ゆめ設計詩

いろんな夢をもって、年を重ねています。
実現は難しいけど、夢に向かって進行中!

きゃーっ!!

2007-05-08 00:06:30 | きままびと
夕方、買い物をしてマイカーで帰宅
とここまでは、いつもと変わらずの私でした。
しかし、その3分後は私は私で私ではないような顔と言うか、
唇になっていました。
近所のおばさんと軽い世間話を交わしたあと
「では、また、」と振り向いた瞬間ブロックが
15センチほどのブロックにひっかかり、バタッところんだのです。
両手に荷物を持っていた私、身体がふわりと浮かんだ瞬間
どうしようと考えていました。
でも、もう間に合いません。手は出せず、なんとか防ごうとして、
唇が前に砂利の地面が見えました。
ザクッ唇からは真っ赤な貴重な血が・・・
一部始終を見ておられた近所のおばさまは一言「大丈夫?私が声をかけたばっかりにね。」

いえいえ、私のよる年並みのせいとおしゃべりしすぎのせいです。
ご心配おかけしました。もう大丈夫です。
直後はいかりや長介さんばりの唇でしたが、ガンガン氷で冷やしたので、
寝る頃、今ですが、腫れもひいています。
お見舞いにとヨーグルトのムースと卵ありがとうございました。

しかし、2~3日してどこそこ痛くなるのではと、不安も・・・。
実は向こうずねも強打アンドすりむいてもいるんです。

文句ばっかり言ってる私への神様からの警告と思っています。はい