碧き心・・・・・

2015-03-07 | 道草
大人にはなりたくないけれど 

いつまでも子どものようにいたいけれど

そんな願いは叶わない

大人になれば おしまいと そんな気がする 今日 この頃

子どもの頃がなつかしい 若き頃がなつかしい

けれども時は過ぎ去って 時とともに過ぎていく

純情 清純 碧き頃 いついつまでも保てない

けれども心は碧いもの・・・・・









高級プラセンタとセラミド2週間分が1,620円


落胆するなかれ・・・・・

2015-03-07 | 道草
気を落とすな しっかりせよ

何とかなる 何とかなる きっと明るい兆しが見えてくる

夢と希望を絶やさずに 常に心の中に秘めながら 一歩 一歩確実に 

足を踏みしめ歩んだら きっと光が差してくる

輝く光を浴びてみて 太陽の朝日 光 夕陽を信じたら

きっと叶えられるはずだから きっと願いが叶うから・・・・・






太陽は・・・・・

2015-03-06 | 道草
朝日が顔を出してきて 朝の光を放ってくる

昼には昼の太陽が 灼熱の熱線を浴びせてくる

夕陽は紅を帯びながら 明るい光線を当ててくる

太陽の光が差すのは嬉しいけれど 何かを告げるように思えるけど

いつもその瞬間が過ぎるだけ

太陽の輝く光沢は 何かを告げてくる・・・・・











alt="">PQ+ZRALD" alt="">X" alt="">


桜・・・・・

2015-03-06 | 詩集

日本の国の象徴で

   世界に希なる花が咲き

      誇りとすべき色模様

        色あざやかなピンク色

    葉より先に花が咲き

       類い希なる特徴で

       ソメイヨシノ 八重桜

         開花宣言待っていて

       八分咲きと満開と

         桜ふぶきも観賞し

          見ていて感動 感激し

             毎年春は美しい・・・・・





人生の道・・・・・

2015-03-05 | 道草
人生とは何事に於いてもうまくいかないのが人生で

思い通りにならないのが人生で ままにならないのが人生で

ふとしたことから ほんの些細なことから ガラリと一転し 道と軌道が変化して

たったひとつの言葉でも 反転 逆転 回転し 

微々たる微少なことにより ガラリと道筋が変わってきて

一定不変のものがなく 自由自在に変幻し 方向転換を繰り返す

人間の人生とは不思議なもの なおかつ皆目持ってわからないもの

そんな人生を人々それぞれがみんな歩み続けている・・・・・

人の道 人生・・・・・

2015-03-04 | 道草
人生というものは 誠に持ってわからない

どこでどうなったのやら どうしてこうなったのやら

自分で気が付かないうちに どんどんどんどん進んで行く

あの時 この時 その時 この時 それぞれ考えているものの

進んで行く方向は 知らず知らずのうちに進んでいる

振り返って見てもわからずに いくら過去を探ってみてもわからずに

いつの間にかこうなって いつの間にかああなって

自分で行ったものなのか 自分で決めたものなのか

いくら考えてみたとして わからないものが多すぎる

何が起こるかわからないし どんな出来事に遭遇するかわからない

色々様々あるけれど 人の道 人生というものは 皆目持ってわからない・・・・・

人生・・・・・

2015-03-04 | 道草
人生如何なる事があってもくじけることなかれ

人生如何なる事があってもあきらめることなかれ

がんばることが必要だ がんばることが大切だ

山在り谷在り人生の中 酸いも甘いも噛み分けて

海千山千 百戦錬磨 壁という壁を乗り越えて

くじけることなく あきらめることなく 自分の人生を全うし

人生を闊歩したならば そこには幸福が訪れる

人生をあきらめるということは 人間の意に反することであり 

そこには何の意味も見いだせない

人生の 種々諸々の出来事を 賞味 甘味 していけば 自ずと幸せになってくる

がんばること あきらめないこと・・・・・

運・・・・・

2015-03-02 | 道草
運も実力の内と言うけれど

幸運 悲運 運の道 運はどうすれば運ばれる

運というものは 幸運 悲運 繰り返し 

出来事 出来事に追随し 出来事によって運ばれる

幸運が来たと思ったら 出来事によって様変わり 悲運が訪れることもあり

悲運が来たと思ったら 出来事によって様変わり 幸運が訪れることもあり

幸運 悲運 繰り返し 幸運だけでは進めずに 悲運だけでもないものの

運というものは 一体どこから運ばれてくるものなのか・・・・・