ユミユミつれづれぬ日記

更新をお休み&整頓中です。

プロとして②

2009-04-27 | つれづれ
だいぶ前の話になりましたが、歯医者へ行きました。
前に歯が欠けたということもありましたが
それ以外にも気になってたところがあったので。

いつもモノがはさまるな~と思っていた所
やっぱり虫歯でした。
病院は以前にも通った医院です。

そこで、歯科技師の方っていらっしゃいますよね
突貫工事をした後、
型をとって代わりのものを作って詰めるひと。

その方がどうやらまだ慣れてないらしく
おっかなびっくりな感じなんですw
説明も丁寧なんだけどね
自分がやったことのない痛さだからでしょうか
「ちくっとします」「冷たいものをいれます」
口調も心配そうw気持ちはわかるけどw


入浴剤セット


私は患者として慣れてるので
なんとなく手順はわかります。大抵のことはしたかも(^^;)
新しい型を仮詰めしながら

「これで…いいですか?痛くありませんか
かちかちと噛んで…ありがとうございます」
その噛みあわせの当たる部分がわかる
(多分、赤の)用紙をかむのでその具合を見ながら

「あの…どうでしょうか」
「んーなんか奥があたる感じします」
「奥のどこらへんですか?」
「右…外側のほう」
「あっ、そうですね!ありがとうございます」

色のついた部分と照らし合わせて
合ったのがほっとしたのか
「あっ!よかった!」みたいな、安堵の返事なんですよw


岐阜白川町の道の駅より

まあ、いい加減な人よりはいいです
あと患者の立場を思った対応があまり
できてない先生もいらっしゃいますから
お医者さんがよくいいますが
「ああ、大した手術じゃないし、そんなに痛くない」


って!オマエ切られたコトないやろー!!
とか、抜糸(抜歯ではない)のときとか
「そんなに大して痛くないでしょう」
といって容赦なくやるお医者さんとか
特に女医さん厳しい~←偏見?


プロとしての対応を望む次第であります。
てゆーか、病院ネタの話でしたw