そういえば、先週変な電話がありました。
変なというか、私の生活パターンにはない電話といいましょうか。
PM9:00前後自宅の電話が鳴り、私が出ると、私宛の電話でした。
相手が名乗るには、誰でも知っている出版社の週刊○○という雑誌の人だという方でした。
相手「○○○高校の○年○組の時に一緒だった、Kさん知ってますか?」
私「Kさん……。よく覚えてないです」
実際、名前を聞いて顔を思い浮かべたものの、後で確かめたら違う人の顔だし、仲良くもなかったのでさっぱり思い出せません。
そんなに同姓の人がいない苗字なので覚えていたくらいで。
だいたい、人よりもかな~り記憶力の悪い私に聞いてくる相手も間違っている。
相手「実は、Kさん、埼玉の児童養護施設で仕事をしていたんですけど、暴行をしたということで問題になっているんですね」
私「あ、そうなんですか」
……すいません、後で調べたらネット上にそういうニュースもありましたけど、私すっかりそのニュースはチェックしていませんでした。
旦那様も、妹でさえ知っていたのに。
私「でもすいません、私Kさんのこと本当に覚えていないので、何もお話できないです」
相手「卒業アルバムとかも見せてもらえないですか?」
私「すみません、何回も引っ越したのでちょっとどこにあるかわからないんで」
という感じでごめんなさい、しました。
その週刊誌が、今日発売らしいです。
後でコンビニでも行って立ち読みしてこようかな~。
変なというか、私の生活パターンにはない電話といいましょうか。
PM9:00前後自宅の電話が鳴り、私が出ると、私宛の電話でした。
相手が名乗るには、誰でも知っている出版社の週刊○○という雑誌の人だという方でした。
相手「○○○高校の○年○組の時に一緒だった、Kさん知ってますか?」
私「Kさん……。よく覚えてないです」
実際、名前を聞いて顔を思い浮かべたものの、後で確かめたら違う人の顔だし、仲良くもなかったのでさっぱり思い出せません。
そんなに同姓の人がいない苗字なので覚えていたくらいで。
だいたい、人よりもかな~り記憶力の悪い私に聞いてくる相手も間違っている。
相手「実は、Kさん、埼玉の児童養護施設で仕事をしていたんですけど、暴行をしたということで問題になっているんですね」
私「あ、そうなんですか」
……すいません、後で調べたらネット上にそういうニュースもありましたけど、私すっかりそのニュースはチェックしていませんでした。
旦那様も、妹でさえ知っていたのに。
私「でもすいません、私Kさんのこと本当に覚えていないので、何もお話できないです」
相手「卒業アルバムとかも見せてもらえないですか?」
私「すみません、何回も引っ越したのでちょっとどこにあるかわからないんで」
という感じでごめんなさい、しました。
その週刊誌が、今日発売らしいです。
後でコンビニでも行って立ち読みしてこようかな~。