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聖書通読箇所 2022年12月22日分 黙示録22:1-11 この書の預言のことばを守る者は幸いである

2022-12-22 19:34:06 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月22日分
黙示録22:1-11
22:1-11
1 御使いはまた、水晶のように輝く、いのちの水の川を私に見せた。川は神と子羊の御座から出て、
2 都の大通りの中央を流れていた。こちら側にも、あちら側にも、十二の実をならせるいのちの木があって、毎月一つの実を結んでいた。その木の葉は諸国の民を癒やした。
3 もはや、のろわれるものは何もない。神と子羊の御座が都の中にあり、神のしもべたちは神に仕え、
4 御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の御名が記されている。
5 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、ともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは世々限りなく王として治める。
6 御使いは私に言った。「これらのことばは真実であり、信頼できます。」預言者たちに霊を授ける神である主は、御使いを遣わして、すぐに起こるべきことをしもべたちに示された。
7 「見よ、わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを守る者は幸いである。」
8 これらのことを聞き、また見たのは、私ヨハネである。私は、聞いたり見たりした後に、これらのことを示してくれた御使いの足もとにひれ伏して、礼拝しようとした。
9 すると、御使いは私に言った。「いけません。私はあなたや、預言者であるあなたの兄弟たち、この書のことばを守る人々と同じしもべです。神を礼拝しなさい。」
10 また私に言った。「この書の預言のことばを封じてはなりません。時が近いからです。
11 不正を行う者には、ますます不正を行わせ、汚れた者は、ますます汚れた者とならせなさい。正しい者には、ますます正しいことを行わせ、聖なる者は、ますます聖なる者とならせなさい。」
今日はここが心に留まりました。
6 御使いは私に言った。「これらのことばは真実であり、信頼できます。」預言者たちに霊を授ける神である主は、御使いを遣わして、すぐに起こるべきことをしもべたちに示された。
7 「見よ、わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを守る者は幸いである。」
守る者となりたい。主に信頼する者に祝福がある。。。
エレミヤ17:5-10
主はこう言われる。「人間に信頼する者はのろわれよ。肉なる者を自分の腕とし、心が主から離れている者は。
そのような者は荒れ地の灌木。幸せが訪れても出会うことはなく、焼けついた荒野、住む者のいない塩地に住む。
主に信頼する者に祝福があるように。その人は主を頼みとする。
その人は、水のほとりに植えられた木。流れのほとりに根を伸ばし、暑さが来ても暑さを知らず、葉は茂って、日照りの年にも心配なく、実を結ぶことをやめない。
人の心は何よりもねじ曲がっている。それは癒しがたい。だれが、それを知り尽くすことができるだろうか。
わたし、主が心を探り、心の奥を試し、それぞれその生き方により、行いの実にしたがって報いる。」

聖書通読箇所 2022年12月21日分 黙示録21:9-27 子羊のいのちの書に記されている者

2022-12-22 19:09:07 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月21日分
黙示録21:9-27
21:9-27
9 また、最後の七つの災害で満ちた、あの七つの鉢を持っていた七人の御使いの一人がやって来て、私に語りかけた。「ここに来なさい。あなたに子羊の妻である花嫁を見せましょう。」
10 そして、御使いは御霊によって私を大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のみもとから、天から降って来るのを見せた。
11 都には神の栄光があった。その輝きは最高の宝石に似ていて、透き通った碧玉のようであった。
12 都には、大きな高い城壁があり、十二の門があった。門の上には十二人の御使いがいた。また、名前が刻まれていたが、それはイスラエルの子らの十二部族の名前であった。
13 東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。
14 都の城壁には十二の土台石があり、それには、子羊の十二使徒の、十二の名が刻まれていた。
15 また、私にかけた御使いは、都とその門と城壁を測るために金の測り竿を持っていた。
16 都は四角形で、長さと幅は同じである。御使いが都をその竿で測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである。
17 また城壁を測ると、百四十四ペキスあった。これは人間の尺度であるが、御使いの尺度も同じであった。
18 都の城壁は碧玉で造られ、都は透き通ったガラスに似た純金でできていた。
19 都の城壁の土台石はあらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、
20 第五は赤縞めのう、第六は赤めのう、第七は貴かんらん石、第八は緑柱石、第九はトパーズ、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。
21 十二の門は十二の真珠であり、どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは純金で、透明なガラスのようであった。
22 私は、この都の中に神殿を見なかった。全能の神である主と子羊が、都の神殿だからである。
23 都は、これを照らす太陽も月も必要としない。神の栄光が都を照らし、子羊が都の明かりだからである。
24 諸国の民は都の光によって歩み、地の王たちは自分たちの栄光を都に携えて来る。
25 都の門は一日中、決して閉じられない。そこには夜がないからである。
26 こうして人々は、諸国の民の栄光と誉れを都に携えて来ることになる。
27 しかし、すべての汚れたもの、また忌まわしいことや偽りを行う者は、決して都に入れない。入ることができるのは、子羊のいのちの書に記されている者たちだけである。
今日はここが心に留まりました。
27 しかし、すべての汚れたもの、また忌まわしいことや偽りを行う者は、決して都に入れない。入ることができるのは、子羊のいのちの書に記されている者たちだけである。
まだ子羊のいのちの書に記されていない家族、親族、友人、仲間たち一人でも多くの人がイエス様を受け入れて永遠のいのちを得ることができますように!。私たちはキリスト者は祈り続け発信し続けることが大切だなと思います。祈れる特権も感謝します。

聖書通読箇所 2022年12月20日分 黙示録21:1-8 死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない

