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聖書通読箇所 2022年10月31日 エゼキエル書36:22-38 石の心を取り除く

2022-11-13 22:57:28 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月31日
エゼキエル書36:22-38
36:22-38
22 それゆえ、イスラエルの家に言え。神である主はこう言われる。イスラエルの家よ。わたしが事を行うのは、あなたがたのためではなく、あなたがたが行った国々の間であなたがたが汚した、わたしの聖なる名のためである。
23 わたしは、あなたがたが国々の間で汚したわたしの大いなる名が、聖であることを示す。あなたがたが彼らのただ中で汚した名である。わたしが彼らの目の前に、わたしがあなたがたのうちで聖であることを示すとき、国々は、わたしが主であることを知る——神である主のことば——。
24 わたしはあなたがたを諸国の間から導き出し、すべての国々から集め、あなたがたの地に連れて行く。
25 わたしがきよい水をあなたがたの上に振りかけるそのとき、あなたがたはすべての汚れからきよくなる。わたしはすべての偶像の汚れからあなたがたをきよめ、
26 あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。
27 わたしの霊をあなたがたのうちに授けて、わたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守り行うようにする。
28 あなたがたは、わたしがあなたがたの先祖に与えた地に住み、あなたがたはわたしの民となり、わたしはあなたがたの神となる。
29 わたしはあなたがたをすべての汚れから救い、穀物を呼び寄せて増やし、飢えをあなたがたに送らない。
30 わたしは木の実と畑の産物を増やす。それであなたがたは、もう国々の間で飢饉のために恥辱を受けることはない。
31 あなたがたは自分たちの悪しき生き方と、良くなかった行いを思い出し、自分たちの不義と忌み嫌うべきわざを憎むようになる。
32 わたしが事を行うのは、あなたがたのためではない——神である主のことば——。そのことをあなたがたは知っていなければならない。イスラエルの家よ、恥じよ。あなたがたの生き方のゆえに辱めを受けよ。
33 神である主はこう言われる。「わたしがあなたがたをすべての不義からきよめる日に、わたしは町々を人の住めるところとし、廃墟は建て直される。
34 荒れ果てた地は、通り過ぎるすべての者に荒野と見なされていたが、耕されるようになる。
35 このとき、人々はこう言うだろう。『あの荒れ果てていた地はエデンの園のようになった。廃墟となり、荒れ果て、破壊されていた町々も城壁が築かれ、人が住むようになった』と。
36 あなたがたの周りに残された諸国の民も、主であるわたしが破壊されていたところを建て直し、荒れ果てていたところに木を植えたことを知るようになる。主であるわたしが語り、これを行う。」
37 神である主はこう言われる。「わたしはイスラエルの家の求めに応じ、このことを彼らのためにする。わたしは人を羊の群れのように増やす。
38 ちょうど、聖なるものとして献げられる羊の群れのように、例祭のときのエルサレムの羊の群れのように、廃墟であった町々を人の群れで満たす。そのとき彼らは、わたしが主であることを知る。」
今日はここが心に留まりました。
26 あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。
石のような硬い頑なな心や行いではなく、肉のような柔らかい心で柔軟に対応して行けるようになりたいです。

