病院にいってたハナシ

前回の記事でもときどき書きましたが
最近、私はメニエールによる眩暈の症状で
病院にいっておりました。
今回はこのときのお話ですお。


朝起きたらすんごい眩暈で午前中は動けなかったので
午後から個人の耳鼻科で診てもらいました。
(大学病院は午前しかやってない)
で、まず治療として投薬と点滴をしたんですわ。


点滴などの静脈注射は何度も経験があるのですが、
二の腕の一部を縛り、手は親指をいれたグーにして
血管をさがして針を刺す、という一連の行動。
ご存じの方も多いと思います。
一日目は普通に滞りなくできたのですが
問題は二日目の点滴。


　　　　


針を刺す腕を何度も何度も強めにごしごしと
消毒する看護師さん。
これね、地味に痛いの(^_^;)
こう、ぞぞっとする感じ。


そして、二の腕のゴムの縛り方が
めっちゃきつい(^_^;)あ、私の腕が太いせいでわない（…筈ｗ）
前に看護学校の生徒がやったのよりきつい…
手のグーをやめるタイミングも言ってくれない…




この人……

あきらかに、なれてねえ(＋＿＋;;;;;;;;)


そういえば思い出したわー！
4月になると研修医がきて不慣れな治療をするのよー！！
私はヘルニアのブロック注射をしていただいたんですが
（神経に直接打つ、局部麻酔の痛みどめみたいなもんです）
3回間違って、4回目にはいつもの先生が出てきたよwww(^_^;)
それ以降も彼(研修医)は暇なのか、何回も入院病室を巡回してたなあ。


話それました。
多分、まだ慣れてない看護師さんなのでしょう。
耳鼻科だと、そんなに点滴や注射の
回数ないと思うしな…(^_^;)


　　　　　　


「あっ！すみません失敗しちゃいました！」
「ごめんなさいね、無駄に痛い思いをさせてしまって（汗）」
「もう片方の、血管の出にくい方でチャレンジしてみます！


「もし失敗したら他の人に代わりますけど
…がんばりますから！！」













………いますぐ代われ　　　(心の声）




幸い、これ以上針を刺すことはありませんでしたが
いやーーーツッコみたい所、満載(^_^;)
腕で失敗したら次は手の甲なんだよ。


　　　　
これはもっと難しいらしいです。


前に入院してた病院で（高知県です）
点滴の注射がすっごいいい加減な看護師のヤツがいて
あきらかに血管つきぬけてるのにそのままなの(口^;)
手技料とんなよこんなんで！！！と、むかつく看護師がいたけど

その人の次にこええかったよwww