
ウーパールーパー始めました。
家の畑で採れました…みたいなものです。
でも水温管理がなぁ。10℃~25℃の間で飼育するらしいんですが、家は水温調節する物がないので、金魚の水槽は室温の影響をもろに受けるので、冬は4℃~夏は32℃になっています。
間違いなく死なせます。
衝動買いしそうだったんですが、館内を“飼うか飼わないか”迷いながら回っていました。
その結果、とりあえず飼える環境を整えてからにしようと今日は断念。
でも、家に帰ってから調べて見るとクーラーって高いんやねぇ~。
ヒーターの方は大した事がないけど…クーラーはなぁ。
魚を飼っている友達が夏場に水温を上げさせないために、部屋のクーラーをかけたままで出張に行っていると聞いた事があったのを思い出した。
こっちなら、10月から5月までならヒーターだけあれば飼えそうだけど、6~9月はクーラーなしではムリ。…冷蔵庫では冷えすぎるし。
1匹1000円のアホロートルのために何万かかんだろ…

カマイルカの(元)赤ちゃん、アクル♂がすっかり大人サイズになってしまったので見分けがつきません。母親のカンナと一緒にいるので2頭の見分けはつくのですが、どっちがアクルでどっちがカンナやら。お腹側が見えれば何とか♂♀の違いが判らんでもないんですが、お腹側を見せてくれた時しか分からない。
必死になって2頭の違いを探してその特徴を見つけた時にスタッフのM原さんが来られたので、教えてもらいました。これで完璧です。
この写真は母親のカンナの方です。
ついでにM原さんに、トドの飼育をしてみませんか?プールも一つ空いてるし、今年も二見で産まれましたし…とお誘いして見ましたが、う~ん無理のようでした。
一つある予備プールは、高齢になってきているイルカの暮らすプールに空けてあるようです。トドを入れるとなると設備に大きく手を加えないと、そのままで入れられるような代物じゃないから…と言う事でした。ごもっともです。
じゃあ、いしかわ動物園に営業回ってみるか。アシカとゴマフが同居している中にトドは無理かなぁ。カバのデカが亡くなった後はカバを入れると思われるが、そこをなんとかトドにして見ませんか?と。

燃え尽きて真っ白になってしまいました。
全く動かないので私には死んでいるように見えました。漏斗が見えなくて判りませんが。

これより三役
ちから太郎といしこ太郎とみどっこ太郎

薄っぺらい魚って、正面が撮りたくないですか?

やじ馬

見れば見るほど人に見えてくる

鴨川シーワールドではアシカショーで連なって歩くらしい(見た事がない)
ここではオニダルマオコゼが電車ごっこしています。

壁に着いたイソギンチャクにクマノミが縦になっていてちょっと妙な図です。
エアレーションの泡が写っていないと、写真を回転させたみたいに見えます。

1cmもないほどのミニサイズのクラゲ。不老不死のベニクラゲ。
これで成体らしい。
以前白浜水族館に「ベニクラゲ音頭CD販売中」ってポスターがありましたが、どんなんだろう。…と思い出していました。
さっそく見つけた。ネットって便利だなぁ。
http://www.benikurage.com/cd_benikurage.htm
さぁみんな聞いてみよう! そぉれ♪ ベニベニィ~

ハナデンシャがいましたねぇ。
これも小さい。ピンポン玉の半分くらい。
お食事中でした。…クモヒトデ

虫歯なし。歯並びもいい。
(バンドウイルカです)

ゴマフ達の紹介です。リリィも書いてありますね。
よく立ち泳ぎをして周りをボーっと見てるよ。

よく立ち泳ぎをしてボーっと寝てるよ。
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