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何せ自由な帖なので

【雑】バツ!イチ!(劇団鹿殺し・ランドスライドワールド)

2015-02-05 02:23:28 | ウェブログ
やや先日,好きな劇団のひとつ,劇団鹿殺しの復活公演に行ってまいりました
(復活公演なのは,演出さんが1年ほど文化庁の若手振興?でお金をもらって海外で勉強していたからで)
(NHKラジオをきいていたら,深夜便かそのへんの番組でその留学中の演出さんがいきなり出演しててびっくりした)


さて,今回は木村了くんが客演だったのですが,そして最前列で観させていただいたわけですが,
まーもう木村了くんが美しかったです美しかったです,なにあの子,これがジュノンボーイ…!

(ジュノンボーイといえば,溝端淳平くんも舞台でみたことがありますが,わたしは木村くんのほうが舞台映えするなと勝手な比較)
(というかあとで調べたらライチ☆光クラブとか帝一の國とか青の祓魔師とかヤサコロとかいまはそのへんなのね)
(というか帝一の國が舞台になっててかなり衝撃をうけました,しかも木村くんは帝一役,これが草生えるって状態かと)


ああ,木村くんが美しすぎてなんだかそればっかりになってますが,
当然当然木村くんの美しさだけなんて,そんなことは全くもって全然なくて,

各シーンの演出がほんと大胆で面白くて(個人的にあんなに舞台で水をつかっちゃえるのかと衝撃でした,あと上ぼるちゃぶ台!屋根の上のバイオリン!)、
時間軸も場所の軸も世界の軸も無視して,どんどんどんどん派手なシーンが展開していくので,ストーリーなんかはめちゃくちゃにみえるのですが、
最後のまとめでいままでのが全部,きれいにつながるのがお見事でした,ラストも満足


うーん,パーツの一枚一枚がものすごく精巧な絵で作られたモザイク画みたいな感じ

色んな絵がかわるがわるずっとたのしませてくれて,でもところどころひっかかる,あれって何だったのかと考えてたら,最後に俯瞰してみるともやもやが全部晴れる,でもって今日一番驚かされる,そして終わってからあの絵にはあんな意味があったのかなとまた色々考えさせられる,そんな感じ

元々全体的にパワフルで元気な劇団だと思ってましたが、
やはし演出さんの海外留学のおかげかしらん,決めるところはより大胆に過激に,
そのくせいままではみだしすぎてた余計なパワーはより緻密にまとめている印象をうけました
洗練ってこういうことなのかもしれません
あー,もっかい観たい


しかし途中で数人がエアギターをやるシーンがあったのですが,
やっぱりあれは,本当にギターをやってるかやってないかでほんと違いますね,こんな素人目にもかわいそうなくらい差がでちゃいますね

演技って,感覚の再現なのかな,と思ったりするのですが,そのことを切々に感じました,自分がやったことのないことを,やってるようにみせるのは無理じゃないかなと,だってそれじゃ再現にならないわけですから
(ところで今度アジアのエース級な某エアバンドのコンサート行くわけですが,非常に心配になりました,たのしい意味で)


終演後はテンションあがってしまって,鹿Tシャツに上演台本にDVDに諸々買ってしまいました,鹿ティーかわいすぎるだろ,バツ!
DVDはわたしが初めて鹿殺しを観た公演のやつで,いまでもものすごく好きで,でもキャストやら演出がちょっと違う初演バーションしかもってなくて,やっとこさこのバージョンを手に入れてうれしみ,もう2回観たよ!
あと物販に好きな俳優さんがいたのも物欲相乗効果,でも直接話せてうれしかった

まあ,こういう出費ならいいよね


はー,いやでも,木村了くんが美しかったです(2回目)


※facebookに載せてたら長すぎたのでこっちにする

※ところであのとびらあけては反則だと思うんですよリアルハンス王子そういうの大好きだ!
※ディズニーありがとうありがとうありがとう,アンドありがとう!

【ブックリスト】270203ちゃらたん!ばかたん!

2015-02-04 22:00:30 | ウェブログ
なぜ、私たちは恋をして生きるのか : 「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史 / 宮野真生子著
日本でいちばん大切にしたい会社 / 坂本光司著 ; [1]
TOKYO0円ハウス0円生活 / 坂口恭平著

なぜ恋を,タイトルに見合わず?,がっつり学術的・哲学的で面白い
文学史にも通じるところがあり,うまいこと興味に的中

日本でいちばん,うーん…,ブラック企業との差は紙一重,
とはいえみんなたのしいのなら,それはなんか怖い

TOKYO0円ハウス,夢がひろがる,前作をもっているのですが,それもかなり好き
その0円生活自体もおもしろいのですが,こういう文章を書く人が好きなんだなと,とっても




ところで,

某ちゃらたんばかたんに急上昇はまり中,順調に成層圏突入中

いままでの自分の傾向をふりかえると,
こういうのにこういう風にはまるときって,だーいぶだいぶ精神的にキてるんだなと冷静に思いつつ,

朝昼夜ともちゃらたんばかたんがとまりません
そしてわたしは結局DAIGOみたいな顔がかなり好きなのだと思い知らされますウィッシュ


とりあえず薄ピンクのサイリウム買わなきゃ(使命感)


(でも某漂白しちゃうぞも大好きなんです,黄色のサイリウムも買わないとなんです)
(推しが複数いるときってどうすればいいんでしょう,教えてえろい人)


(もうすでにかなり迷走中)

(\とみたーん!/)

(にゃあ!)