聖書通読箇所 2022年10月30日分 エゼキエル書36:1-21 栄えさせる

2022-11-10 08:32:39 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月30日分
エゼキエル書36:1-21
36:1-21
1 「人の子よ、あなたはイスラエルの山々に預言せよ。イスラエルの山々よ、主のことばを聞け。
2 神である主はこう言われる。敵がおまえたちに向かって『あはは、昔からの高き所がわれわれの所有となった』と言っている。
3 それゆえ、預言せよ。神である主はこう言われる。おまえたちは周りの民に荒らされ、踏みつけられ、ほかの国々の所有とされた、まさにその理由で、おまえたちは人々の語りく゚さとなり、そしりの的となった。
4 それゆえ、イスラエルの山々よ、神である主のことばを聞け。神である主はこう言われる。山や丘、谷川や谷、荒れ果てた廃墟、また、ほかの周囲の国々にかすめ奪われ、嘲られて見捨てられた町々に向かって。
5 それゆえ、神である主はこう言われる。わたしは燃えるねたみをもって、ほかの国々とエドム全土に告げる。彼らは心の底から喜び、思い切り嘲って、わたしの国を自分たちの所有とし、牧場をかすめ奪ったのだ。
6 それゆえ、イスラエルの地について預言し、山や丘、谷川や谷に向かって言え。神である主はこう言われる。見よ。おまえたちが国々の侮辱を受けてきたので、わたしはねたみと憤りをもって告げる。
7 それゆえ、神である主はこう言われる。わたしは手を上げて厳かに誓う。おまえたちを取り囲む諸国の民は、必ず侮辱を負う。
8 だが、おんまえたち、イスラエルの山々よ。おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが帰って来るのが近いからだ。
9 というのは、わたしがおまえたちのところに行き、おまえたちのところに向かうからだ。おまえたちは耕され、種を蒔かれる。
10 わたしはおまえたちの上、イスラエルの全家に人を増やす。町々は住む所となり、廃墟は建て直される。
11 わたしはおまえたちの上に人と家畜を増やす。彼らは増えて、多くの子を生む。わたしはおまえたちを、昔のように人の住む所とし、以前よりも栄えさせる。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。
12 わたしは、おまえたちの上に人を、わたしの民イスラエルを歩かせる。彼らはおまえを所有し、おまえは彼らの相続地となる。おまえは二度と彼らに子を失わせることはない。
13 神である主はこう言われる。彼らはおまえたちに、『おまえは人間を食らい、自分の国民に子を失わせている』と言っている。
14 それゆえ、おまえは二度と人間を食らわず、二度とおまえの国民に子を失わせることはない——神である主のことば——。
15 わたしは二度と国々の侮辱をおまえに聞こえさせない。おまえが国々の民のそしりを二度と受けない。二度とおまえの国民をつまずかせることはない——神である主のことば。」
16 次のような主のことばが私にあった。
17 「人の子よ。イスラエルの家が自分の土地に住んでいたとき、彼らはその生き方と行いによって、その地を汚した。その生き方は、わたしの前では、月のさわりのある女の汚れのようであった。
18 それでわたしは、彼らがその地に流した血のために、また偶像でこれを汚したことのゆえに、わたしの憤りを彼らに注いだ。
19 わたしは彼らを諸国の間に散らし、彼らを国々に追い散らし、彼らの生き方と行いにしたがって彼らをさばいた。
20 彼らはどの国々に行っても、わたしの聖なる名を汚した。人々は彼らについて、『この人々は主の民なのに、主の国から出されたのだ』と言ったのだ。
21 わたしは、イスラエルの家が行った国々の間で名を汚した、わたしの聖なる名を惜しんだ。
今日はここが心にとまりました。
11 わたしはおまえたちの上に人と家畜を増やす。彼らは増えて、多くの子を生む。わたしはおまえたちを、昔のように人の住む所とし、以前よりも栄えさせる。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。
回復させ、以前よりも栄えさせてくださるという神様の約束。
『わたしが主であることを知る』そのために色々な教えを与えてくださってるなと感じました。
今日も主とともに一日を過ごします。
休みだと思っていたらシフトが出勤になっていることに夕方気が付き、今日は午後から予定があるので電話して前の事業所で半日勤務します。
皆さんも素晴らしい一日になりますように、愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2022年10月29日分 エゼキエル書35:1-15 豪語

2022-11-09 10:09:32 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月29日分
エゼキエル書35:1-15
35:1-15
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。セイルの山に顔を向け、これについて預言せよ。
3 神である主はこう言われる。セイルの山よ。わたしはおまえを敵とする。わたしはおまえに手を伸ばし、おまえを全き荒廃の地とする。
4 わたしがおまえの町々を廃墟にし、おまえを荒れ果てさせるとき、おまえは、わたしが主であることを知る。
5 おまえはいつまでも敵意を抱き、イスラエル人の災難の時、すなわち彼らの最期の刑罰の時、彼らを剣の力に引き渡した。
6 それゆえ——神である主のことば——わたしは生きている。わたしは必ずおまえを血に渡す。血はおまえを追う。おまえは血を憎むことがなかった。だから、血がおまえお追いかける。
7 わたしはセイルの山を全くの廃墟とし、そこから人の往来を絶つ。
8 わたしはその山々を、刺し殺された者で満たし、おまえの丘、谷、すべての谷川に、剣で刺殺された者たちが倒れる。
9 わたしはおまえを永遠に荒れ果てさせる。おまえの町々には住む者がいなくなる。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。
10 おまえは、『これら二つの民、二つの国は、われわれのものだ。われわれはそれを占領しよう』と言った。しかし、そこには主がいたのである。
11 それゆえ——神である主のことば——わたしは生きている。わたしは必ずおまえを罰する。おまえが憎しみから彼らに対してふるまったのと、同じほどの怒りとねたみをもって。わたしがおまえをさばくとき、わたしは彼らに対して自らを現す。
12 そのときおまえは、わたしが主であることを知る。わたしは、おまえがイスラエルの山々に向かって『これは荒れ果てて、われわれの餌食となった』と言って侮辱したのをすべて聞いている。
13 おまえたちはわたしに向かって豪語し、わたしに向かってことばを重ねたが、わたしはそれを聞いている。
14 神である主はこう言う。全地が喜ぶほどに、わたしはおまえを荒れ果てさせる。
15 おまえは、イスラエルの家のゆずりの地が荒れ果てたことを喜んだが、わたしはおまえに同じようにする。セイルの山よ。おまえは荒れ果て、エドム全体もそうなる。そのとき彼らは、わたしが主であることを知る。」
今日はここが心に留まりました。
13 おまえたちはわたしに向かって豪語し、わたしに向かってことばを重ねたが、わたしはそれを聞いている。
神様に向かって豪語し言葉を重ねた…できません。

