繁華街のアーケードの下 そぞろ歩きの人の中 散歩がてらに歩いてみる
常日頃の生活で まわりに人影が見えなくて 人恋しさに胸が泣く
繁華街を歩いたら 人の景色が嬉しくて 人の姿を垣間見て 安心感が宿される
まわりに人がいたならば 自分の姿も浮かび出る
孤立のようで 孤立でなく 孤独のようで 孤独でなく まわりの人とともに歩いたら
存在感が増してきて さびしさというものが 消え去るような気が起こる
常日頃の生活は 孤立と孤独で苛まされ 人が恋しくなっている
繁華街の散歩道 人恋しさに歩いたら 人がやさしく見えてくる・・・・・

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