【ブックリスト】270122

2015-01-26 19:00:32 | ウェブログ
まちを演出する : 仕掛けとしてのデザイン / 伊藤孝紀著
アジアの現代都市紀行 : 変貌する都市と建築 / 樋口正一郎著
公共空間のリノベーション / 馬場正尊, Open A著
円形 / ブルーノ・ムナーリ著 ; 阿部雅世訳
選択の科学 : コロンビア大学ビジネススクール特別講義 / シーナ・アイエンガー著 ; 櫻井祐子訳
Think Write Book : A Sentence Combining Workbook for ELL Students / Inès Millin Mevs ; pbk
Sentence-combining workbook / Pam Altman, Mari Caro, Lisa Metge-Egan, Leslie Roberts ; : pbk
考現学入門 / 今和次郎著 ; 藤森照信編
日本でいちばん大切にしたい会社 / 坂本光司著

「考現学」というのを初めて知ったのですが,これはかなり好み,もっと勉強したい

アジアの現代都市紀行は思ったよりカラー写真がすくなくて残念
逆に公共空間のリノベーションはカラー写真がふんだんに使われていてよかった
最近はこういう建築の本(写真)ばかり借りてたのしんでいる,頭をあまり使っていないので反省
でもブルーノ・ムナーリの本はまだ途中だけどあとがたのしみ

ところで除籍本を踏み台代わりにもってかえったら,様々な人から奇異の目でみられるという事件
いやでもこの手作り踏み台,すごく役にたっているのです



当たり前だけれど,
本に餓えてる子どもをなだめるときに,

「いつも買ってあげてるでしょ」とか,
「いつも読んであげてるでしょ」とか,

子どもの実感として,実際いつも買ってもらってない・読んでもらってもないと感じさせているなら,
そんななぐさめは全く意味がないと思うんです

「いつでも会えるでしょ」っていつでも会えない,なら

むしろ逆効果,火に油のアブラカタブラ,魔法のランプ,わたしの願いは叶いません
(そんなに大そうなこと望んでます?)

【雑】某急便

2015-01-20 22:17:03 | ウェブログ
某急便にあまりにも不誠実で不愉快な対応をされたので長々と苦情を送りたい
もう死ぬほど嫌味でありったけの慇懃無礼なやつ


普段から郵便や宅配便を重宝しているからこそ
じゃああんな杜撰なことをされたらもう何を信じればいいのか

やっぱり郵政ってのは、民間にやらせるものではないのじゃないのかな

JPも民営化しちゃったけど、国にもどってほしい
まあしかし何だかんだやっぱりJPつかうのはそういうことですよ


とりあえずもう某急便はつかいません
某急便指定の会社ももう嫌になっちゃう、あんなに信用のおけないところなんて

あーあー

もうあの服の色も嫌
坊主憎けりゃ袈裟まで憎しとはこのこと

もーむしゃくしゃ!な気持ちです

【ブックリスト】270116 (今日は借りたいものリスト)

2015-01-17 00:13:26 | ウェブログ
いつもは借りたもののリストなのですが,

図説地球環境の事典 / 吉崎正憲, 野田彰編集代表 ; 秋元肇 [ほか] 編集
図書館に訊け! / 井上真琴著
図説本の歴史 / 樺山紘一編
異本論 / 外山滋比古著
なぜ、私たちは恋をして生きるのか : 「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史 / 宮野真生子著
総力戦 / 山室信一 [ほか] 編
世界のことば・辞書の辞典 / 石井米雄編
面白法人カヤック会社案内 -- 柳澤大輔 著
企業の一生の経済学―中小企業のライフサイクルと日本企業の活性化 -- 橘木 俊詔, 安田 武彦 編
ハーメルンの笛吹き男-伝説とその世界(ちくま文庫) -- 阿部謹也 著
働く人をとりまく法律入門 -- 大内伸哉 編著
環境の仕事大研究 : ビジネス分野と就職・資格のすべてがわかる! / 安藤眞, エコビジネスネットワーク編
ある人生の音楽 / アンドレイ・マキーヌ著 ; 星埜守之訳
木村素衞の哲学 : 美と教養への啓示 / 村瀬裕也著
本の歴史文化図鑑 : ビジュアル版 : 5000年の書物の力 / マーティン・ライアンズ著 ; 三芳康義訳
TOKYO0円ハウス0円生活 / 坂口恭平著
ファンタジア / ブルーノ・ムナーリ [著] ; 萱野有美訳
円形 / ブルーノ・ムナーリ著 ; 阿部雅世訳
道具と手仕事 / 村松貞次郎著
お客様相談室(「図解でわかる部門の仕事」シリーズ) / 消費者関連専門家会議編
考現学入門 / 今和次郎著 ; 藤森照信編
日本でいちばん大切にしたい会社 / 坂本光司著
あなたの表現はなぜ伝わらないのか : 論理と作法 / 古郡廷治著
選択の科学 : コロンビア大学ビジネススクール特別講義 / シーナ・アイエンガー著 ; 櫻井祐子訳
なぜ、川崎モデルは成功したのか? : 中小企業支援にイノベーションを起こした川崎市役所 / 藤沢久美著
大格差 : 機械の知能は仕事と所得をどう変えるか / タイラー・コーエン著 ; 池村千秋訳.



借りにいけないので,今日は借りたい本をつらつらつらつら,


神戸大学の各図書館でそれぞれ先生のオススメ本を紹介していて,
やっぱり人にレコメンドされると借りたくなってしまうのは人の常つねづね

とくに顔見知りの先生がコメントしていたりすると,
読めもしないのについポチポチと取寄せしてしまうからかばんがまた重くなる



今日仕事で,まわりの人がみんな謎になっていたロジックのどうやら解がわかったけど,
これがわかっても今後の人生には1ミリも役に立ちそうもない空虚

ロウドウキジュンホウやらジョイジョクンにダンジョキョードーサンカク,リエキソーハンにコウセイロウドウカケンなどなど,
もうずっと実体のないものばかり,雲をつかむみたいに相手をしているので,よっぽど悪魔も天使もドラキュラも,いるんじゃないかと思えるこのごろ


でもかすみがこんなに重いわけがない

やはりうつつなのです



明日というか暦では今日から,センター試験ですね
全国のがんばる方々へ幸あれかしと願います


(ところで大学入試センター=DNCってほんとですか)
(かっこよすぎます)