聖書通読箇所 2022年10月28日分 エゼキエル書34:1-31 正しいさばきをもって彼らを養う

2022-11-05 14:31:46 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月28日分
エゼキエル書34:1-31
34:1-31
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ、イスラエルの牧者たちに向かって預言せよ。預言して、牧者である彼らに言え。『神である主はこう言われる。わざわいだ。自分を養っているイスラエルの牧者たち。牧者が養わなければならないのは羊ではないか。
3 あなたがたは脂肪を食べ、羊の毛を身にまとい、肥えた羊を屠るが、羊は養わない。
4 弱った羊を強めず、病気のものを癒さず、傷ついたものを介抱せず、追いやられたものを連れ戻さず、失われたものを捜さず、かえって力ずくで、しかも過酷な仕方で彼らを支配した。
5 彼らは牧者がいないので散らされ、あらゆる野の獣の餌食となった。こうして彼らは散らされた。
6 わたしの羊はすべての山々、すべての高い丘をさまよった。わたしの羊は地の全面に散らされ、尋ね求める者もなく、探す者もない。
7 それゆえ、牧者たちよ、主のことばを聞け。
8 わたしは生きている——神である主のことば——。わたしの羊はかすめ奪われ、牧者がいないために、あらゆる野の獣の餌食となってきた。それなのに、わたしの牧者たちはわたしの羊を捜し求めず、かえって自分自身を養って、わたしの羊を養ってこなかった。
9 それゆえ、牧者たちよ、主のことばを聞け。
10 神である主はこう言う。わたしは牧者たちを敵とし、彼らの手からわたしの羊を取り返し、彼らに羊を飼うのをやめさせる。もはや牧者たちが自分自身を養うことはなくなる。わたしは彼らの口からわたしの羊を救い出し、彼らの餌食にさせない。』」
11 まことに、神である主はこう言われる。「見よ。わたしは自分でわたしの羊の群れを捜し求め、これを捜し出す。
12 牧者が、散らされた羊の群れのただ中にいるときに、その群れの羊を確かめるように、わたしはわたしの羊を確かめ、雲と暗黒の日に散らされたすべての場所から彼らを救い出す。
13 わたしは諸国の民の中から彼らを導き出し、国々から彼らを集め、彼らの地に連れて行き、イスラエルの山々や谷川のほとり、またその地のすべての居住地で彼らを養う。
14 わたしは良い牧草地で彼らを養い、イスラエルの高い山々が彼らの牧場に伏し、イスラエルの山々の肥えた牧草地で養われる。
15 わたしがわたしの羊を飼い、わたしが彼らを憩わせる——神である主のことば——。
16 わたしは失われたものを捜し、追いやられたものを連れ戻し、傷ついたものを介抱し、病気のものを力づける。肥えたものと強いものは根絶やしにする。わたしは正しいさばきをもって彼らを養う。
17 わたしの群れよ。あなたがたについて、神である主はこう言う。見よ、わたしは羊と羊、雄羊と雄やぎの間をさばく。
18 あなたがたは良い牧草地で草を食べていながら、それでも足りないのか。その牧草地の残りを葦で踏み荒らすとは。澄んだ水を飲みながら、その残りを足で濁すとは。
19 わたしの群れは、あなたがたの足が踏み荒らした草を食べ、あなたがたの足が濁した水を飲んでいる。」
20 それゆえ、神である主は彼らにこう言われる。「見よ、わたし自身が、肥えた羊と痩せた羊との間をさばく。
21 あなたがたが脇腹と肩で押しのけ、その角ですべての弱いものを突き倒し、ついに彼らを外に追い散らしてしまったのだ。
22 わたしはわたしの群れを救い、彼らが再び餌食とならないようにする。そして、わたしは羊と羊の間をさばく。
23 わたしは、彼らを牧する一人の牧者、わたしのしもべダビデを起こす。彼は彼らを養い、その牧者となる。
24 主であるわたしが彼らの神となり、わたしのしもべダビデが彼らのただ中で君主となる。わたしは主である。わたしが語る。
25 わたしは彼らと平和の契約を結び、悪い獣をその地から取り除く。彼らは安らかに荒野に住み、森の中で眠る。
26 わたしは、彼らにも、わたしの丘の周りにも祝福を与え、時にかなって雨を降らせる。それは祝福の雨となる。
27 野の木は実を実らせ、地は産物を生じ、彼らは心安らかに自分たちの土地にいるようになる。わたしが彼らのくびきの横木を砕き、彼らを奴隷にした者たちの手から救い出すとき、彼らは、わたしが主であることを知る。
28 彼らは二度と国々の餌食とならず、その地の獣も彼らを食い殺さない。彼らは安らかに住み、もう彼らを脅かす者はいない。
29 わたしは彼らのために立派な耕作地を開く。彼らは、再びその地で飢饉にあうこともなく、再び国々の侮辱を受けることもない。
30 このとき彼らは、わたしが、彼らとともにいる彼らの神、主であり、彼らイスラエルの家がわたしの民であることを知る——神である主のことば——。
31 あなたがたはわたしの羊、わたしの牧場の羊である。あなたがたは人間で、わたしはあなたがたの神である——神である主のことば。」
今日はここが心に留まりました。
16 わたしは失われたものを捜し、追いやられたものを連れ戻し、傷ついたものを介抱し、病気のものを力づける。肥えたものと強いものは根絶やしにする。わたしは正しいさばきをもって彼らを養う。
神様が捜し出し、連れ戻し、介抱し、力づけてくださる。人間にはできないことも神様にはおできになりますね。

