JDさんのブログ

頑張りたくても自律神経の乱れであまり無理はできず…。日々の発見や不安について書いてます!

また花粉症?

2017-05-04 23:22:32 | 日記
また花粉症が激しくなってきたらしい。

一昨日はくしゃみだけだったのに、昨日の夕方あたりからくしゃみ+鼻水+喉の痛みに変わってしまい…。

1番辛いのが喉が痛いこと。

喋りにくいのもあるし、何より水分を取っていないと痛くて仕方がないから、夜中に起きちゃうし、おまけにトイレにも行きたくなるし。

個人的にいいことなし。

鼻づまりもひどいし…。

これで熱があれば風邪なんだけど、熱はないから花粉症でしょう。

みんなキツいって言ってるし。

小2の時にして以来、やってないからなんとも言えないんだけど、とりあえず当時の結果では、花粉にはそんなに反応してなかった。(ブタクサは、だけど)

その当時は花粉症って感じじゃなくて、とりあえず検査したら出た…みたいな。

花粉症シーズン真っ只中の今検査したらどうなるんだろう…。

すごい数字が出そう。

…風邪かも。

ここまで書いて、だけど…笑

ちょっと嫌な予感がするわけです。

いずれにしたってゴールデンウィーク中だから、病院は基本やってません!

ゴールデンウィークだからこそ気が抜けたのかもしれないけど…間が悪すぎる。

最悪、悪化したら休日診療やってる病院に駆け込む。

そして、ゴールデンウィーク明けたら何としてもアレルギーの検査する。

今年修学旅行もあるから、ちゃんと検査しなきゃ…。

あぁぁぁぁぁぁぁ。

いつ病院行けばいいんだよ〜。

学生としては

2017-05-04 22:50:25 | 日記
保健室って学校によってかなり違うんですね。

本当、私の学校の先生たちは、保健室で働きたいって思ってる人たちだから、とにかく優しくて。

すごく居心地のいい場所なんです。

保健室は通過点、とはよく言いますが、その通過点で人生が変わる人もやっぱりいます。

私のように。

私の場合は、新しい道を提示してくれたので、とてもいい意味での変化ですが、そうとも限りません。

学生の私たちが学校で助けを求めやすいのは保健室なのですが、そこで突き放されてしまうと、より心を閉ざすことにつながってしまうのです。

私の知り合いにもいました。

家は近いのですが、違う学校に通っていた私の知り合いは、教室には入れなくて、保健室を頼りました。

ですが、その学校の保健室の先生は、

「大丈夫、大丈夫だから!行っておいで!」

とろくに話も聞かずに教室に行かせたそうです。

それ以来、その子は学校に頼る場所がないので、学校には行けなくなってしまいました。

もちろん、保健室の先生にも色々な考えがあるのでしょう。

私の中学校の時の先生は、そういう子たちを別室で見守るという形を取っていました。

たまたま知り合いの学校の先生はそういう考えではなかったのかもしれません。

ですが、せっかく助けを求めたのに、それを無視されたら、学校に行きづらくなるだけだと思うんです。

私は、身体が辛い時は別として、とにかく部活に行きたくない、教室に入りたくない…と思った時に、学校を休むのではなく、

「行けばどうにかなる!最悪保健室の先生が助けてくれるって言ってた!」

というように、とりあえず行くようになりました。

そうやって頼れる場所であって欲しいんです。

学生の身からすると…ですが。

Twitterを見ていても、理解して受け止めてくれる先生もいれば、分かってくれない先生もいます。

ネットを見ても同じことです。

保健室の先生が支援してくれる場合と、そうでない場合があります。

後者の場合、我慢するしかありません。

ですが、我慢しても苦しいだけだし、なにより危険なので、より学校に行く、というハードルを上げてしまうでしょう。

こればっかりは生徒にはどうしようもないけれど…。

先生によっても大きく変わるしね。

これを反面教師にして頑張ります。

生徒に優しい保健室であれますように。