【雑】いろはにこんぺと

2015-01-09 00:11:31 | ウェブログ
関係ないと思っていたものがつながる瞬間が,とても好きです

元々ザ・フォーク・クルセイダーズの「悲しくてやりきれない」という歌が大好きで,
うっかり4番の歌詞を自分でつくってみたこともあるくらい,あのメロディーが好きなのですが,
それで近ごろはまっているサディスティック・ミカ・バンドに,そのフォーククルセイダーズの加藤和彦がいる,ということをやっとこさ知りまして,

つまるところ,わたしの好きになっている曲はだいたい加藤和彦さんがつくっていたわけで,
ああーそういうことかと,こんな偶然がとても好きです

わかった瞬間,何かと何かがつながった瞬間,
いままでより運命的に好きになってしまうくらい,単純ですが,そんな瞬間がうれしいのです

わたしはそういうことがままありまして,そしてこういうことがあるたび思い出すのが,
わたしにとっては,中田ヤスタカと岩井俊二と,佐藤雅彦さんが3本柱なのですけど,


昔むかし,高校生のころ,ポップンミュージックというゲームを借りたことがあり,
その中に収録された「STEREO TOKYO」という曲に異常にはまり,その曲ばかりプレイしていたのですが,
そして数年後,大学生のわたしは中田ヤスタカのcapsuleというグループにまたはまりまして,
おわかりのとおり,そのSTEREO TOKYOというのは調べてみると中田ヤスタカの曲だったわけです

ポップンミュージックからまたさかのぼって,小学生くらい,
またわたしはレガイア伝説というゲームのCMに衝撃をうけ,もう強烈に好きで好きで,
クリスマスプレゼントはいつも迷うのに,その年は迷わずにそのゲームに決まり(でもいま思うとCMとゲームの内容は関係なかった)
フライングのうえに自分で買いに行くという暴挙にでたくらいで(トイザラスまでの道のりも覚えてるなあ)
そしてまたも約十年後,わたしは岩井俊二の「リリィ・シュシュのすべて」という映画にガッツリ衝撃をうけたのですが,
ご想像のとおり,調べるとあのCMは岩井俊二が監督だったのです
(ちなみに岩井俊二の「打ち上げ花火・横から見るか?下から見るか?」という映画が好きすぎて困ります)
(あと最近だと,「花は咲く」の作詞が岩井俊二で,これもまた大好きな曲なのでうれしい)

それから,もっとほんとに子どものころ,わたしはカローラ2のCMが無性に大好きな子どもで,
お父さんに,なぜうちの車はカローラ2ではないのか,とつめよって困らせた記憶もありまして
そしてそして今度は十数年後,わたしはNHK教育のピタゴラスイッチに夢中になるわけですが,
もうバレバレですけど,カローラ2のCMをつくったのが,ピタゴラの監修である佐藤雅彦さんなわけです
(ついでにNHK教育の0655や2355も佐藤さんですよね,ほんと好きだなあ,ああいうの)
(ポリンキーとかバザールデござーるとかもこの人,ついでにだんご3兄弟もこの人,すごいな,人の耳に強烈のこるものをつくれるのって)


しかしこの3人のことを考えるとおもしろいくらい同じことを繰り返しているというか,
好きなもの,センスっていうのは年数を経ても案外変わらないものだな,と,まさに三つ子の魂百までで

とはいえ,時とともに好きなものやセンスは徐々に変わっていっているのもまた事実で,
変わらないもの,変わっていくもの,いつの間にやらもうまもなく27年生きてきたことになるわけですが,
自分の好きなものが何か?センスがいいと思うものは何か?ということにこれからも敏感でいたいです


それにしても,大きくなってこういうことに気が付けたのは,わたしにはインターネットのおかげさまさまで,
昔のCMやもうきくこともないと思っていたゲームの曲が,思いついたらすぐ探せるなんて,
そしてみつかるなんて本当に素晴らしいですね,いい時代だと思うのです

しかし,どれも後年,ふと思いついて検索してみて発覚しているわけですが,
かなり年月がたってもそうやって覚えている・思い出すということだから,
やはりインパクトがすごく大きかったんだろうな,そりゃそれだけ好きになるだけある


しかしこういう現象は単にわたしがものをあまり知らないから起こり得るわけで,
でも,こんな情報アマゾンな世の中,情報をあびすぎないことやネットに対して受動的にならないことは,
「あっ!そうだったんだ!」という感動をして生きていくためには必要かもしれないよねと,必死に言い訳してオワリ


懐かしいものをさがしてみた動画,やっぱりいい時代ですよ

STEREO TOKYO
https://www.youtube.com/watch?v=D88-JG8PDWM

レガイア伝説
https://www.youtube.com/watch?v=eQRGfTcEQfw

カローラ2
https://www.youtube.com/watch?v=CD0AIFQ76EM


ついでに矢野顕子も大好き,これは最近の流行,というか谷川賢作さんからのmitatakeの影響
でも矢野顕子さんの歌って昔は苦手だったな,いまは大好き,やっぱり不思議なものです

悲しくてやりきれない(矢野顕子)
http://dai.ly/x130ywe

悲しくてやりきれない(mitatake)
https://www.youtube.com/watch?v=VXPyBN8bLZ4

いろはにこんぺいとう(mitatake)
https://www.youtube.com/watch?v=__rp3oeNcq8


【ブックリスト】270106

2015-01-06 22:28:07 | ウェブログ
ゴキブリ大全 / デヴィッド・ジョージ・ゴードン著 ; 松浦俊輔訳 ; : 新装版
やねのいえ / てづかたかはる, てづかゆい著
世界で働くプロフェッショナルが語る東大のグローバル人材講義 / 江川雅子, 東京大学教養学部教養教育高度化機構編
2025年の建築「七つの予言」 / 松村秀一 [ほか] 著 ; 日経アーキテクチュア編
新世界の窓 / ベルンハルト M.シュミッド著
絶望の国の幸福な若者たち / 古市憲寿著
自分の仕事を考える3日間 / 西村佳哲著 ; 奈良県立図書情報館 [企画・協力] ; 1
みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? / 西村佳哲著


