秋・・・・・

2015-10-13 | 叙情日誌
秋雨前線やって来て、本日少し小休止、外は雨が降っている、時にはいいものこんな雨、

うれし涙が涙雨、書斎にこもり考える、しばしの雨も嬉しくて、傘をさして歩いても、

地面が少し滑りがち、秋の青空恋しくて、明日を待って期待する、少し頭脳を捻ったら、

案が出てきて思考する、不思議な不思議な人の世の、妙味を感じる今日の日に、

いまだにわからぬ人の道、夢、幻を追いかけて、今日まで生きてきたけれど、

輪廻転生繰り返し、日新、日新、日々新た、落ち着きムードが持てもせず、

過去の情景ばかり見て、前進気流がなくなって、方向性が見つからず、

内面成長あるものの、今の一瞬ばかり見て、過去と未来が消え去って、

ブラリブラブラさまよって、連日連夜葛藤し、夢中と没頭してみても、確証さえも見当たらず、

出会う人々あるものの、不思議な解釈ばかりして、なつかしさはあるものの、

世代交代行脚して、現の時点でひとりだけ、不思議な気持ちはするけれど、

浸ることさえできなくて、時流に流され身がもたず、待ってみてもしかたなく、

動いてみてもしかたなし、労働意欲が沸かなくて、底辺論理もわからずに、

倫理観もなくなって、虚無の状態なってみて、真空力を覇気しても、

共鳴しあえるものはない、不思議な現象沸き起こり、解釈不可能苦しくて、

今日は誠に難しい・・・・・



コメントを投稿