ボーンレガシー 感想

2人で観てきた


すごい
マットじゃないからどうなのかと思ってたけど
世界旅行に、こんどはバイクアクション

製剤工場、雪山
想像しなかったシチュエーションだった


続編は今まで三年後だけど、一年後にしてほしい
ボーンはマリー一筋なので、続編には出ない設定が◎

主人公の名前も覚えないまま、ストーリーが展開されたんだけど
女連れでアサシンからの逃亡なんてタブーだよね

しかも、それが頼る女ではなくて、頭脳明晰で生化学の博士
さらに、身体能力も高くてアスリートの走り

最後のNo.3からの一撃は素手で彼女が



ボーンとの違いは、殺しをやるところ
戦い方は違う

あまり明るくない薬剤分野でしたが、友達がみたら面白がるはず
研究所のセキュリティの怖さ、実験室の高価な棚

カーチェイスならぬ、女連れのバイクチェイス
ありえない

まず、女連れのリスキーすぎる状況で
今後展開される物語の様々な伏線が貼られた


はやく次がみたい


英語の本はレガシーあるけど、そのあとはなんだろう

もはやオリジナルになってるから、急いでほしいな