借初め,えらく挑戦的なものを借りてしまう

5つ目,べつにドヴォルザークは関係ありません,新・世界の窓,区切りは大切

この図書館だとやっぱり建築に偏る

しかし今日は新しく借りたのは5冊だけなのに,色んな人に「借りすぎ!」と言われました
こうやって図書館で感覚が麻痺しちゃうから古本屋ですぐにお札をつかってしまうのだ


マゾスティックオノバンドから,いまさらサディスティックミカバンドにはまっています
それがどんたくおまつりさわぎ7日に1日は仕事もお休みさ

【雑】明けまして谷川俊太郎さんに詩をよんでもらう

2015-01-03 21:18:41 | ウェブログ
明けましておめでとうございます
という定型的な挨拶をいちおう、今年もよろしくお願いします


何かというと、何かというと、わたしの尊敬してやまない詩人の谷川俊太郎さんに
わたしのつくった詩をよんでもらったのです、しかもちゃんと声にだして

先ず、去年の夏にポエメールという谷川俊太郎さんの企画本の販売がありまして
その本に、谷川さんに返信する絵日記が同封されておりまして

そしてその返信うち、谷川さんが目についたものを読み上げていくという
まさにドリーム企画がございまして、ついにその動画が公開され、
なんとわたしの絵日記も読み上げていただいたわけです

はーこれで今年もいいことありそうでございます

去年はもうきりきひ走り抜けた1年でしたので、
今年は落ち着きと健康をテーマに堅実に過ごそうかと思います


谷川さんの動画はよろしければ、こちらから
http://www.tanikawashuntaro.com/archives/1768


ひとり3通まで送れるのですが、
ひそかに!全て採用されています…もうこんなに幸福でいいんでしょうかねえ


気合をいれなおし,今年は免許とります(ダブルミーニング)(ともするとトリプルミーニング)

【ブックリスト】261107

2014-11-08 01:10:40 | ウェブログ
Villas(ヴィラ) : 西洋の邸宅 : 19世紀フランスの住居デザインと間取り / レオン・イザベ, ルブラン設計・製図 ; 中島智章訳・監修 ; マール社編集部編
魚の動きを探る : わたしの魚群行動研究の歩み / 長谷川英一著
紙つなげ!彼らが本の紙を造っている : 再生・日本製紙石巻工場 / 佐々涼子著
数字マニアック : 1~200の数に秘められたおもしろトリビア / デリック・ニーダーマン著 ; 榛葉豊訳


数字マニアックがおもしろい

数学の理論をそらでいえるほど学問に精通しているわけでもなく,
それでいてレシートや何かで144や441をみるとにやつく自分にはちょうどいい本です

【ブックリスト】261006

2014-10-06 20:23:45 | ウェブログ
労働・社会保険の詳説 / 日本ライセンスセンター労働社会保険研究会編 ; 労働保険料徴収法編
社会保険労務士になるには / 佐々木俊世, 中林政雄, 赤森伸子編著
重機図鑑 : スーパーマシンのしくみ徹底解剖 / SWF編著
法律系の資格が面白いほど取れる本 / 後藤正邦著 ; 伊藤真, 伊藤塾編
団地の見究 / 大山顕著
高架下建築 / 大山顕著
ドボクサミット / 佐藤淳一 [ほか] 著 ; ドボク・サミット実行委員会編
モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた! / モリナガヨウ著
社労士大槻哲也の奮闘記 : 挑戦の先に見えるもの / 大槻哲也著
関わりあう職場のマネジメント / 鈴木竜太著
ようこそ建築学科へ! : 建築的・学生生活のススメ / 松田達 [ほか] 編著
窓から建築を考える / 五十嵐太郎, 東北大学五十嵐太郎研究室, 市川紘司編著
問題解決のための数学 : わかる!確率・統計・戦略 / 木下栄蔵著
山の天気リスクマネジメント / 猪熊隆之, 廣田勇介著
その幸運は偶然ではないんです! : 夢の仕事をつかむ心の練習問題 / J.D.クランボルツ, A.S.レヴィン著


今年はスポーツの秋になりそうです
しかし秋はいつからいつまでなのか,年々わからなくなるような気候変動

ところで大山顕さんはわたしの言いたいのに表現しづらかったことをするっと言葉にしてくれていて,とてもうれしい
そうそう,そういうことなんですよね,というありがたさ,そしてつかいまわすというオマージュ

もうあまり本を買わずにおこう,と思った矢先に,本を注文してきてしまう
ストレスがたまったときに,やけ食いをするか,やけになって本を買うかの二択である

こうやってぶつぶつぶつ切りで書いていると,ツイッターを思い出すなあと思って
そういえばツイッターって,14字だっけ?140字だっけ?と考えて
14字なわけないと気がついた,でも140字ってのも案外長いなあと

とそこから派生して,

14文字で何が書けるか実験中
俳句にも短歌にもならないよね

今日のご飯はカツカレーライス
昨日の猫はお腹で空を仰いでた
明日の廊下は月桃が咲いている

太陽に隠れた愛,闇の中の真心
どうにでもなればいいと思った
醒めてしまった翡翠色の白昼夢
あなたとわたしは明るい妄想劇

もう飽きました,これにて挫折

幾つかはある曲のイメージから
わかったらご連絡くださいませ
(ヒントは「ただいま練習中」)

