織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

最後のパイ。

2021年07月01日 | 食べる!

三年の任期を終えて、上司が帰国することになった 🇺🇸

最後になんとまたまた自家製のパンプキン🎃パイを焼いて振る舞ってくれた

   

彼はミネソタ州出身だけれども、東欧系の移民の血も家系もあって

同じスイーツでもちょっと入れてるものが違っていたりするんだけど、

今回のパンプキンパイも普通アメリカで見るオレンジ色のフィリングではなく

色がかなりダーク。昔から伝わるファミリーレシピでモラセス(糖蜜)を

入れているからだそう  上の白いのゆる〜いホイップクリーム


年明けはチョコチップクッキーを焼いて持って来てくれたこともあるし、

良い上司とは。」では、杏とアプリコットのクッキーを持参。


ミソは、嫁に焼かして持参したんではなくて、自分で週末に焼いたとこ。

きっとコロナでなければ、BBQとかにも招待してくれただろう。


さて、また新しい上司のやり方に慣れなければ... だなぁ。

 


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