春・・・・・

2016-03-25 | 叙情日誌
春一番が吹き抜けて、温もり感じはするものの、まだまだ目覚めぬ春の風、

穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、

毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、

まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、五里と霧中の夢の中、

夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、

なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、

いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、

何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、たったひとつの夢に賭け、

出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、

小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、

開花宣言いつなのか、憂うばかりの世の中で、せめてひとつの春と夢、

期待しつつ待っている・・・・・

春・・・・・

2016-03-25 | 叙情日誌
春一番が吹き抜けて、温もり感じはするものの、まだまだ目覚めぬ春の風、

穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、

毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、

まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、どうも目覚めてしかたなし、

五里と霧中の夢の中、夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、

人間みんな夢がある、夢があるから生きられる、

なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、

いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、

何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、何年先かわからぬが、

この夢あれば生活感、日々の生活味わえる、たったひとつの夢に賭け、

出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、

小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、

開花宣言いつなのか、せめてひとつの春と夢、期待しつつ待っている・・・・・




春・・・・・

2016-03-25 | 叙情日誌
春眠暁を覚えずと、夢うつつの朝の日に、布団、枕が恋しくて、

起きる気持ちと寝る気持ち、行ったり来たり繰り返し、睡眠時間を感じてる、

レム睡眠の心地よさ、頭脳が響きいい感じ、起きようか、寝ようか、迷いつつ、

春の時間と朝時間、今日はどんな一日なるのやら、

いやな冬が逃げ去って、足跡残さず過ぎ去った、

冬はいつも寒波来て、人々みんな縮まって、寒い寒い冬世界、

けれども白銀世界は美しく、スキーするのも楽しくて、流線形を浮かべてた、

しかし日常生活戻ってみれば、寒さが身にしむ冬だった、

今は誰もが感じている、春の景色が見えている、

学生達は春休み、卒業時期と舞い上がり、思いは何処に馳せるやら、

小春日和の今日の日は、ほのぼの春の漂いで、道が拓けたような日々、

今か今かと待っている、そんな気持ちが沸き出でて、桜が咲いて、花が咲き、

満開時期が待ち遠しい、世界に誇れる桜の木、毎年見るけど美しい、

種類もいろいろあるけれど、ソメイヨシノ、八重桜、開花宣言待っていて、

花が咲くやら咲かぬやら、期待しつつ待っている、あれよこれよと花見時期、

あそこよここよと探し当て、場所と場所を決めてみて、カラオケまでも用意する、

春の季節はうれしいが、少し寒さも感じている、

長くて寒い冬が過ぎ、安心感を覚えつつ、

入学式も準備して、一年坊主、二年坊主、三年坊主と駆け抜けて、

うれしい悲鳴、悲しい悲鳴、それぞれ鳴き声あるけれど、

節目、節目で花が咲き、学生時代を経験し、蒼き青春なつかしく、

想いは巡って走馬燈、

過ぎ去りし、過去を思い浮かべても、ニッチもサッチもいかなくて、

今は我が子に想いを賭け、それぞれ未来に期待する、そんな風情を見てみても、

春の季節はうれしくて、老若男女、人々が、そわそわそわそわ町歩き、

公園散歩も粋なもの、温い心を取り戻し、寒い冬に別れを告げ、始動開始動き出す、

たどり着いた春景色、誰の春か知らないが、

今日の春は例外で、本当に綺麗な春感ず・・・・・

春・・・・・

2016-03-25 | 叙情日誌
春一番が吹き抜けて、温もり感じはするものの、まだまだ目覚めぬ春の風、

穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、

毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、

まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、どうも目覚めてしかたなし、

五里と霧中の夢の中、夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、

人間みんな夢がある、夢があるから生きられる、

なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、

いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、

何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、何年先かわからぬが、

この夢あれば生活感、日々の生活味わえる、たったひとつの夢に賭け、

出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、

小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、

開花宣言いつなのか、憂うばかりの世の中で、せめてひとつの春と夢、

期待しつつ待っている・・・・・


春・・・・・

2016-03-25 | 叙情日誌
春の兆しは来てるけど、まだまだ寒い彼岸入り、お墓参りの時期だけど、

時間がとれず、行けなくて、亡き父、母の姿見て、思い出して泣けてくる、

そんな今日の天気見て、窓をあけて外見れば、げにも怖き風情なり、

放心状態陥って、わけのわからぬ現実で、夢を見てもいいと言う、

ところが所詮かなわない、難解不明な世の中で、目的なんか持てもせず、

先のことは見えないし、今に生きろと言うけれど、どうも合点がいかなくて、

同じことを書いてみて、収集つかないこの日誌、理解しがたいところあり、

自己の世界が見えもせず、上昇気流の分岐、突いてはみても仕方なく、

誰が光を指すのやら、憂う気持ちが先走り、社会不安を考える、世代交代繰り返し、

新しい世代に期待して、未来に希望を託すのか、

夢のまた夢物語 夢物語を繰り返し

追いかけてみても、目覚めても、どうにもこうにもならなくて、

おもしろおかしく、滑稽に、歩んでいきたいと思うけど、やはり嘆かざるを得なくして、

苦しい、悲しい、風情なり・・・・・