聖書通読箇所
ゼカリヤ書13:1-9
2022年3月27日分(訳ありフライング)
13:1-9
1 その日、ダビデの家とエルサレムの住民のために、罪と汚れをきよめる一つの泉が開かれる。
2 その日——万軍の主のことば——わたしはもろもろの偶像の名を、この地から断ち滅ぼす。それらの名はもう覚えられない。わたしはまた、その預言者たちと汚れの霊をこの国から除く。
3 なお預言する者があれば、その人を生んだ父と母が彼に向かって言う。『あなたは生きていてはならない。主の名を使って嘘を告げたから。』彼が預言しているときに、彼を生んだ父と母が彼を突き刺す。
4 その日、預言者たちはみな、自分が預言する幻を恥じる。彼らはもはや人を欺くための毛衣を着なくなる。
5 また彼は、『私は預言者ではない。私は土地を耕す者だ。若いときに人が私を買い取った』と言う。
6 だれかが『あなたの両腕の間にある、この打ち傷は何か』と聞くなら、彼は『私の愛人たちの家で打たれたものだ』と言う。
7 剣よ、目覚めよ。わたしの羊飼いに向かい、わたしの仲間に向かえ——万軍の主のことば——。羊飼いを打て。すると、羊の群れは散らされて行き、わたしは、この手を小さい者たちに向ける。
8 全地はこうなる——主のことば——。その三分の二は断たれ、死に絶え、三分の一がそこに残る。
9 わたしはその三分の一を火の中に入れ、銀を錬るように彼らを試す。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『これはわたしの民』と言い、彼らは『主は私の神』と言う。」
9 わたしはその三分の一を火の中に入れ、銀を錬るように彼らを試す。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『これはわたしの民』と言い、彼らは『主は私の神』と言う。」
個々が心に留まりました。今日は激オコでした。その預言者たちと汚れの霊をこの国から除くをはじめ、3 なお預言する者があれば、その人を生んだ父と母が彼に向かって言う。『あなたは生きていてはならない。主の名を使って嘘を告げたから。』彼が預言しているときに、彼を生んだ父と母が彼を突き刺す。激しすぎてもう大変なことに…
結論は、銀を錬るように彼らを試す。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『これはわたしの民』と言い、彼らは『主は私の神』と言う。」ところ。
神様からしっかり離れずに聞き従う者となれるよう日々のみことばを読み祈り、信仰による行いができるよう気を引き締めて行きます。
次の更新は月曜日になります。