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聖書通読箇所 2022年12月12日分 黙示録16:12-21 目を覚ましている

2022-12-14 08:31:07 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月12日分
黙示録16:12-21
16:12-21
12 第六の御使いが鉢の中身を大河ユーフラテスに注いだ。すると、その水は涸れてしまい、日の昇る方から来る王たちの道を備えることになった。
13 また、私は竜の口と獣の口、また偽預言者の口から、蛙のような三つの汚れた霊が出て来るのを見た。
14 これらは、しるしを行う悪霊どもの霊であり、全世界の王たちのところに出て行く。全能者なる神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを召集するためである。
15 ——見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩き回って、恥ずかしいし姿を人々に見られることのないように、目を覚まして衣を着ている者は幸いである——
16 こうして汚れた霊どもは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる場所に王たちを集めた。
17 第七の御使いが鉢の中身を空中に注いだ。すると大きな声が神殿の中から、御座から出て、「事は成就した」と言った。
18 そして稲妻がひらめき、雷鳴がとどろき、大きな地震が起こった。これは人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの、大きな強い地震であった。
19 あの大きな都は三つの部分に裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。神は大バビロンを忘れず、ご自分の激しい憤りのぶどう酒の杯を与えられた。
20 島はすべて逃げ去り、山々は見えなくなった。
21 また、一タラントほどの大きな雹が、天から人々の上に降った。この雹の災害のために、人々は神を冒涜した。その災害が非常に激しかったからである。
今日はここが心に留まりました。
15 ——見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩き回って、恥ずかしいし姿を人々に見られることのないように、目を覚まして衣を着ている者は幸いである——
イエス様の再臨にいつでも備える心が大切だなと思いました。実際に寝ないでいることは無理ですが、いつ来られても良いように心がけることは大切だなと思います。家の中はぐちゃぐちゃ(笑)ですが心の中は整えておきたい。そのためにもみことばに沢山接することが必要かなと思います。
詩篇1:1-3
幸いなことよ 悪しき者の はかりごとに歩まず 罪人の道に立たず 嘲る者の座に着かない人。
主のおしえを喜びとし 昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。
その人は 流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び その葉は枯れず そのなすことはすべて栄える。
ここが思い起こされました。