この無意味な実験の成果として
14字は思っているより長くて
140字も思っているより長い

とまあ,無駄な時間は終了です


存在についての嘘をつくと,その人の存在ごと,本当に消えてしまいそうな気がしませんか
だからなるべく存在についての嘘はつかない,つかないでほしい

【ブックリスト】260808

2014-08-08 19:32:29 | ウェブログ

ようこそ建築学科へ! : 建築的・学生生活のススメ / 松田達 [ほか] 編著
窓から建築を考える / 五十嵐太郎, 東北大学五十嵐太郎研究室, 市川紘司編著
自分の仕事を考える3日間 / 西村佳哲著 ; 奈良県立図書情報館 [企画・協力] ;
みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? / 西村佳哲著
その幸運は偶然ではないんです! : 夢の仕事をつかむ心の練習問題 / J.D.クランボルツ, A.S.レヴィン著 : 花田光世, 大木紀子, 宮地夕紀子訳

ようやく異動のバタバタも落ち着いてきてどうにか図書館の登録も完了した記念に。
同じ工学系というか理系だけど,また本の種類が違うからたのしみ。

【50】なにぬねの

2014-06-08 21:38:04 | ウェブログ
なしごれん
にざかな
ぬめりとりの
ねこぎらいは
のまずになおす


なかよしなのに
にしんはたべない
ぬりえがさみしい
ねてまつ
のらねこ


なんぴとも
にえゆをのんだら
ぬまにいくきが
ねぶくろだいて
のらしごと


なんでなのか
にらじゃないのか
ぬれたあたまは
ねずみみたいに
のはらのいろ



ナシゴレンを食べました
美味しかった

ちょっと忘れそうなときは
松浦弥太郎さんの本を読んで元気をだす

そういう週末

【雑】本を読むそばから人に内容を話したくなる病気(それとNUMB3RS)

2014-06-06 21:41:20 | ウェブログ
最近読んだ数学の本から,リスクのことを考えてみたりして
半分フィクションで,ノンフィクションのような

・外国旅行に行くとする
・ただし,旅行先は情勢が不安定で,情勢悪化により渡航中止になる可能性がある,その確率は50%とする

という条件で,

・最安値の返金不可のチケットA:66,800円
・最安値よりも高いが返金可能なチケットB:90,000円(キャンセル料は10,000円)

どちらのチケットを買いますか,どちらが得もしくは損しないのでしょうという問題


チケット関係の金額を高い順番まとめると,

チケットBを買って旅行に行く:90,000円
チケットAを買って旅行に行く:66,800円
チケットAを買って旅行に行けない:66,800円
チケットBを買って旅行に行けない:10,000円

なんとなくチケットAのほうがリスクが少ないように思うけれど,


得をするのは,どんなときかというと,

旅行に行く場合:Aを買ったほうが23,200円得をする
旅行をとりやめた場合:Bを買ったほうが56,800円得をする

逆に損をするのは,つまりこういうことで

旅行に行く場合:Bを買ったら23,200円損をする
旅行をとりやめた場合:Aを買ったら56,800円損をする

それから,精神的にショックなのは,もちろん旅行がとりやめになる場合で,

とすると,Aを買って旅行に行けない場合,56,800円損をして,さらに精神的にダメージを負う,これが最悪
(ただしAを買った場合,旅行に行くという観点では最もお得ではある。
 つまるところ,Aは旅行に行く場合は最高で,旅行に行けない場合は最悪になるという両極端の結果になり得るわけで)

Bを買った場合,旅行に行ったときはたしかに23,200円を損するけれど,
Aを買ったときの56,800円の損よりはマシだし,そもそも損をしても旅行に行けるんだから,こっちのほうがまだいい

ということは,チケットBを買うのがよさそうだなという結論に


ただ,いまは50%にしていますが,この確率が変わったらまた違ってきそう

でもチャーリーだったら,旅行先が情勢悪化する確率も計算できちゃいそう
うーん,チャーリーに詳しく教えてもらいたい。



(ここから余談)
ちなみにチャーリーはFBI×天才数学者な海外ドラマ「NUMB3RS」のキャラクターです。
このドラマもまた超おもしろいです…!

普段は刑事ものを全然みないのですが,チャーリーが毎回数学で事件を解決する手法があざやかで,すっかりはまってしまいました。
あんなことやこんなことや世界の色んなところに数学が関わっているんだなーというのがものすごくおもしろいです。
毎回チャーリーが提案する突飛な数学的解決法・分析法をきいたときのFBIの人たちの「おいおいマジかよ…!」みたいな反応はそのまま視聴者の反応だと思うのです。(そして,たまには失敗もするけど,最終的には見事に解決してしまうところがまたベネ!)

それにチャーリーも,兄のFBI捜査官のドンと,そのまわりの人たちの人間模様も
捜査パートと同じくらいの比重で描かれていて,人間ドラマとしてもすごく見応えがあります。

とくにチャーリーの天才だからこそちょっと打たれ弱いところや,人間関係を築くのが下手なところや,
天才である弟をもつドンのちょっと複雑な心境とか,同じく人間関係に(とくにチャーリーに)不器用なところとか,
この兄弟関係の部分もかなりドラマでは重要なパートで,ときどき事件よりこっちのほうが気になるくらいです。
あとチャーリーが恋人未満の助手の女の子とやきもきするのも,毎回ハラハラ見守っています。

それから事件もただの事件じゃなくて,回を重ねるごとに,事件自体にも考えさせられるようになってきたり
(「悪人は誰もいなかったんや…」やら「戦争が悪いんや…」みたいなのとか,さらにそれを逮捕しなくてはいけないドンやチャーリーのの葛藤とか)

まーこちらもとてもオススメです。

個人的にシーズン3の9巻のDVDが見所です。
あと何巻か忘れたけど,囚人のジレンマを容疑者に解説しちゃうチャーリーのシーン(そのあとにドンに「はったりお見事!」と言われて「本物の数学の理論やねんて!」と怒るチャーリーまで)が好きです。

【雑】あなたは24歳 (26歳のわたしの事件について)

2014-06-03 18:01:26 | ウェブログ
この2014年,まだ半年ですが,驚くほど色んなことがありまして,
その全ての元凶というか,少なからず全てにかんでいるのが,「glee」でして
わたし史の上では,gleeシーズン1のDVDボックスを買った2014年1月13日は,もはや【glee事変】ともよべる事件なのです。
(ちなみにご存じの方も多いと思いますけど,gleeはアメリカの海外ドラマです)(http://www.fox.com/glee/

