ゆめじけいメール

こんにちわぁぁ～☆☆
今日の名古屋は、曇っていてお日様に逢えません(;_;)/~~~
今週は、みくちゃんとともかちゃんのダブルBirthdayスペシャルweekとなっておりますッ♪♪♪
大変おめでたぃですねっ☆お二人が、さらに魅力的になることを陰ながら見守ってます(^_^)/
ということで!!今週もバレンタインにふさわしぃゴダイバ夫人の伝説を詳しく書いていきますよ～☆☆☆

マーシア伯レオフリック（968年-1057年）の妻。名前の綴りは一定しない。アングロサクソン名はGodgifuまたはGodgyfuであり、これは「神の賜物」を意味する。Godivaはラテン風の綴りである。12世紀末にまとめられたイーリー（Ely）の年代記Liber Eliensisに現れる同名の人物と同一人物であるとすれば、ゴダイヴァはレオフリックと結婚する前は未亡人であったことになる。
レオフリックもゴダイヴァも共に信仰活動に熱心で、Roger of Wendoverによって書かれた12世紀の記録によると、1043年にレオフリックがコヴェントリーにベネディクト会修道院を建立した陰には、ゴダイヴァの強い影響があったとされる。下って1050年代には、ウスターのセントメアリー修道院への土地の寄進状において、またリンカーンシャーのストウセントメアリーにおける教会堂の建立の記録においても、ゴダイヴァの名はレオフリックの名と連記されている。さらに夫妻の名前はレオミンスター、チェスター、マッチウェンロック、エヴェシャムの教会堂の後援者として記録されている。


今日はここまで♪♪

昨日、ママが持ってきてくれた桜を、ともかちゃんがお店に飾り付けてくださいました(^o^)/
今は梅の花の時期ですが、春の訪れを早くも感じることが出来ます☆
癒される空間に一層華やかなゆめじに会いに来て欲しいな～( ´∀`)/~~