JDさんのブログ

頑張りたくても自律神経の乱れであまり無理はできず…。日々の発見や不安について書いてます!

保健室!

2017-05-11 23:18:19 | 日記
ツイッターに投票機能があるのは皆さんご存知だと思います。

滅多に使わないのですが、どうしても気になることがあって、久しぶりに使いました。

保健室の先生が自分の病気を理解してくれているか、という質問をしました。

結果は、65%の人がはいで、残り35%の人がいいえ、でした。

ツイッターのタイムラインを見ていると、保健室の先生の話がちょくちょく上がります。

優しくしてもらえた!という嬉しくなるような内容から、辛いのに仮病扱いされてしまった…というような悲しい内容まで様々です。

私は、保健室の先生たちにODの可能性があって辛い、ということは言っていませんが、吐き気や頭痛、微熱などがある時は、無理をしなくていいような選択をさせてくれます。

それには感謝することしかできません。

だからこそ、生の声が聞きたかったのです。

私の周りだけじゃなくて、ODを抱えていたり、それ以外の病気で悩んでいたりする人たちの声が…。

やっぱり難しい部分はあるみたいです。

特に見えない部分の問題だと、いくら養護教諭でもわかりにくいのかも…。

世の中いろいろな考え方の先生がいるけどね。

でもまぁ身体症状にも悩んで、心も不安定になりやすい私からするとわかっていたいと思います。

また、同じくツイッターで知り合った女の子と話していて、たくさん改善してほしいところ、あるみたいです。

今の先生たちはすごく理解があって過ごしやすい!と言っていましたが、他の先生がそうとは限らないから…と。

その点本当に恵まれている私なので、たくさん吸収したいと思います。

将来のお手本に…!

やっぱり憧れの先生なんだよなぁ〜。

いえばきっとわかってくれる…ODに酷似した症状でしんどいこと。

病院に行ったほうがいいのかなぁ…ってこんなに言わずに済む。

だけど、勇気が出ないんだ、とにかく。

でも、これだけ素敵な先生たちだから…いってみようかなっていう気になってきた。

明日、ってか今日起きてから頑張ります!

100日目

2017-05-11 23:16:24 | 日記
今日でブログを始めてから100日が経ちました…!

100日目に100記事目!といきたかったのですが、ゴールデンウィーク中おさぼりしすぎて無理でした💦

今日もたまたま開かなければ気づかぬままでした笑

そんな感じでゆっくりやれているからこそ長続きしているのかも…✨

これからもこんなペースで続けていこうっと!笑

変わりたいなぁ

2017-05-10 22:20:39 | 日記
すごく久しぶりの更新になってしまいました

私のゴールデンウィークはかなり忙しかったです。

まぁ生活リズムが崩れなかったのはいいことですが…

顔を見てわかるほどの寝不足。

でも、神経が張り詰めているのか、寝られません。

夜型の生活になったのかな?

それとも、疲れを感じなくなったのかな?

とりあえず何かの変化が起きていることは間違いないです。


今日はとにかく情緒不安定でした。

なんでもないことですぐに泣きそうになってしまいました。

イライラしてるし…リスカ欲、久しぶりに出てきました。

不安なこと、いっぱいあるんだろうな…。

でも、上手く言葉にできないし、相談することもできないし。

難しい。

まぁこれでみんなと同じ生活に一歩近づいたのかもしれないです。

いつまで続くかわかりませんが…。

まだ本人は辛いと自覚していません。

とりあえず眠くならない!というだけ。

それでいて朝は辛いという…。

夜寝られないのはODの特徴です。

どんな時でも早寝できる私の特技が…。

そして、それが何を意味するか。

もちろんODの悪化です。

今日も吐き気と格闘しました。

それに、7〜8分の間電車の中で座っているだけで、立ち上がったら目の前が真っ暗に…。

今まではそれくらいの時間なら平気だったのですが…。

それすらも辛くなってしまいました。

当然のことながら、授業が終わった後も血の気が引いていく感覚がします。

自分が気づいていないストレスが一番怖いかもしれませんね…。

まぁ昔から人のことにはそこそこ敏感でいられても、自分のことに関してはとことん無頓着な私だから、仕方ないですね笑

本当変わってません笑

自分の体調について人に言えないところも。

今日も保健室に行ったけれど、立った時の脈拍の増加や立ちくらみ、頭痛に微熱…たくさん悩んでいることは言えませんでした。

もしかしたら先生は気づいているかもしれませんが…笑

でも私の口からは言えませんでした。

早く変わりたいな…。

自分のことも他人と同じくらい思いやれるようになりたい。

体調についてしっかり言えるようになりたい。

そんなお願い事をして…おやすみなさい。

また花粉症?

