京都水族館 2018年09月23日 | 水族館 前回見た教育的なイルカショーが変わったことはよく耳にしておりましたが、どんな風に変わったのか少し楽しみにしておりました。 ただ、今現在のショーは更にストーリー性があるのか?ちょっとまた新しいものを開催しているようでした。 水族館に到着し、帰りの電車の時間からするとショーを見るチャンスは1度だけ。エノスイで言うところのウオゴコロが京都水族館でもやっているのですが、結構これが好きなので見終わって直ぐにイルカスタジアムに向かいましたが、残念ながら満席で入場不可。 イルカより人が目立つショーだったと先月京都水族館に行った会社の人が言っていましたが、それはそれとして見ておこうと思っていたのに残念でした。 トレーニング風景でも見ようかと、スタジアムに行って見ると、ひとところにお客さんの塊が… 入館時には何をやっているのか全く気付いていなかったんですが、梅小路公園で京都音楽博覧会が開催されていて、入れなかった人たちが水族館の前の芝生にレジャーシートを敷いて、漏れ聞こえる音を楽しんでいたのでした。 スタジアムからはステージの正面が見え、その場所にずっと居座っていたんですね。会場は数千?万?の人で埋めつくされているのが見えましたが、それに比べれば、なんと環境の良い水族館の座席であることか。 帰りの電車の時間からして午後7時20分ごろに出て…と思っていたのですが、6時頃には最後の出演者が紹介され、このままだと京都駅までの帰り道が大混雑になるんじゃないかと早めに水族館を出て7時には駅に着いてしまいました。 あとで調べてみると午後7時頃に音楽博覧会は終了しているので、早めに帰ったのは正解でしたが、何とも残念な気持ちになりました。秋の連休は色々イベントがあるからねぇ。
アクア・トトぎふ 2015年09月06日 | 水族館 入館時はポツポツ小雨だったので、傘は邪魔になるから小雨の中走って入館。 中庭に暮らすゾウガメも濡れ始めています。 入館後は次第に雨脚が強くなり、一部外が見える展示場所では大粒の雨が降っていました。 カワネズミが透明パイプの下でうずくまって寝ているので、写真が撮れず解説板を撮る。 こちら、カヤネズミ。 国内で最も小さなねずみ。夜行性なので暗くしていてとても活発に動き回っていました。 ビデオの色調整で、結構いい感じで撮れているかと思いますが、実際は… こんな照明で展示されています。 東京タワー水族館以来のバタフライフィッシュ 一旦最後まで行って、降り出しに戻る。 そのおかけでカワネズミ起床。 上からも撮れたバタフライ 全長4mくらいなのかな。 ピラルクのおそらく最大記録と思われるサイズの模型。 ハブロクロミス…下の写真で読んでください。 小さいのに気性が荒く縄張りに入ってくるほかの魚を追い掛け回していました。 アクアトトに来る前に立ち寄った、うかいミュージアム。 行政が作りました感満載。 高さ2m40㎝のウミウの模型。 1度でいいな。