芋餅…一昨年、このブログにも書きましたが
どうやらひとくちに「芋餅」といっても
本当~に色々あるようですね。
今回のくだんでレシピを検索したら
もち米の入ってない芋餅もあるし
(これが鹿児島の芋餅?)
これじゃあ私の食べてる芋餅とは味が全然違うな~
と思い、改めて高知(西部)の「芋餅」の紹介ですw
さつまいもの干し芋を作るw
(ぁぁ、ここで挫折して読むのをやめないでw)
さつまいもの皮をむいて蒸しあげ
縦に切って天日干しにしたものです。
地元では「東山」といいますが紀之さんは関係ありません。
スーパーで売ってるかなぁ。名古屋ではみかけません。
甘さが…そうだな~干し柿系の「干した」独特の甘さがでます。
これの味が芋餅のベースです。
干し芋をお湯でふやかして柔らかくする。
通常の餅を作るようにもち米を蒸す。
三割がた餅をついたところに、干し芋と砂糖を加える。
餅と芋が完全に混ざるように合わせながらつく。
ちなみにどの家庭にも「うす」の大きさの
電動餅つき機があります。うちの実家にも石のうすがありますが
今は庭の置物と化していますw
きな粉をまぶし、そのままか、あんこをいれて食す。
水分が多い為、日にちがたっても柔らかく頂けます。
逆に(前もいいましたが)日持ちがしないのが難点です
普通のお餅みたいに硬くはならないですよ。
さくっと簡単に包丁が入ります。
焼いてもいいですが、すぐとろーっとたれるのでご注意w
今回は薄めにカットして、レンジでチン☆しました。
すごくトロトロなので、箸で適当な大きさに分けて
きなこをまぶして頂きます
本当はあんこをいれて あんもちにするのが一番好き♪
あんこは塩をきかせるので甘すぎず、おいしいのです
どうやらひとくちに「芋餅」といっても
本当~に色々あるようですね。
今回のくだんでレシピを検索したら
もち米の入ってない芋餅もあるし
(これが鹿児島の芋餅?)
これじゃあ私の食べてる芋餅とは味が全然違うな~
と思い、改めて高知(西部)の「芋餅」の紹介ですw
さつまいもの干し芋を作るw
(ぁぁ、ここで挫折して読むのをやめないでw)
さつまいもの皮をむいて蒸しあげ
縦に切って天日干しにしたものです。
地元では「東山」といいますが紀之さんは関係ありません。
スーパーで売ってるかなぁ。名古屋ではみかけません。
甘さが…そうだな~干し柿系の「干した」独特の甘さがでます。
これの味が芋餅のベースです。
干し芋をお湯でふやかして柔らかくする。
通常の餅を作るようにもち米を蒸す。
三割がた餅をついたところに、干し芋と砂糖を加える。
餅と芋が完全に混ざるように合わせながらつく。
ちなみにどの家庭にも「うす」の大きさの
電動餅つき機があります。うちの実家にも石のうすがありますが
今は庭の置物と化していますw
きな粉をまぶし、そのままか、あんこをいれて食す。
水分が多い為、日にちがたっても柔らかく頂けます。
逆に(前もいいましたが)日持ちがしないのが難点です
普通のお餅みたいに硬くはならないですよ。
さくっと簡単に包丁が入ります。
焼いてもいいですが、すぐとろーっとたれるのでご注意w
今回は薄めにカットして、レンジでチン☆しました。
すごくトロトロなので、箸で適当な大きさに分けて
きなこをまぶして頂きます
本当はあんこをいれて あんもちにするのが一番好き♪
あんこは塩をきかせるので甘すぎず、おいしいのです
でも挫折しなくて良かったわ~☆
最後の器に入ったとろとろ芋餅、私は普通のお餅もこのくらいとろとろにして黄な粉で食べるのが好き!
塩味のきいたあんこは勿論美味しいですが、ユミユミさんの文章は塩味がきいていいですね☆☆
私も柔らかい食感のお餅がすきかな?
きなこが効いてますね。
餅つき機がなくても作れるみたいけど。
餅と干しいもをひたすらこねたら手作りできなくもない(笑)
今回は味の説明の為に正式な作り方を紹介してみました(^∇^)
東山ネタは寒かったと思いますがw
芋もちは結構味の説明が難しくてこうなりました。
でもお餅も、売っているお餅や和菓子のギュウヒよりも
つきたてのもち米が一番美味しいんですよ
この芋もちは、やっぱり田舎ならではのお餅なんですよね(^^)