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聖書通読箇所 2022年11月21日分 黙示録2:1-17 いのちの木

2022-11-24 09:11:57 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月21日分
黙示録2:1-17
2:1-17
1 エペソにある教会の御使いに書き送れ。『右手に七つの星を握る方、七つの金の燭台の間を歩く方が、こう言われる——。
2 わたしは、あなたの行い、あなたの労苦と忍耐を知っている。また、あなたが悪者たちに我慢がならず、使徒と自称しているが実はそうではない者たちを試して、彼らを偽り者だと見抜いたことも知っている。
3 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために耐え忍び、疲れ果てなかった。
4 けれども、あなたには責めるべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。
5 だから、どこから落ちたのか思い起こし、悔い改めて初めの行いをしなさい。そうせず、悔い改めないなら、わたしはあなたのところに行って、あなたの燭台をその場所から取り除く。
6 しかし、あなたにはこのことがある。あなたはニコライ派の人々の行いを憎んでいる。わたしもそれを憎んでいる。
7 耳のある者は、御霊が諸教会に告げることを聞きなさい。勝利を得る者には、わたしはいのちの木から食べることを許す。それは神のパラダイスにある。』
8 また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。『初めであり終わりである方、死んでよみがえられた方が、こう言われる——。
9 わたしは、あなたの苦難と貧しさを知っている。だが、あなたは富んでいるのだ。ユダヤ人だと自称しているが実はそうではない者たち、サタンの会衆である者たちから、ののしられていることも、わたしは知っている。
10 あなたが受けようとしている苦しみを、何も恐れることはない。見よ。悪魔は試すために、あなたがたのうちのだれかを牢に投げ込もうとしている。あなたがたは十日の間、苦難にあう。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与える。
11 耳のある者は、御霊が諸教会に告げることを聞きなさい。勝利を得る者は、決して第二の死によって害を受けることはない。』
12 また、ペルガモンにある教会の御使いに書き送れ。『鋭い両刃の剣を持つ方が、こう言われる。——。
13 わたしは、あなたが住んでいるところを知っている。そこにはサタンの王座がある。しかしあなたは、わたしの名を堅く保って、わたしの確かな証人アンティパスが、サタンが住むあなたがたのところで殺されたときでさえ、わたしに対する信仰を捨てなかった。
14 けれども、あなたには少しばかり責めるべきことがある。あなたのところに、バラムの教えを頑なに守る者たちがいる。バラムはバラクに教えて、偶像に献げたいけにえをイスラエルの子らが食べ、淫らなことを行うように、彼らの前につまずきを置かせた。
15 同じように、あなたのところにもニコライ派の教えを頑なに守っている者たちがいる。
16 だから、悔い改めなさい。そうしないなら、わたしはすぐにあなたのところに行き、わたしの口の剣をもって彼らと戦う。
17 耳のある者は、御霊が諸教会に告げることを聞きなさい。勝利を得る者には、わたしは隠されているマナを与える。また、白い石を与える。その石には、それを受ける者のほかはだれも知らない、新しい名が記されている。』
今日はここが心に留まりました。
7 耳のある者は、御霊が諸教会に告げることを聞きなさい。勝利を得る者には、わたしはいのちの木から食べることを許す。それは神のパラダイスにある。
ただ聞くのではなく、聖書に書かれている神様のみことばを守り行うことが大切だなと感じました。聖霊の導きによって日々正しい者に代えられていくことを願います。
昨日のバイスタで学んだ読み方を実行しながら先を続けます。

聖書通読箇所 2022年11月20日分 黙示録1:9-20  初めであり終わりであり

2022-11-24 08:49:37 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月20日分
黙示録1:9-20
9 私ヨハネは、あなたがたの兄弟で、あなたがたとともにイエスにある苦難と御国と忍耐にあずかっている者であり、神のことばとイエスの証しのゆえに、パトモスという島にいた。
10 私は主の日に御霊に捕らえられ、私のうしろにラッパのような大きな声を聞いた。
11 その声はこう言った。「あなたが見たことを巻物に記して、七つの教会、すなわち、エペソ、スミルナ、ペルガモン、ティアティラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキアに送りなさい。」
12 私は、自分に語りかける声を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見えた。
13 また、その燭台の真ん中に、人の子のような方が見えた。その方は、足まで垂れた衣をまとい、胸に金の帯を締めていた。
14 その頭と神は白い羊毛のように、また雪のように白く、その目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬された、光り輝く真鍮のようで、その声は大水のとどろきのようであった。
16 また、右手に七つの星を持ち、口から鋭い両刃な剣が出ていて、顔は強く照り輝く太陽のようであった。
17 この方を見たとき、私は死んだ者のように、その足もとに倒れ込んだ。すると、その方は私の上に右手を置いて言われた。「恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、
18 生きている者である。わたしは死んだが、見よ、世々限りなく生きている。また、死とよみの鍵を持っている。
19 それゆえ、あなたが見たこと、今あること、この後起ころうとしていることを書き記せ。
20 あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台の、秘められた意味について。七つの星は七つの教会の御使いたち、七つの燭台は七つの教会である。
今日はここが心に留まりました。
17 この方を見たとき、私は死んだ者のように、その足もとに倒れ込んだ。すると、その方は私の上に右手を置いて言われた。「恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、
18 生きている者である。わたしは死んだが、見よ、世々限りなく生きている。また、死とよみの鍵を持っている。