JDさんのブログ

頑張りたくても自律神経の乱れであまり無理はできず…。日々の発見や不安について書いてます!

やっと決意

2017-05-21 18:04:45 | 日記
久しぶりの更新

最近とてもドタバタしていました。

1番の事件はソフトボールの授業で足を負傷し、最低1週間の運動禁止&全治3週間を言い渡されてしまったこと…。

少し不自由な生活をしています。


…近況はこれくらいにして。

ついに保健室の先生に病院に行くべきか聞いてみることにしました。

足の件でどうせ1日は遅刻か早退、もしくは欠席をせざるを得ないのだから、もし行くべきならまとめて済ませようと思ったからなんですが。

そして、そもそもどうして私がODを疑い、病院に行くべきか迷うようになったのかについては誰にも言っていませんでした。

整理する意味も込めて、改めてここに書くことにします。

先生たちに言うときにより分かりやすくなるように…。


事の始まりは中学3年の夏でした。

もともと布団から起き上がると立ちくらみはしました。

ですが、その頃には立っていられなくなって、座り込むことがほとんど。

これはどういうことなんだろう、と思って調べたのが始まりでした。

とはいっても、辛かったのは夏の間だけだったので、学年が変わるまでは放置していました。

ところが、高校生になって数ヶ月。

収まらない吐き気に始終苦しめられるようになりました。

そのせいでしょっちゅう授業を休むようになってしまいました。

その状態で夏に突入。

吐き気はだいぶマシになり、1ヶ月に数回、と言う程度になっていたのですが…。

電車で立っていられないほどの体調不良。

しかも何度もありました。

目の前が真っ暗になって、気持ち悪くなってきて…電車から降りる他ないくらいになったのです。

1年前の夏とは比べものにならないレベルでした。

そこでODの存在を思い出したんです。

前の年以上に当てはまるところが増えていましたが、午前中に病院に行くチャンスには恵まれず、放置。

汗をかかない時期になったら、立ちくらみ自体はマシになりましたが、微熱や頭痛が続く日々。

年明けは散々でした。

2月以降は風邪は引かなくても、立ちくらみに波があったり、頭痛に襲われたりしました。

そのまま春休みに入り、脈を測ってやっと自分の体の異常に気づいたんです。

これで苦しくないはずがない、と…。

それを自覚しないまま、100m全力で走っていたので、倒れるのは当たり前ですね。

自覚した以上、放ってもおけず…。

かといって病院について調べても、はっきりとした答えは得られず、どうしたらいいのかわからない状態です。

それに、なんとか学校には通ってるし、部活もできているので、そもそも病院に行く必要があるのか…?

ただ、もともと無理をしても気づかない人間でもあるので、辛いのを無視しているだけかもしれませんが…。

そろそろ暑くなってきたので、早めに言わないと、夏場の体育でばったり倒れる可能性もあるので、決意しました。


先生、なんて言うかなぁ。