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聖書通読箇所 2022年12月25日分 マタイの福音書2:13-23 預言の成就

2022-12-27 07:37:14 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月25日分
マタイの福音書2:13-23
13 彼らが帰って行くと、見よ、主の使いが夢でヨセフに現れて言った。「立って幼子とその母を連れてエジプトに逃げなさい。そして、私が知らせるまで、そこにいなさい。ヘロデがこの幼子を探し出して殺そうとしています。」
14 そこでヨセフは立って、夜のうちに幼子とその母を連れてエジプトに逃れ、
15 ヘロデが死ぬまでそこにいた。これは、主が預言者を通して、「わたしは、エジプトからわたしの子を呼び出した」と語られたことが成就するためであった。
16 ヘロデは、博士たちに欺かれたことが分かると激しく怒った。そして人を遣わし、博士たちから詳しく聞いていた時期に基づいて、ベツレヘムとその周辺一帯の二歳以下の男の子をみな殺させた。
17 そのとき、預言者エレミヤを通して語られたことが成就した。
18 「ラマで声が聞こえる。むせび泣きと嘆きが。ラケルが泣いている。その子らのゆえに。慰めを拒んでいる。子らがもういないからだ。」
19 ヘロデが死ぬと、見よ、主の使いが夢で、エジプトにいるヨセフに現れて言った。
20 「立って幼子とその母を連れてイスラエルの地に行きなさい。幼子のいのちを狙っていた者たちは死にました。」
21 そこで、ヨセフは立って幼子とその母を連れてイスラエルの地に入った。
22 しかし、アルケラオが父ヘロデに代わってユダヤを治めていると聞いたので、そこに行くのを恐れた。さらに、夢で預言を受けたので、ガリラヤ地方に退いた。
23 そいて、ナザレという町に行って住んだ。これは預言者たちを通して「彼はナザレ人と呼ばれる」と語られたことが成就するためであった。
今更クリスマスの箇所をアップ???と思われる方もいるとは思いますが、通読を打ち込むと決めた自分は順番通りに打ちたいので打ってみました。
あと数日で一年が終わりますね。

聖書通読箇所 2022年12月24日分 マタイの福音書2:1-12 ベツレヘム

2022-12-24 08:23:01 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月24日分
マタイの福音書2:1-12
1 イエスがヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東の方から博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
2 「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。私たちはその方の星が昇るのを見たので、礼拝するために来ました。」
3 これを聞いてヘロデ王は動揺した。エルサレム中の人々も王と同じであった。
4 王は民の祭司長たち、律法学者たちをみな集め、キリストがどこで生まれるのかと問いただした。
5 彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれています。
6 『ユダの地、ベツレヘムよ、あなたはユダを治める者たちの中で決して一番小さくはない。あなたから治める者が出て、わたしの民イスラエルを牧するからである。』」
7 そこでヘロデは博士たちをひそかに呼んで、彼らから、星が現れた時期について詳しく聞いた。
8 そして、「行って幼子について詳しく調べ、見つけたら知らせてもらいたい。私も行って拝むから」と言って、彼らをベツレヘムに送り出した。
9 博士たちは、王の言ったことを聞いて出て行った。すると見よ。かつて昇るのを見たあの星が、彼らの先に立って進み、ついに幼子のいるところまで来て、その上にとどまった。
10 その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
11 それから家に入り、母マリアとともにいる幼子を見、ひれ伏して礼拝した。そして宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
今日はここが心に留まりました。
6 『ユダの地、ベツレヘムよ、あなたはユダを治める者たちの中で決して一番小さくはない。あなたから治める者が出て、わたしの民イスラエルを牧するからである。』
今日は2022年前にイエス様がこの世に神のひとり子として人間の姿になりお生まれになったとされるChristmasの前日。
世の中はおそらくケンタッキーフライドチキン、ケーキが飛ぶように売れお祭り騒ぎかな。
イエス様が私たちのためにこの世に生まれてくださったことの方に目を留めて感謝することができますように。
私は今日アロマを習いに行きます。
乳香…フランキンセンス、没薬…ミルラとして高価なエッセンシャルオイルで今も使われていることもなんかとても嬉しいです。もちろん高くて私には変えません(笑)
素敵な週末をお過ごしください。
愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2022年11月12日分 エゼキエル書42:1-20 聖所

