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聖書通読箇所 2022年11月10日分 エゼキエル書40:28-49 神殿のキュビト後半

2022-11-27 08:08:21 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月10日分
エゼキエル書40:28-49
40:28-49
28 彼は私を、南門を通って内庭に連れて行った。南門を測ると、ほかの門と同じ寸法であった。
29 その控え室も壁柱も玄関の間もほかのと同じ寸法で、壁柱と玄関の間の周囲に窓があった。門の長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトであった。
30 玄関の間の周囲は長さ二十五キュビト、幅五キュビトであった。
31 その玄関の間は外庭に面し、その壁柱には、なつめ椰子の木が彫刻してあった。その階段は八段であった。
32 次に、彼は私を内庭の東の方に連れて行った。そこの門を測ると、ほかの門と同じ寸法であった。
33 その控え室も壁柱も玄関の間もほかのと同じ寸法で、壁柱と玄関の間の周囲に窓があった。門の長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトであった。
34 その玄関の間は外庭に面し、両側の壁柱には、なつめ椰子の木が彫刻してあった。階段は八段であった。
35 彼は私を北の門に連れて行った。それを測ると、ほかの門と同じ寸法であった。
36 その控え室も壁柱も玄関の間もほかのと同じ寸法で、その周囲に窓があった。門の長さは五十キュビト、幅が二十五キュビトであった。
37 その玄関の間は外庭に面し、両側の壁柱には、なつめ椰子の木が彫刻してあった。会談は八段であった。
38 門の壁柱のそばには戸のある部屋があり、そこは全焼のささげ物をすすぎ洗う場所であった。
39 門の玄関の間の両側には、全焼のささげ物、罪のきよめのささげ物、代償のささげ物を屠るための台が、それぞれ二つずつあった。
40 北の門の入り口へ上って行くと、外側に二つの台があり、門の玄関の間のもう一つの側にも二つの台があった。
41 すなわち、門の片側に四つの台があり、もう一つの側に四つの台があり、この八つの台の上でいけにえを屠るのであった。
42 また、全焼のささげ物のために四つの台があり、長さ一キュビト半、幅一キュビト半、高さ一キュビトの切り石であった。その上に、全焼のささげ物やいけにえを屠るための道具が置かれていた。
43 内側には、周囲に一手幅の鉤が取り付けてあり、ささげ物の肉は台の上に置かれるようになっていた。
44 内門の向こうには歌い手たちの部屋があり、北門のわきにある部屋は南を向き、南門のわきにある部屋は北を向いていた。
45 彼は私に言った。「この南向きの部屋は、神殿の任務に当たる祭司たちのためのものであり、
46 北向きの部屋は、祭壇の任務に当たる祭司たちのためのものである。彼らはツァドクの子孫であり、レビの子孫の中で主に近づいて仕える者たちである。」
47 彼が庭を測ると、長さ百キュビト、幅百キュビトの正方形であった。祭壇は神殿の前にあった。
48 彼が私を神殿の玄関の間に連れて行って、玄関の間の壁柱を測ると、両側とも五キュビトであり、その門の幅は十四キュビト、その門の両脇の壁はそれぞれ三キュビトであった。
49 玄関の間の長さは二十キュビト、奥行は十一キュビトであった。そこへ上るのに階段があり、両側の壁柱のそばにはそれぞれ円柱が立っていた。


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