ただ,少し悩むのが,gleeを観てみるきっかけができた1月6日か,
初めてgleeを借りて観た1月8日をその日とするか,それが実は未だに悩みどころなのですが,
でも1月13日のほうが,誕生日の次の日なので,覚えやすくていいかなと思っています。(非常にくだらない悩み)

あ,ついでに,今年の誕生日は東京でウィキッドマチソワしてきました。
これはわたしのBefore glee時代の最後の素晴らしい思い出です。いや最後って,もちろんいまもウィキッドは大好きです。


(しかし,gleeというか海外ドラマを観ようと思ったきっかけは,昨年末25歳当時,英語の勉強をはじめたことで,その英語の勉強をはじめたのは,松浦弥太郎が本で25歳は英語を勉強しろと書いていたからで,つまりこの超局地的一大ムーブメントの裏には松浦弥太郎が隠れている,とかどうでもいいんですが)
(でももっというと,松浦弥太郎を好きになったのは,2年前に尊敬している上司に松浦弥太郎の本を借りたからで,そもそも松浦弥太郎という名前は,ちょうどその借りる直前に某古本屋さんで教えてもらって興味をもっていて,それで運命的なものを感じてはまってしまったような気がする,でもそんなことを言い出すと,その古本屋とわたしの関係もまたエピソードがあるけれど,まあそれはいまはおいといて,とにかく,人生というのは何がつながっているかわからないからおもしろくって,過去のピースが,するすると,かちかちかちっとつながるようなことがあるからたまらなくって,最近知った「計画された偶発性理論」という考え方は自分にとってとてもよいなあと思っています)
(けれど,本当は毎日,この一瞬さえ選択の連続で,たとえばいまだってどの指をどこに動かすのか,問われ続けていて,無限の選択肢の中からたったひとつだけ,全ての問いにその答えを選んだのは自分だということを忘れずにいたい,よいことも悪いことも,全て自分の無意識・意識の決定のうえにつみかさなって,それがいまの自分ではないかと思うのです)
(何もかも,他人や世の中のせいでは決してない・決してしたくないということ,自分の選択の結果なのだということ)
(わたしたちが選べないのは,生まれる瞬間だけではないだろうか)


はい,まーもう,とにかくもう,今年はgleeなんです。
今年の漢字は「glee」にしたいくらい。いやもうそれでいきましょう。

というわけで,この事変を境に,Before gleeとAfter gleeでは,自分でも本当に別人のようなので,
今年の1月上旬以降,まだお会いしていない人はどうぞお気をつけください。
(でも多分本質は変わっていませんけれど)


で,なぜいまこれを書いているのかというと,

このglee事変の中心である,gleeのキャラクターKurt Hummelと,
そのKurtを演じるChris Colferの誕生日がつい先日,5月27日だったんです。
(このKurt(Chris)のことを書き出すとまたながーーーーーーーーーいのですが,いつか書きたい)

誕生日を知ったのは1月で,その時点ですぐカレンダーにも書いたんですが,
実のところ,1月からみた5月末というのはずっと先の未来で,
そのときもわたしはまだgleeやKurtやChrisが好きなのかしらと,そんなことを思っていたのですが,

先日ChrisにツイッターでHappyBirthday!!を,ドキドキしながらリプライをしていたら,
そういえば1月はそんなことも考えていたなあとなつかしく思って,

そしてglee熱は全く終わらなくて,むしろ広がっていて,
まだまだgleeが好きで,好きになっている自分をうれしいと思って,
(今度gleeでもやった曲をやることになりまして,ウキウキウキウキ練習しています)


しかし,ここ最近だけでも,gleeからはじまった色々な変化は目まぐるしくて,
あんなにごっつい(でも軽い!)ダンスシューズ?を買う日がくるとは思わなかったし,履くとも思わなかったし,
部屋中鏡張りの,梅田のなんだか怖いエリアをぬけたところにあるダンススタジオなんて場所に行くとも思ってなかったし,
野外ステージで,あんなに太いつけまつげをつけて,濃いアイシャドウをぬって,汗だくで踊るなんて思ってもみなかったし,

去年,四半世紀を迎えたときに,この先はさすがに目玉が飛び出るほど新しいことは起こらないんじゃあないかと,
そんなことを考えたときもありましたが,何をするにも遅いっていうことはないのかもしれません
(まあその,ダンスがしっかり踊れているかっていうのは…まだまだ練習をしなくてはならないのですが…)
(いつでもはじめることはできるわけですが,「はじめる」と「できる」はまた違いますよね)
(でもはじめたからには人並みまでがんばろう…)


ほんとに予想できないことばかりがおこるから,
これから先も何があるんだろうかと,そんな気持ちで,
いい意味で自分の予想を裏切り続ける自分でいたいなと思います。

それから自分で選択した未来を,きっと辛いことや落ち込むことや,後悔もあるだろうけれど,
他人のせいだけにはしないように,自分の間違いを認めて,また選択しつづける自分でいたいです。


しかし少なくともこれから先にはアフロのカツラをつけて歌い踊る未来があるんでしょうねえ,どうなるのやら,
わたしもまだまだ予想できませんが,9月20日・21日はぜひ新大阪へ,そんなわたしを観に来てください。

英語劇団 AlphaBet City! 第5回公演「DREAMGIRLS!」公演情報:
http://englishtheatrecompanyabc.web.fc2.com/information_performing.html

ちなみにFBページはこちら。よかったら「いいね」をしてくださいませ
https://www.facebook.com/englishtheatrecompanyabc


(ここから余談というかメモ)

魅力的な見出しの付け方ってなんでしょうね。
わたしは毎回書き終わったあとに本文からとったり,
何かの歌詞や言葉だったり,これが結構迷います。(で,結構サムくなる)