2022-12-24 08:06:54 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月12日分
エゼキエル書42:1-20
42:1-20
1 彼は私を北の方の外庭に連れ出し、聖域に面し、北方の建物に面している部屋へ連れて行った。
2 その長さは百キュビト、その端に北の入り口があり、幅は五十キュビトであった。
3 二十キュビトの内庭に面し、また外庭の石畳に面して、三階になったバルコニーが向かい合っていた。
4 部屋の前には内側への通路があり、その幅は十キュビトで、長さは百キュビトであった。その部屋の入り口は北に向いていた。
5 最上階にある部屋は、バルコニーが場所を取ったので、建物の地階の部屋よりも、また中間の階の部屋よりも狭かった。
6 なぜなら、これらは三階建てであり、庭の柱のような柱がないからである。それで、最上階の部屋は地階の部屋よりも、また中間の階の部屋よりも狭かった。
7 また、これらの部屋の前の外庭の方に、部屋に沿って外側に石壁があった。その長さは五十キュビトであった。
8 というのは、外庭に面する部屋の長さは五十キュビトだからである。そこで、本殿に面する側は百キュビトとなる。
9 これらの部屋の下には、外庭から入れるように、東側に出入り口があった。
10 聖域や建物に面している、南側の庭の熱い石壁の中には、部屋があった。
11 その部屋の前には通路があった。部屋は北側の部屋と同じように見え、長さも同じ、幅も同じ、そのすべての出口も、その構造において入り口と同様であった。
12 南側の部屋の入り口も同様で、通路の先端に入り口があり、東側の石壁に面し、そこから入れる通路があった。
13 彼は私に言った。「聖域に面している北の部屋と南の部屋は、聖なる部屋であって、主に近づく祭司たちが最も聖なるささげ物を食する所である。彼らはそこに最も聖なるもの、すなわち、穀物のささげ物、罪のきよめのささげ物、代償のささげ物を置く。その場所は聖だからである。
14 祭司たちは、聖所に入ったら、聖所からそのまま外庭に出てはならない。彼らが奉仕に用いる服は聖であるから、そこに置き、ほかの服に着替えてから民に近づくのである。」
15 彼は神殿の内側を測り終えると、東向きの門に私を連れ出し、神殿の周囲を測った。
16 彼が測り竿で東側を測ると、測り竿で五百竿であった。
17 北側を測ると、測り竿で五百竿であった。
18 南側を測ると、測り竿で五百竿であった。
19 彼が西側に回って測り竿で測ると、五百竿であった。
20 彼が外壁の周りを巡って四方を測ると、その長さは五百竿で、聖なるものと俗なるものとを分けていた。
今日はここが心に留まりました。
14 祭司たちは、聖所に入ったら、聖所からそのまま外庭に出てはならない。彼らが奉仕に用いる服は聖であるから、そこに置き、ほかの服に着替えてから民に近づくのである。
聖と聖でないものがきっちり分けられているのが印象的でした。