2017-05-04 23:22:32 | 日記
また花粉症が激しくなってきたらしい。

一昨日はくしゃみだけだったのに、昨日の夕方あたりからくしゃみ+鼻水+喉の痛みに変わってしまい…。

1番辛いのが喉が痛いこと。

喋りにくいのもあるし、何より水分を取っていないと痛くて仕方がないから、夜中に起きちゃうし、おまけにトイレにも行きたくなるし。

個人的にいいことなし。

鼻づまりもひどいし…。

これで熱があれば風邪なんだけど、熱はないから花粉症でしょう。

みんなキツいって言ってるし。

小2の時にして以来、やってないからなんとも言えないんだけど、とりあえず当時の結果では、花粉にはそんなに反応してなかった。(ブタクサは、だけど)

その当時は花粉症って感じじゃなくて、とりあえず検査したら出た…みたいな。

花粉症シーズン真っ只中の今検査したらどうなるんだろう…。

すごい数字が出そう。

…風邪かも。

ここまで書いて、だけど…笑

ちょっと嫌な予感がするわけです。

いずれにしたってゴールデンウィーク中だから、病院は基本やってません!

ゴールデンウィークだからこそ気が抜けたのかもしれないけど…間が悪すぎる。

最悪、悪化したら休日診療やってる病院に駆け込む。

そして、ゴールデンウィーク明けたら何としてもアレルギーの検査する。

今年修学旅行もあるから、ちゃんと検査しなきゃ…。

あぁぁぁぁぁぁぁ。

いつ病院行けばいいんだよ〜。

学生としては

2017-05-04 22:50:25 | 日記
保健室って学校によってかなり違うんですね。

本当、私の学校の先生たちは、保健室で働きたいって思ってる人たちだから、とにかく優しくて。

すごく居心地のいい場所なんです。

保健室は通過点、とはよく言いますが、その通過点で人生が変わる人もやっぱりいます。

私のように。

私の場合は、新しい道を提示してくれたので、とてもいい意味での変化ですが、そうとも限りません。

学生の私たちが学校で助けを求めやすいのは保健室なのですが、そこで突き放されてしまうと、より心を閉ざすことにつながってしまうのです。

私の知り合いにもいました。

家は近いのですが、違う学校に通っていた私の知り合いは、教室には入れなくて、保健室を頼りました。

ですが、その学校の保健室の先生は、

「大丈夫、大丈夫だから!行っておいで!」

とろくに話も聞かずに教室に行かせたそうです。

それ以来、その子は学校に頼る場所がないので、学校には行けなくなってしまいました。

もちろん、保健室の先生にも色々な考えがあるのでしょう。

私の中学校の時の先生は、そういう子たちを別室で見守るという形を取っていました。

たまたま知り合いの学校の先生はそういう考えではなかったのかもしれません。

ですが、せっかく助けを求めたのに、それを無視されたら、学校に行きづらくなるだけだと思うんです。

私は、身体が辛い時は別として、とにかく部活に行きたくない、教室に入りたくない…と思った時に、学校を休むのではなく、

「行けばどうにかなる!最悪保健室の先生が助けてくれるって言ってた!」

というように、とりあえず行くようになりました。

そうやって頼れる場所であって欲しいんです。

学生の身からすると…ですが。

Twitterを見ていても、理解して受け止めてくれる先生もいれば、分かってくれない先生もいます。

ネットを見ても同じことです。

保健室の先生が支援してくれる場合と、そうでない場合があります。

後者の場合、我慢するしかありません。

ですが、我慢しても苦しいだけだし、なにより危険なので、より学校に行く、というハードルを上げてしまうでしょう。

こればっかりは生徒にはどうしようもないけれど…。

先生によっても大きく変わるしね。

これを反面教師にして頑張ります。

生徒に優しい保健室であれますように。