聖書通読箇所 2022年10月27日分 エゼキエル書33:17-33 公正と義

2022-11-05 14:19:17 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月27日分
エゼキエル書33:17-33
33:17-33
17 あなたの民の者たちは『主の道は公正でない』と言っている。しかし、彼らの道こそ公正ではない。
18 正しい人でも、自分の正しい行いから離れ、不正を行うなら、彼はそのことのゆえに死ぬ。
19 悪しき者でも、自分の悪から離れ、公正と義を行うなら、そのことのゆえに彼は生きる。
20 それでも、あなたがたは『主の道は公正ではない』と言う。イスラエルの家よ。わたしはあなたがたを、それぞれの生き方にしたがってさばく。」
21 私たちが捕囚となって十二年目の第十の月の五日、エルサレムから逃れた者が私のもとに来て、「都は占領された」と言った。
22 その逃れた者が来る前の夕方に、主の御手が私の上にあり、朝になって彼が私のもとに来る前に、私の口は開かれた。こうして私の口は開かれて、もはや私は黙っていなかった。
23 次のような主のことばが私にあった。
24 「人の子よ。イスラエルの地の廃墟に住むこれらの者たちは、『アブラハムは一人でこの地を所有した。私たちは多い。当然、この地はわれわれの所有地として与えられている』と言っている。
25 それゆえ、彼らに言え。『神である主はこう言われる。あなたがたは血がついたままで食べ、自分たちの偶像を仰ぎ見、人の血を流しているのに、この地を所有しようとするのか。
26 あなたがたは自分の剣に拠り頼み、忌み嫌うべきことをし、それぞれ隣人の妻を汚しながら、この地を所有しようとするのか。』
27 あなたは彼らにこう言え。『神である主はこう言われる。わたしは生きている。あの廃墟にいる者は必ず剣に倒れる。野にいる者も、わたしは獣に与えて、その餌食とする。要害と洞穴にいる者は疫病で死ぬ。
28 わたしはその地を荒れ果てさせ、荒廃した地とする。その力強い誇りは失せ、イスラエルの山々は荒れ果て、だれもそこを通らなくなる。
29 わたしが、彼らの行ったすべての忌み嫌うべきわざのために、その地を荒れ果てさせて荒廃した地とするとき、彼らは、わたしが主であることを知る。』
30 人の子よ。あなたの民の者やちは城壁のそばや家々の戸口で、あなたについてこう語り合っている。『さあ、どんなことばが主から出るか聞きに行こう。』
31 彼らは群れをなしてあなたのもとにやって来る。そして、わたしの民はあなたの前に座り、あなたのことばを聞く。しかし、それを実行しようとはしない。彼らは口で甘いことばを語り、心で利得を追っている。
32 あなたは彼らにとっては、音楽に合わせて美しく歌う恋の歌のようだ。彼らはあなたのことばを聞くが、それを実行しようとはしない。
33 しかし、あのことは起こり、もう来ている。彼らは、自分たちの間に一人の預言者がいたことを知る。」
今日はここが心にとまりました。
18 正しい人でも、自分の正しい行いから離れ、不正を行うなら、彼はそのことのゆえに死ぬ。
19 悪しき者でも、自分の悪から離れ、公正と義を行うなら、そのことのゆえに彼は生きる。
公正と義 聖書を読むまで自分との関係が全然ない単語でした。聖書を読むまで知らなかったことばって結構あります。