宮本亜門さん演出の「スウィニー・トッド」を観てきました。
市村正親さん、大竹しのぶさん、武田真治さん達に混ざって、
男声の友人が3人も出演していました
話の内容がこりゃなんとも・・おどろおどろしいんですよ
ある理容師が権力ある判事に妻を取られたうえに、無実の罪で流刑され、
15年ぶりに街に帰ってくるところからお話は始まります。
理容師は判事への復讐の機会を狙いながら、
自分のお客のヒゲを剃るふりをして、首を切り殺す・・
そして、下の階のパイ屋と共謀してその死人の肉でパイを焼き
店を繁盛させていく・・
その中で色んな事件が起きていくっ・・ってな感じなんです。
男声の友人達はその中で何役もやりながら、体張って頑張ってましたし、
オペラと違って話や舞台の展開は早く、笑えるところもあったりして
楽しんできました
終わってから一緒に行った友人達と、ご飯でも食べようとなりました
そこで・・友人の一人がこんなことを言いました・・
「トッド観てたら、パイが食べたくなっちゃった」
ちょっとー!ちょっとちょっと・・(/-_-;)/
・・・何を食べたかは・・ないしょフフフ・・
市村正親さん、大竹しのぶさん、武田真治さん達に混ざって、
男声の友人が3人も出演していました
話の内容がこりゃなんとも・・おどろおどろしいんですよ
ある理容師が権力ある判事に妻を取られたうえに、無実の罪で流刑され、
15年ぶりに街に帰ってくるところからお話は始まります。
理容師は判事への復讐の機会を狙いながら、
自分のお客のヒゲを剃るふりをして、首を切り殺す・・
そして、下の階のパイ屋と共謀してその死人の肉でパイを焼き
店を繁盛させていく・・
その中で色んな事件が起きていくっ・・ってな感じなんです。
男声の友人達はその中で何役もやりながら、体張って頑張ってましたし、
オペラと違って話や舞台の展開は早く、笑えるところもあったりして
楽しんできました
終わってから一緒に行った友人達と、ご飯でも食べようとなりました
そこで・・友人の一人がこんなことを言いました・・
「トッド観てたら、パイが食べたくなっちゃった」
ちょっとー!ちょっとちょっと・・(/-_-;)/
・・・何を食べたかは・・ないしょフフフ・・