いつもはアイムスオンリーのユリィとベッカムですが、たまには違うフードだって試したくなる( ´,_ゝ`)
気になったフード、ブルー。
※画像はお借りしました。
某ショップで紹介してたので、パンフレット貰った(。^。^。)
試供品も貰えると思ったんだけど、、、、
店員さん『試供品は配ってないんですよ~』とのこと( ・_ゝ・)
試供品1袋では、フードが良かったかどうかなんて、わからないのでブルーのフードを買ってもらい合わなかったら全額返金のシステムだそうですよ( ・_ゝ・)
ここで、ブルーのフードのストーリーを。。。
私たちブルーバッファローの社員もペットペアレンツです。根っからの愛犬家、愛猫家です。
私たちは愛犬や愛猫を「飼う」とは考えていません。彼らは家族の一員であり大切な友達。だから愛情と思いやりをもって接しています。 ブルーバッファロー米国本社のオフィスはまるで犬や猫のための遊び場です。空いているイスの上や会議室のあちこちでくつろいでいます。(たまに私たち社員よりも犬や猫の方が多いのではないかと思うほどです!)
自然派のペットフードを製造する「ブルーバッファロー」社はアメリカで誕生しました。そのきっかけは、創業者であるビショップ家の愛犬「ブルー」が、ガンを患ったことでした。
ブルーは大型テリアのエアデール。好奇心旺盛で何にでも飛びつき、みんなの後を元気いっぱいについて回るブルーは、ビショップ家のかけがえのない家族になっていきました。
ビショップ家はある日、ブルーの体にしこりができていることを知ります。すぐに病院で受診したところ、ブルーにがんが見つかったのです。幸せな時間が突然壊れ、ビショップ家は悲しみに暮れました。ブルーのためにできることは何でもしてあげたい。
ブルーががんを患ったことをきっかけに、愛犬の様々な健康問題と真剣に向き合い始めました。このことが、大切な家族のために栄養豊富で健康的な酸化バランスを保つ原材料を使ったペットフードを開発する大きな原動力となりました。
普段の食事が犬や猫の健康に大きな影響を与えることを知った父親のビルと長男のビリー、次男のクリスたちは、専門家達と研究を重ね、犬と猫のための健康的なペットフードを開発しました。それが「BLUE」です。
すべてのBLUEドッグフードとキャットフードは高品質の鶏肉、ラム肉、または魚を使い、全粒穀物・野菜や果物をたっぷり含んでいます。獣医師やブリーダーが推奨する、健康に必要な栄養素を与えることができます。でも、それだけではありません。
ドライタイプのBLUEのドッグフードならびにキャットフードに含まれるライフソース™ビッツは、ブルーバッファロー社の独自開発。ライフソース™ビッツはペットの体内の酸化バランスを健康的に保つために必要なビタミン類・ミネラル類・抗酸化栄養素を含んでおり、愛犬・愛猫の本来の免疫力維持を助け、それぞれの成長過程での必要な栄養をサポートします。
また、BLUEのドッグフードとキャットフードは、高品質で自然由来の素材のみ使用しているため、鶏や家禽の副産物(首・脚・消化管など)ミールは一切使用していません。酸化防止剤も自然派の防止剤を使用しています(混合トコフェロール)。
さらにBLUE(ブルー製品)のドッグフードとキャットフードには、犬や猫によってはアレルギーを引き起こす可能性があるコーン、 小麦、大豆も使用していません。
ライフソース™ビッツが入ったBLUEのドッグフードならびにキャットフードをぜひお試しください。きっとご満足いただけるでしょう。