べつにコピーライター志望というわけではありませんし,芸術的なコピーまでいかなくてもいいけれど,
でも何か書くからには誰かに読んでもらいたい気持ちがあるので,できるだけ読んでもらえる見出しがいいし,
それに書いたからには,ちゃんとした見出しやタイトルをつけてあげたいと思うのですが,なかなかうまくいきません。

なので,ネットや雑誌や新聞の見出しには注意したり,お手本にしたりしているのですが,
とくに,日経新聞の春秋の見出しは,なかなか心惹かれる,いつも読みたくなるような見出しが多くて素敵です。
でもだいたい本文がしょうもなくてがっかりしてしまうのですが,
けどそうとわかっていても読んでしまうほど気になる見出しが多いのです。

というわけで,今日もまた日経新聞の春秋でがっかりしたので,記念にメモ。
内容は見習わず,見出しの付け方は学びたいところです。

ちなみに今日の見出し,「女優の故高峰秀子さんはまったく間食をしなかった」,なんだかいいよねえー
でもこれはゴツゴツした経済や政治や国際の見出しのなかにあるからこそ映えるのかもしれません。


(ついでにここ最近の春秋の見出しなど)
(時事だけじゃなくて,詩的文学的だったり,駄洒落だったり,歴史・人物ネタやサブカルネタだったり)
(でも内容は大概おもしろくなかったのであまり覚えていません)
(でもつい読んでみたくなっちゃうんだよね)
(なりませんか?)

黒電話の、あの重厚な存在感は侮れない
「僕たち、きれいに別れよう」
「愛新覚羅」という不思議な名字を新聞の訃報に見つけて
活気にあふれた職場では、決してない
ラーメンにいきなりコショウを振りかけるかどうか
ヌーベルバーグ(新しい波)といわれた時代のフランス映画に「大人は判ってくれない」という傑作があった
「スーッと出て、パッと消えるのがスーパーだ」
エイトマーン!、小学生のころか、そんなふうに呼んだり呼ばれたり、という記憶がある
町が突然、消滅した
タイのプミポン国王は地図好きで、国内のどこを視察するにも専用の地図をつくって持っていく
たとえば交通事故で失った顔の骨をそっくりそのまま再現し
テレビアニメ「機動戦士ガンダム」が初めて放映されてから、35周年を迎えたという
職種は「現場総監督」です
口の中にこっそりパン1切れとわずかなワインを含むと
渋沢栄一が設立した数ある会社の中で、先行きが心配でならなかったのが1890年開業の帝国ホテルだ
風の壁を抜けると急に、視界が広がる
「銀の匙」というと、最近ではもっぱら同名の人気漫画を指すようだ
「早く仕事をしなさい、この『人手不足』っ」
居眠りする中年女、ぼんやり前を見つめるオヤジ、子をあやす母親
80年近くも前のことだ
1903年に現在のポーランドに生まれたユダヤ系の物理学者フリッツ・ハウターマンスは機知あふれる性格で知られた



ちなみに『「銀の匙」というと、最近ではもっぱら同名の人気漫画を指すようだ』のこと。

文学作品のほうが大好きで,静岡の山奥の中勘助文学記念館にも行ったことのある身としては,
ぜひ文学作品のほうも,もう充分有名だけれど,もっと若い人向けにも知名度があがってほしいです。
(ところであの記念館はなにやらすごい雰囲気で,関係ないけど徳川慶喜が撮影したらしい写真とかがありました)
(お客さんは誰もいなくて,わたしの前の記帳は1ヶ月くらい前で,その分,管理人?のおじいさんがすごくかまってくれて,
 色んな話をきかせてくれました。そんなおじいさんがひとりでのんびりきりもりしているいいところでした)
(ガチで本物の銀の匙もみせてもらいました,あの冒頭のあれです,これが一番感動しました)

でも漫画のほうも好きです。あの同室の農家の子が好きです。
というかこの漫画のタイトルを初めてきいたときは,コミカライズされたかと思って本当にびっくりしました。

コラボしたらいいのにな(もうしてるのかな?

余談の余談のまた余談になってきたのでオワリ。

【雑】沖縄の合唱曲からトキの保護に考えが至って英語の勉強がんばるぜとなったメモ

2014-06-02 20:16:37 | ウェブログ
合唱で沖縄の言葉の歌をやっています。

本番までに暗譜なんですが,どうしても言葉が覚えられなくて四苦八苦。
意味から言葉を覚えてはどうかと,標準語訳をあわせて読んでも,大半の言葉が意味とつながらない。

そこで,試しに歌詞を書き写してみると,わからなかった意味がわかった,というか,
この言葉は標準語のこの言葉とつながっているのか,というのが不思議と,すんなりと感覚的にわかりました。

それはもういままでほんとに意味不明で嫌いだったのに,急にその言葉が可愛く思えてくるほどに。
(「ひちりみそ」とか「んかてぃ」とか「いちゅさ」とかねえ,ちょっとかわいすぎてまいります)
(まあそれでも中にはよくわからない言葉もまだありますけど)


言葉を書き写すというのは,当たり前ですが,一字一句言葉を確認しないとできないもので,
だから,書き写すことで,読むときには無意識に読んでいる母音や子音を改めてはっきり確かめられたから,
いままで気がつかなかった言葉のつながりに気がついたのかもしれません。

言葉へのアプローチは,大きくは読む・書くだと思いますが,
体の器官としては,インプットに耳と目と,アウトプットに口と手と,
あとは当然ながら頭(脳)を組み合わせてつかっているなと思っていて,

目でみて頭だけで読む(黙読)
目でみて口で読む(音読・朗読)
目でみて手で書く(=読む)

耳できいて頭だけで読む(=きく)
耳できいて口で読む(=会話?)
耳できいて手で書く(=読む)

目と耳をつかって口で読む(=楽譜をみながら歌うこと?)
目と耳をつかって口と手で読む(=小学生が読みながら書き写すこと?)

