライブをきいて、ひそかに気になっていたバンドがCDをだすのでうれしいというところ
メジャーになるといいなあ


■2013/11/11
この間のBUMP OF CHICKENのライブ、ウィルポリスに行ってきました
アリーナBだったので年甲斐もなく大変乱痴気に

そういえばバンプも好きになったのはぎりぎりインディーズのころの約10年前で、
ライブに初めて行ったのは8年前で、そりゃ歳とりますね
(こんなにずっと好きなものはめずらしい)


■2013/11/02
先日ピースボートの見学に行ってきました

以下メモから
船体が大きい
ピアノバー、壁も天井もテーブルもピアノ!
川重の工場がみえます、また進水式に行きたい
船首側の風景が好き、ブリッジにはいってみたい
救命ボートもさすがに大きい、100人ほど乗船可
プールプール、泳ぐ用ではなく遊ぶ用
廊下が長い

一番お安い部屋なら、
乗ってみたいけれど、でも無理かな

ずっとひとりになれないのは辛い

入場口は税関をつかっていてものものしい感じでした


■2013/10/24
さらばフランシスコ
さらばフランシスコ
さらばフランシスコ
(あやうく準備に半年かけたイベントがなくなるところでした)


■2013/10/11
合唱団の合宿

あわや遭難・蝮に遭遇というミラクル憂き目
合宿後は、もうひとつ所属している合唱団の練習に行って、この日は約12時間練習でした


※明らかな誤字や改行ミスはなおしたけど、でもほかにも文章がいじりたくてしょうがない
※じつはいつも投稿してから1時間くらいはずーっと読み返しては文章をなおしているのも悪い癖
※でも今回は過去の自分と向き合うのだ…がまんがまん…

※ちなみに2013年10月ってのはいまのタブレットで初投稿だね、写真も多分初めてくらいに撮ったやつじゃあないかな、なつかしいねえ

※それより前はフェイスブックはトイカメラでめちゃくちゃに撮ったキチガイみたいな写真を延々何十枚も載せるだけしてました
※でもこのブログのトップ写真・プロフィール写真もフェイスブックのプロフィール写真もじつはそのトイカメラで撮ったものなのです、どれも大変わたしのお気に入り

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