聖書通読箇所 2022年11月11分 エゼキエル書41:1-26 キュビト後半

2022-12-23 19:55:27 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月11分
エゼキエル書41:1-26
41:1-26
1 彼は私を本殿へ連れて行った。その壁柱を測ると、その幅は両側とも六キュビトであった。これが壁柱の幅であった。
2 入り口の幅は十キュビト、入り口の両脇の壁はそれぞれ五キュビトであり、本殿の長さを測ると四十キュビト、幅は二十キュビトであった。
3 彼が奥に入り、入り口の壁柱を測ると二キュビト、入り口は六キュビト、入り口の両脇の壁は七キュビトであった。
4 彼はまた、本殿の奥に長さ二十キュビト、幅二十キュビトを測って、私に「これは最も聖なる所だ」と言った。
5 彼が神殿の壁の厚さを測ると六キュビト、神殿の周囲を囲む脇間の幅は四キュビトであった。
6 脇間は三階建てで、各階に三十あった。それらは神殿の壁に差し込まれていた。脇間がぐるりと取り囲んでいたので、それが支えとなっていた。しかし神殿の壁には、支えが差し込まれていなかった。
7 脇間の幅は、螺旋階段で上に上るごとに広くなっていた。というのは、神殿はその建物の四方を、上の方まで脇間で取り囲まれていたからである。そのため、神殿には、地階から中間の階を通って最上階に上る場合、上の方により広い空間があることになる。
8 私は神殿の周りが高くなっているのを見た。脇間の土台は、長めの六キュビトの測り竿いっぱいであった。
9 脇間の外側の壁の厚さは五キュビトであった。神殿の脇間と
10 部屋との間には空き地があり、それが神殿の周囲を幅二十キュビトで囲んでいた。
11 脇間の入り口は空き地の方を向いていて、一つの入り口は南向きであった。その空き地は幅五キュビトで周囲を囲んでいた。
12 西側の聖域にある建物は、その奥行きが七十キュビト、その建物の周りの壁は、暑さ五キュビト、その間口は九十キュビトであった。
13 彼が神殿を測ると、長さは百キュビトであった。また、その聖域と建物とその壁とで、長さ百キュビトであった。
14 また、東側の聖域と神殿に面する幅も百キュビトであった。
15 彼が神殿の裏にある聖域に面した建物の長さと、その両側のバルコニーを測ると、百キュビトであった。本殿と、その前の庭の玄関の間、
16 敷居と格子窓と、三階になったバルコニーは、床から窓まで羽目板が張り巡らされ、窓はおおわれ、
17 それは入り口の上部、神殿の内側と外側に及んでいた。そして、これらを囲むどの壁の内側にも外側にも綿密に考案された図柄があり、
18 ケルビムとなつめ椰子の木が彫刻してあった。なつめ椰子の木はケルビムとケルビムの間にあり、それぞれのケルビムには二つの顔があった。
19 人間の顔は一方のなつめ椰子の木に向かい、若い獅子の顔はもう一方のなつめ椰子の木に向かい、このように神殿全体の周りに彫刻してあった。
20 床から入り口の上まで、ケルビムとなつめ椰子の木が彫刻してあった。本殿の壁も同様であった。
21 本殿の戸口の柱は四角で、至聖所の前には何か
22 木の祭壇に見えるものがあり、高さは三キュビト、長さは二キュビトで、その四隅も代も側面も木でできていた。彼は私に「これが主の前にある机だ」と言った。
23 また、本殿と至聖所にそれぞれ二つの扉があり、
24 それらの扉にはそれぞれ二つの戸が折りたたむようになっていた。すなわち、一つの扉には二枚の戸があり、もう一方の扉にも二枚の戸があった。
25 本殿の扉には、壁に彫刻されていたのと同じような、ケルビムとなつめ椰子の木が彫刻してあった。外側の玄関の間の前には木のひさしがあった。
26 玄関の間の両脇の壁には、格子窓となつめ椰子の木があり、神殿の脇間とひさしも同様であった。

聖書通読箇所 2022年12月23日分 黙示録22:12-21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように

2022-12-23 19:27:35 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月23日分
黙示録22:12-21
22:12-21
12 「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。
13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、終わりである。」
14 自分の衣を洗う者たちは幸いである。彼らはいのちの木の実を食べる特権が与えられ、門を通って都に入れるようになる。
15 犬ども、魔術を行う者、淫らなことを行う者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべての偽りを好み、また行う者は、外にとどめられる。
16 「わたしイエスは御使いを遣わし、諸教会について、これらのことをあなたがたに証しした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
17 御霊と花嫁が言う。「来てください。」これを聞く者も「来てください」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水が欲しい者は、ただで受けなさい。
18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者に証しする。もし、だれかがこれにつけ加えるなら、神がその者に、この書に書かれている災害を加えられる。
19 また、もし、だれかがこの預言の書のことばから何かを取り除くなら、神は、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、その者の受ける分を取り除かれる。
20 これらのことを証しする方が言われる。「しかり、わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。
21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように。
今日はここが心に留まりました。
21 主イエスの恵みが、すべての者とともにありますように。
聖書66巻の最後の一節がこの聖句ですね。
ハレルヤ!イエス様の恵みを頂いていることを感謝します。
まだイエス様を受け入れていない方、受け入れてイエス様からの恵み・愛・癒やし・赦し方などなど沢山一緒に受取平安に過ごせますように。
聖書は本当に楽しいです。
死ぬまで学んでも学びきれないほどの学び・奥義が聖書にはあります。
来年の1月からまた新しい学びが始まります。
創世記(聖書の第1書簡)。ぜひ一緒に通読しましょう♪