なんとなく書いているとこうなる
・春風
今日は本当にゆさぶられるような春の風の日で、
こういう日が来るたび、だから春が好きだなあと思う
春は決しておだやかではない
いつもざわざわとして、気持ちがはらはらするような、心臓だけとびだしていってしまいそうな、そんな季節だと思う
コートからの脱皮とカラフルな洋服、何かにつけて新しいはじまり、あちこちから歓声があがる別れと出会いのミキサー、それからみなぎるような植物の芽吹き
おだやかなんてものじゃない
おだやかになんてしていられない
やっぱり春はいいなあ
・にゅうめん
今日はわりと余裕があったので料理をする
いただきもののにゅうめんがまだあったからうれしい
しかも器は新しいものをつかったりして
それで映画かドラマか何をみようかなあ
ある程度自分を機嫌よくする方法だけはよく心得ているのはさすが26年付き合っているだけある
・サボテン
花ことばは枯れない愛
・ウクライナ情勢
先々月ごろ、ちょうど新聞を読み出したときに話題になったので
とくに気にしてしまうニュースでもある
新聞で連日このニュースをおいかけていると
まさにいま歴史が「ある」ことを強く実感する
新聞の連続性とその面白さがやっとわかったニュースなので、それはありがたいけど
でも内容はそんな悠長なことをいっている場合ではなくなってきて
でもこうしていま世界ではすごいことがおこっているのに
わたしは延滞してしまったDVDのことで悩んでいたりして
世界はどんどん広がる一方で
気を抜くと、世界はどんどんせまくなってしまう
考えることと考えないことと
信じることと信じないことと
できればいつも前者で
でもやはりどこかフィクションのように感じてしまうのは悪い癖だな
クリミアと軍港セバストポリ
ナイチンゲールもたったひとりだけど
そこで戦死したなかのひとりもたったひとりで
それぞれに親がいてその親がいると思うと
100人の戦死とすれば、それはどれほどのことだろうか
・カガメ大統領
ポジティブであれ!
ルワンダに行きたいです
・春風
今日は本当にゆさぶられるような春の風の日で、
こういう日が来るたび、だから春が好きだなあと思う
春は決しておだやかではない
いつもざわざわとして、気持ちがはらはらするような、心臓だけとびだしていってしまいそうな、そんな季節だと思う
コートからの脱皮とカラフルな洋服、何かにつけて新しいはじまり、あちこちから歓声があがる別れと出会いのミキサー、それからみなぎるような植物の芽吹き
おだやかなんてものじゃない
おだやかになんてしていられない
やっぱり春はいいなあ
・にゅうめん
今日はわりと余裕があったので料理をする
いただきもののにゅうめんがまだあったからうれしい
しかも器は新しいものをつかったりして
それで映画かドラマか何をみようかなあ
ある程度自分を機嫌よくする方法だけはよく心得ているのはさすが26年付き合っているだけある
・サボテン
花ことばは枯れない愛
・ウクライナ情勢
先々月ごろ、ちょうど新聞を読み出したときに話題になったので
とくに気にしてしまうニュースでもある
新聞で連日このニュースをおいかけていると
まさにいま歴史が「ある」ことを強く実感する
新聞の連続性とその面白さがやっとわかったニュースなので、それはありがたいけど
でも内容はそんな悠長なことをいっている場合ではなくなってきて
でもこうしていま世界ではすごいことがおこっているのに
わたしは延滞してしまったDVDのことで悩んでいたりして
世界はどんどん広がる一方で
気を抜くと、世界はどんどんせまくなってしまう
考えることと考えないことと
信じることと信じないことと
できればいつも前者で
でもやはりどこかフィクションのように感じてしまうのは悪い癖だな
クリミアと軍港セバストポリ
ナイチンゲールもたったひとりだけど
そこで戦死したなかのひとりもたったひとりで
それぞれに親がいてその親がいると思うと
100人の戦死とすれば、それはどれほどのことだろうか
・カガメ大統領
ポジティブであれ!
ルワンダに行きたいです