神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

詩篇66篇

2021-09-25 09:16:58 | 日記
詩篇66篇
指揮者のために。歌。賛歌。
1 全地よ 神に向かって喜び叫べ。
2 御名の栄光をほめ歌い 神の誉れに栄光を帰せよ。
3 神に申し上げよ。 「あなたのみわざはなんと恐ろしいことでしょう。 偉大な御力のために あなたの敵は 御前にへつらい服します。
4 全地はあなたを伏し拝みます。 あなたをほめ歌い あなたの御名をほめ歌います。」   セラ
5 さあ 神のみわざを見よ。 神が人の子らになさることは恐ろしい。
6 神は海を乾いた所とされた。 人々は川の中を歩いて渡った。 さあ 私たちは神にあって喜ぼう。
7 神はその御力をもって とこしえに統べ治め その目は国々を見張られる。 どうか 頑迷な者を高ぶらせないでください。   セラ
8 国々の民よ 私たちの神をほめたたえよ。 神の誉れをたたえる声を響き渡らせよ。
9 神は 私たちのたましいを いのちのうちに保ち 私たちの足を揺るがされない。
10 神よ まことに あなたは私たちを試し 銀を精練するように 私たちを練られました。
11 あなたは私たちを網に引き入れ 私たちの腰に重荷を負わされました。
12 あなたは人々に 私たちの頭をまたがせ 火の中 水の中を通りました。 しかし あなたは私たちを 豊かな所へ導き出してくださいました。
13 私は全焼のささげ物を携えて あなたの家に行き 私の誓いをあなたに果たします。
14 それは 私の苦しみのときに 唇を大きく開き この口で申し上げた誓いです。
15 私は 肥えたものを 全焼のささげ物として 雄羊のいけにえの煙とともに あなたに献げます。 雄牛を雄やぎとともに献げます。   セラ
16 さあ聞け すべて神を恐れる者たちよ。 神が私のたましいになさったことを語ろう。
17 私はこの口で神を呼び求め この舌で神をあがめた。
18 もしも不義を 私が心のうちに見出すなら 主は聞き入れてくださらない。
19 しかし 確かに神は聞き入れ 私の祈りの声に耳を傾けてくださった。
20 ほむべきかな神。 神は私の祈りを退けず 御恵みを私から取り去られなかった。
 
 


最新の画像もっと見る