
巷では3連休であったことをすっかり忘れていたため、一日でじゃのひれ~須磨水~海遊館と回りましたが、須磨水はたまたま近くのコインパーキングが空いたのでは入れましたが、海遊館は、近くの民間駐車場でさえ後ちょっとの所から1時間ほどかかってしまい、しかも高い駐車料金にがっくりでした。
今回は約2年半ぶりで、目的はラッコのクータンでした。
のとじまで産まれマリンピア日本海へ、そして須磨へ貸し出され、今は海遊館にいます。
マリンピア日本海はこの夏新規オープンのため、そうなったらまた新潟に戻るのだろうか。
移動だけでも大変なストレスで危険なことなので気がかりです。
この写真はクータンなのかどうかわかりません。
入館時間が大幅に遅れて、すでに夜の海遊館になっていて暗くてわかりませんでした。

クータンかなぁ。
鼻に目立った傷でもあればメスだろうし違うって判るんですけど、なんせ暗くて。
ビデオ写真では肉眼より明るくうつってくれているの、実際にはもっと暗いです。

とりあえず、居るのは間違いないようです。

これこそ真っ暗です。
ペンギンがいるとわかっているので撮ってみて画像加工で明るくしました。



しばらく前にイトマキエイがなくなったので、残念でした。
マンタは堪能してきましたが、ジンベエはのとじまでも見られるようになったらそれほど気にならなくなりました。でもこのサイズの水槽でも、まだ狭いのでしょうね。






みんな寝ている海遊館でした。駐車料金が気になって1時間ほどで出てきてしまいました。

しばらく来ないうちに入館券は外で販売されるようになっていました。

10分くらいなら時間があったので、2年前に見損ねた「おこし太陽の塔」を見てきました。
まだ残っていると判っていたので楽しみにしていました。


おこしの部分は、かなりの力作なのに、加工のしやすい部分がこんなに残念な仕上がりだとは思いませんでした。
目の部分が小さすぎ。