(頭で考えて手で書く)
(頭で考えて口で読む(=話す?創作?口頭伝承?))

こんな風に分けられるなあとおもって,
だからなんだというわけじゃないんですが,


たとえば,わたしの感覚の場合はですが,

何か考えているときは,書くのもいいけど,
人に話しながらとか,声に出してみると,するするっと考えがまとまったりして,
何かをつくるときは,頭だけや,目と手より,耳と口が有効だなと思うことが多くて,

長い文章や英語を理解しようとするときには,もちろん目と頭と,
ときどき手は線なんかをひくためにつかって,俯瞰するのが一番手っ取り早くて,

でも意味がとりづらいセンテンスは,黙読より声にだして読んでみると,文の構造がすっきりわかることが多くて,
また,詩や短歌は口にだしてみると,目で読むだけとは全く違う世界が広がったりして,
古典も,目だけでは意味がわからないけれど,声にだすとその雰囲気がわかったりして,
ようはもっと感覚的なそういうものをとらえるときには,目と口が有効だと思っていて,

でも今回みたいな,文章じゃなくてもっと細かく単語を正確に感じてみるには,
目と手をつかうことが有効なんだと感じて,

ただ「読む・書く」でも,知らず知らずに色々な方法で言葉に接近しているなとか,



それに,ちょっと脱線して,「書く」(=アウトプット)という一言をとっても,
まず手で書くとして,何で書くか(鉛筆か,シャープペンシルか(その場合ならどんな芯で,どんな種類で),
ボールペンやマジックなのか(これもまたペンによって書き味が全く違う)),
何に書くのか(また雑記帳に書くのか,捨ててもいいような裏紙に書くのか,
はたまたそれはお手紙かもしれない,そしてその紙の質によってペンの動かし方も変わる)でも,
同じようなことを書こうとしても,その内容や文体にかなり大きな差がでると思う。

それからアナログ以外にもデジタルで書くことも多い昨今ですが,
デジタルにしたって,パソコンのキーボードなのか(デスクトップかノートパソコンか,それにキーボードも種類によって打鍵の感じが全然違う),タブレットのフリック入力なのか,ガラケー携帯のボタンで入力するのか,ポメラで書くのか,これもまたそれぞれで書く内容は変わってしまう。
パソコンやタブレットでは,さらにそのアプリケーションが何なのかでもきっと変わるはずで。
メールなのか,ラインなのか,ツイッターに書くのか,こういうブログにするのか,フェイスブックでも違ってくる。

口で「書く」をするのでも,
それは会話なのか(それもまた相手によって話し方はいくらでも変わる),
朗読や音読なのか(それはどんな声でやるのか,読み方は,スピードは?),
歌の場合だってあるし,わたしはしないけど,詩吟もあって,それによってまた内容やその雰囲気は変わる。

同じように「読む」(=インプット)にも,きっと山ほどの場合が考えられると思う。
こっちはたとえば,文字の表記が,同じ意味の同じ言葉も,漢字かひらがなかカタカナかローマ字かで,
全く受けとり方が違う。フォントでも全く違うと思う。耳できいても,字面が重ならないこともよくよくある。(わたしはよく困る)
さらに誰かの発する言葉をきく場合は,その人その人ごとにも違うわけで。

単純に「読む・書く」にも,そのときどきに,そのそれぞれ,何通りも組合せがあって,
それでそのときやりたいことに一番有効なものは何なのか,考えてみたりして,
(ちなみにわたしはこういう文章を書くときは,パソコンのメモ帳で書くのが一番書きやすいと思っていて)
(でもまだ文章にもならないようなばらばら考えを整理するときは,雑記帳に好きなボールペンで書き殴るのが好き)
(思いついた変な詩みたいなものは,ガラケーの携帯の文字入力で作るのが有効だったりする)


ともかくも,あー言葉って,脳ってやっぱり不思議だなーと,そんなことを考えたのでした。

といっても,わたしは言葉や脳の専門家でも研究家でもありませんので,あくまでわたしの感覚の話です。
矛盾やおかしい点もたくさんあろうかと思いますが,お見逃しください。



それにしても,今回の沖縄の言葉と標準語のつながりに気がついたときや,
以前「ラテン語を覚えたい!」という中二病を発症して勉強していたときに,
ラテン語の単語が,知っている伊語や仏語や,英語にも似ているなー!と思ったときも感じましたが,
違う言語なのに,似ている言葉をみつけるとなんだかうれしくなりますね。(沖縄はべつに他言語じゃあないけど)
それから同じ日本語でも,この言葉はこの言葉が基になっているとか,
そういうことを知るのも無性にたのしさを感じる。

言葉はこんなに恣意的なのに(というか恣意的だからこそ)
そのつながりをみつけたとき,わけもなく喜んでしまうのかもしれません。

それはある意味,未知の動植物の進化図や同系種や生息地の分布をさがすような気持ちで,
つまるところ人類の頭が地球なのだとしたら,言葉は,そこに生息する無数の野生動植物みたいなものですね。
(外来語は,ようは外来種なわけで,組み合わさった言葉は,配合の結果で,なんて妄想は尽きない)

ということは,昨今ひろがる語彙や言葉の衰退の問題は,環境問題ということでしょうか。
そうすると,絶滅種や砂漠化や海面上昇はなにかしらリアル。トキの保護はなんでしょう。

いつもながらですが,結局なんのこっちゃ,ということで終わり。


まあ,言葉というのは考えるほどに新しくて飽きなくてとても面白くて大好きです,ということで,
これからも言葉とはずっとこうして付き合っていきたいです。

いまは日本語ばかりだけど,英語ももっと勉強して,
こんなことを考えられるようになりたいのがひそかな夢。
ということで英語もがんばろう,と自己暗示。


ちなみに歌の本番は6月15日16時ごろ@伊丹です。
歌うほかに,軽くおどったりハイヤイヤササしたり。よろしければどうぞ。

http://hyogo-jca.com/