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星の歌に夢をのせて

☆(ほし)の目で見た、☆の耳で聞いた、☆の心が感じた、☆の実話物語 

「思い出」(久しく昔)の歌詞

2014年01月07日 13時06分33秒 | ☆の世界 芸術
お正月に帰ってきてくれた息子も本来の住まいに帰った

♪ コメントを頂きました ♪
ありがとうございます。
すご~く うれしいです。
たまに知人からメールは頂きますが
やっぱりコメントはうれしいですね ☆☆♪

で、古い記事なので公開し
さらに新しく書き加えよう、
と お返事をこちらにも書きます

コメントを頂いた記事
 「思い出」

コメント
 ・タイトル
 かきに赤い花咲く?

  コメント
 小学校の6年か5年(少なくとも高学年)で習った「思い出」は今も懐かしく覚えている(断片的ですが教科書に載っていた歌詞の記憶は間違いないと思うのですが)唱歌です。しかし、教科書の歌詞は少し違っていたように記憶しています。誰か、以下のような記憶をお持ちの方はおられませんか。

かきに赤いつるバラ、・・・

白い雲を眺めたおかべよ、堤よ、・・・
鳥の歌も聞こえて、・・・

早速手持ちの資料を片っ端から見てみたのですが
ノーマルなものしかありませんでした
このメロディーにはいくつかの歌詞がありますね
私の記憶とブログに乗せた歌詞はちょっと違います
が、平井康三郎の編曲がすごくいいので
乗せた歌詞で歌っています
 「楽しく歌う会」の皆さんも最初は
 「どこか違うような・・」と言っていましたが
 最近は記憶の歌詞のほうが薄れて
 「違ったような・・」になってしまったようです
 私も 違ったような、で止まっています

調べましょう

リンクはトップページに行きます
最初は
 お邪魔回数最多の
  「おけら」のブンブンさんへへ
  独特の編曲で曲数も豊富 
  同名異曲・異名同曲も乗せている
  「思い出」ベイリー作曲 であります
  今回は 探しものは見つからず
  
次は
 清楚で落ち着いた編曲の
 「 二木紘三のうた物語」へ
 「久しき昔」で進んでください
   残念、
  
じゃ、
 メロディラインを崩さずに編曲してさらに
 ドラムがすごく効いてあわせて歌い安いです
 「歌ごえ喫茶のび」さんへ
 「久しき昔」で出てきます
   ウォー これは・・・
   私が覚えている歌詞があった

  訳詞】古関吉雄②

1.垣に赤い花咲く いつかのあの家
  夢に帰るその庭 遥かな昔
  鳥は歌いさえずり そよぐ風に花散る
  胸にひめる思い出 遙かな昔

2.白い雲の浮かんだ いつかのあの丘
  草の光るその道 遙かな昔
  今も歌うあの歌 目にも浮かぶ青空
  ひとり思い忘れぬ 遙かな昔



☆*゜ ゜゜*♪*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*♪*゜ ゜゜*☆

かくもと様
お寄りいただいてありがとうございます
小学校で歌った歌の中で下のパートが輝くのは
「思い出」と「朧月夜」でした
「思い出」の出だし下のパートが
ドードソドードレとドードシドードレの
2パターンがありますが
私的に ドードソドードレ バンザイです
がくんと下がる「ソ」の音が
この編曲の魅力だと思っています
平井康三郎の編曲は3段目にオブリガートも加わって
とても魅力的です。
 
少しはお役に立てたでしょうか?
お役に立てれば うれしいです。

まだ かくもと様の歌詞には届いていませんが
かきに赤い~~は 古関吉雄 と思われます
③もあるのかも知れません
機会があるごとに探ってみます

今年が かくもと様の良い年でありますように
 ありがとうございました
  
    ☆より
   

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