2022-12-20 07:59:29 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月20日分
黙示録21:1-8
21:1-8
1 また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、天のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとから、天から降って来るのを見た。
3 私はまた、大きな声が御座から出て、こう言うのを聞いた。「見よ、神の幕屋が人々とともにある。神は人々とともに住み、人々は神の民となる。神ご自身が彼らの神として、ともにおられる。
4 神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。」
5 すると、御座に座っておられる方が言われた。「見よ、わたしはすべてを新しくする。」また言われた。「書き記せ。これらのことばは真実であり、信頼できる。」
6 また私に言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。わたしは渇く者に、いのちの水の泉からただで飲ませる。
7 勝利を得る者は、これらのものを相続する。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。
8 しかし、臆病な者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、淫らなことを行う者、魔術を行う者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者たちが受ける分は、火と硫黄の燃える池の中にある。これが第二の死である。」
今日はここが心に留まりました。
4 神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。
永遠のいのちを頂いている者は、御国に行きこのように死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもないですが、まだ全世界には神様を知らない、受け入れていない人が多くいます。その人たちは火の池に投げ込まれる…これは私たちは死んでからでは助けられません。生きている間に本人たちが唯一の真の神であるイエス様を受け入れて信仰を告白し、十字架の死と復活を認める…信仰によってのみ救いがあることを伝えて行かなければ…
神様の御計画は私たちの想像をはるかに超えられています。不思議…なくらいの御計画があるなと思います。
今日も主とともに祝福され平安のうちに一日が過ごせますように。愛する主イエス様の御名によって祈ります。アーメン

聖書通読箇所 2022年12月19日分 黙示録20:1-15 いのちの書

2022-12-20 07:32:29 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月19日分
黙示録20:1-15
20:1-15
1 また私は、御使いが底知れぬ所の鍵と大きな鎖を手にして、天から下って来るのを見た。
2 彼は、竜、すなわち、悪魔でありサタンである古い蛇を捕らえて、これを千年の間縛り、
3 千年が終わるまで、これ以上諸国の民を惑わすことのないように、底知れぬ所に投げ込んで鍵をかけ、その上に封印をした。その後、竜はしばらくの間、解き放たれることになる。
4 また私は多くの座を見た。それらの上に座っている者たちがいて、彼らにはさばきを行う権威が与えられた。また私は、イエスの証しと神のことばのゆえに首をはねられた人々のたましいを見た。彼らは獣もその像も拝まず、額にも手にも獣の刻印を受けていなかった。彼らは生き返って、キリストとともに千年の間、王として治めた。
5 残りの死者は、千年が終わるまでは生き返らなかった。これが第一の復活である。
6 この第一の復活にあずかる者は幸いな者、聖なる者である。この人々に対して、第二の死は何の力も持っていない。彼らは神とキリストの祭司となり、キリストとともに千年の間、王として治める。
7 しかし、千年が終わると、サタンはその牢から解き放たれ、
8 地の四方にいる諸国の民を、すなわちゴグとマゴグを惑わすために出て行き、戦いのために彼らを召集する。彼らの数は海の砂のようである。
9 彼らは地の広いところに上って行き、聖徒たちの陣営と、愛された都を包囲した。すると天から火が下って来て、彼らを焼き尽くした。
10 彼らを惑わした悪魔は火と硫黄の池に投げ込まれた。そこには獣も偽預言者もいる。彼らは昼も夜も、世々限りなく苦しみを受ける。
11 また私は、大きな白い御座と、そこに着いておられる方を見た。地と天はその御前から逃げ去り、跡形もなくなった。
12 また私は、死んだ人々が大きい者も小さい者も御座の前に立っているのを見た。数々の書物が開かれた。書物がもう一つ開かれたが、それはいのちの書であった。死んだ者たちは、これらの書物に書かれていることにしたがい、自分の行いに応じてさばかれた。
13 海はその中にいる死者を出した。死とよみも、その中にいる死者を出した。彼らはそれぞれ自分の行いに応じてさばかれた。
14 それから、死とよみは火の池に投げ込まれた。これが、すなわち火の池が、第二の死である。
15 いのちの書に記されていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

聖書通読箇所 2022年12月18日分 マタイの福音書1:18-25 ご自分の民をその罪からお救いになる

2022-12-18 08:51:17 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月18日分
マタイの福音書1:18-25
18 イエス・キリストの誕生は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人がまだ一緒にならないうちに、聖霊によって身ごもっていることが分かった。
19 夫のヨセフは正しい人で、マリアをさらし者にしたくなかったので、ひそかに離縁しようと思った。
20 彼がこのことを思い巡らしていたころ、見よ、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフよ、恐れずにマリアをあなたの妻として迎えなさい。その胎に宿っている子は聖霊によるのです。
21 マリアは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方がご自分の民をその罪からお救いになるのです。」
22 このすべての出来事は、主が預言者を通して語られたことが成就するためであった。
23 「見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。
24 ヨセフは眠りから覚めると主の使いが命じたとおりにし、自分の妻を迎え入れたが、
25 子を産むまでは彼女を知ることはなかった。そして、その子の名をイエスとつけた。
今日はここが心に留まりました。
21 マリアは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方がご自分の民をその罪からお救いになるのです。
私たちを罪から救うためにこの世に受肉して下さり、罪がないのに私たちの罪の為に身代りとなりむち打たれ十字架の死にまで従われ、三日目に蘇ってくださり今も生きておられ私たちの心の中に住んで下さっているイエス様に心から感謝します。
そんなイエス様の誕生を祝うクリスマスはもう来週になりましたね。
ただただケーキ食べてフライドチキン食べるくらいしか予定がない、彼がいない彼女がいないと思っている人がいたら一人でも多くの人が礼拝に足を運び本当のクリスマスの意味を知りイエス様を主として受け入れ、永遠のいのちを得ますように。
今日も素晴らしい主日となるように愛する主イエス様の御名でお祈りします。アーメン