といっても、お香の香りのお話ではありませんお線香立てにお線香の残りがたまった時は
どのように掃除をしてますか？
はい。灰を全部入れ替える？そうですね～それがベストです
灰はやっぱり白いものがいいですからね
過去記事お線香の話
今回は灰を再利用する方に裏技豆知識♪
お線香立ての掃除の仕方の話です
シブイでしょ～超ピンポイントでしょ～ｗ
まず、不要な紙をしき、粉ふるいを用意します
(巻頭画像参照)
百円均一で小さいサイズも販売しています
線香立てを網の上にそのままふせ、
円を描くようにスライドさせます
スムーズに灰が落ちていきます
紙に落ちた灰を集め、線香立てに戻し
線香立てを縦にとんとん、と落とします
ふるいにかけた灰はふわっと盛っているので
線香が立ち易いように、灰の密度を高くするのです
入れ物の灰色の分だけ、灰のラインがおりました
これで入れ物の内側についた
灰をふけばできあがり
これを撮ったときは桜の季節だったので
お線香は桜の香り
(でも安物なので灰が白じゃないけど^^;)
こちらにいらっしゃるのは若い女性ばかりなので
小物は全体的にピンクなのです♪
小樽ガラス館で購入したピンクハートの線香立て♪
ＧＷに実家に帰った際にお墓参りを
されるとは思いますが
お仏壇の方もお参りしましょうね♪
いつか誰かに教えよう～
でも、このように全部こした方が、灰に空気が含まれて、綺麗に燃えるようですね。
ユミユミ式なのです(^∇^)ホホホ♪
いっそボールと濾しアミみたいに二層式にしたら
すごく便利なのにな～と思いました(^ω^)
ふわふわのほうが燃えるのは判るんですが
お線香が倒れちゃうんですょ(^_^;)実家の香枦と違って小さいし
灰が少ないのかな(^ω^;)