今日は 今のトコ晴れてる大阪市内
とはいえ 雨の心配はあるようです
ちびまゆこさん こた母さん コメントありがとうございます
ちびまゆこさん ねぇ?(≧◇≦) 咳でたら喘息って 安直すぎるよね で 万が一にも先生が喘息やって思ったら検査しようってなると思うんやけど そこはスルーやしね ま 忙しい人やし「外科」なので
細かい所は解らんのかもね~ なんか不調が出て来てもただ ダラダラ毎日を過ごしてるから「なまけ病」かもしれませんね
こた母さん うん 先生なら「これはこうです」って答えが返ってくると思ってたんやけど 外科なので「切った 貼った」以外は解らんのかもね 詳しくは内科へ って事かな(≧◇≦) でもええ先生ですよ
入院中も何かと顔出してくれてたし 今も「便失禁」の事や後遺症の事はちゃんと話聞いてくれています でも もっと細かい相談もしたいんやけどね
台風が週末あたりから影響があるようです
う~~~~ん 被害の無い事を祈るのみですが
相変わらずの体調で いつになったら こんなん無くなるんやろう としか考えてない毎日ですが
この 何回もトイレ行ったり来たりは肛門筋だけの問題なのかな とか思ったりします
大腸の切除で短くなった とはいえ なんで一回で終わらん」のやろう
自分なりに ネットで調べたり 体験者のブログ探したりしていますが
大抵が「ガン」で この手術してはるので 抗がん剤とかも私には無いし 飲んでる薬も違うみたいです
う~~~ん いつになったら スカッとした毎日が送れるんかなぁ
話が全然違いますが・・・・
とはいえ 前にも書いてることなんですけども
自分が こんな状態になって もし自分が認知症を発症してたら どうやったんやろう と考えます
お陰様で 今はとりあえず 意識はしっかりしていますが もしも 認知症やったら・・・
どうやって 過ごすんやろか
私は 介護職を一年程していました
施設も訪問もしています あ この訪問は「定期巡回と言って一日に何度も訪問し本人様の状態を確認する」
施設では 重度の認知症の方も多く 又 統合失調症を併発してる方もいました
ご家族は 多分居られるんでしょうが 普段の連絡は無し なんかあったら(多分死んだら)連絡して のパターンが多かった
生活保護を受けておられるので その範囲での「介護サービス」になっています
また 寝た切りでも 寝返りは打てたりするので ベッドのシーツにまで便が漏れてる って言うのはよくある事
汚物を巻き散らかす事もしばしば
でも ちゃんと職員達はベッドも本人様もキレイにします
でも いつもこの光景をみて「私らしくってなんやろう」「あなたらしく 最期まで」って CMでもみますが
本人様が 全く 状況が解っていない
もし 本人様が意識のある時に こういう事になりますよ って言われたら いいですよ って答えるんかなぁ
毎日 毎日 横になって 寝てるかTVみてるか でもTVの内容は解らない
形の無い物を 飲むように食べて 沢山の服薬があって 外出も出来ず 自室と食堂の繰り返し・・・・
訪問では ご家族が近くに住んでる というご家庭は多かったですが 同居はあまりなかったです
息子さんが同居してるご利用者さんが居られましたが 息子さんも持病があったりして大変だろう と思います
この方達 みんな これを望んではるんかな と思ってました
私の同年代の人間は 「自分がわからんようになったら死にたい」という人が多いです
ご家族がいて 「生きてて欲しい」と思われてる方はいいけども
残念ながら 皆がみんな そうではない そういう方の方が圧倒的に多いです
以前から 「安楽死」を確立して欲しいと言っていますが
国も 何が何でも生かせておく のが正解ではない事を議論して貰いたいなぁ って思います
「生きない権利」もあると思うですけどね
これからも「老々介護」が増える一方「介護疲れ」の殺人も増えていくのでは・・・・・
80歳まで一緒に生きていた伴侶を手にかけなあかん状態って
悲しすぎると思います
先日 NHKで「育菌」ってしてました カードダウンロードしてみた どう使うのかは 今は解らんの(≧◇≦) 勉強します
毎日 時間はあるので 色々片付けてる中 懐かしいものも沢山出てきます これ 約30年以上前の「プリクラ」出始めのヤツ あった事にビックリ
この頃はキャロルしか居なかったもんね わざわざキャロルつれてプリクラ行ってたわぁ 私 こんなんやったけなぁ 今の私見ても絶対につながらんな
退院時はこんな傷やった
今は ここまで傷はふさがってきた 目に見える回復ってええなぁ
とはいえ 雨の心配はあるようです
ちびまゆこさん こた母さん コメントありがとうございます
ちびまゆこさん ねぇ?(≧◇≦) 咳でたら喘息って 安直すぎるよね で 万が一にも先生が喘息やって思ったら検査しようってなると思うんやけど そこはスルーやしね ま 忙しい人やし「外科」なので
細かい所は解らんのかもね~ なんか不調が出て来てもただ ダラダラ毎日を過ごしてるから「なまけ病」かもしれませんね
こた母さん うん 先生なら「これはこうです」って答えが返ってくると思ってたんやけど 外科なので「切った 貼った」以外は解らんのかもね 詳しくは内科へ って事かな(≧◇≦) でもええ先生ですよ
入院中も何かと顔出してくれてたし 今も「便失禁」の事や後遺症の事はちゃんと話聞いてくれています でも もっと細かい相談もしたいんやけどね
台風が週末あたりから影響があるようです
う~~~~ん 被害の無い事を祈るのみですが
相変わらずの体調で いつになったら こんなん無くなるんやろう としか考えてない毎日ですが
この 何回もトイレ行ったり来たりは肛門筋だけの問題なのかな とか思ったりします
大腸の切除で短くなった とはいえ なんで一回で終わらん」のやろう
自分なりに ネットで調べたり 体験者のブログ探したりしていますが
大抵が「ガン」で この手術してはるので 抗がん剤とかも私には無いし 飲んでる薬も違うみたいです
う~~~ん いつになったら スカッとした毎日が送れるんかなぁ
話が全然違いますが・・・・
とはいえ 前にも書いてることなんですけども
自分が こんな状態になって もし自分が認知症を発症してたら どうやったんやろう と考えます
お陰様で 今はとりあえず 意識はしっかりしていますが もしも 認知症やったら・・・
どうやって 過ごすんやろか
私は 介護職を一年程していました
施設も訪問もしています あ この訪問は「定期巡回と言って一日に何度も訪問し本人様の状態を確認する」
施設では 重度の認知症の方も多く 又 統合失調症を併発してる方もいました
ご家族は 多分居られるんでしょうが 普段の連絡は無し なんかあったら(多分死んだら)連絡して のパターンが多かった
生活保護を受けておられるので その範囲での「介護サービス」になっています
また 寝た切りでも 寝返りは打てたりするので ベッドのシーツにまで便が漏れてる って言うのはよくある事
汚物を巻き散らかす事もしばしば
でも ちゃんと職員達はベッドも本人様もキレイにします
でも いつもこの光景をみて「私らしくってなんやろう」「あなたらしく 最期まで」って CMでもみますが
本人様が 全く 状況が解っていない
もし 本人様が意識のある時に こういう事になりますよ って言われたら いいですよ って答えるんかなぁ
毎日 毎日 横になって 寝てるかTVみてるか でもTVの内容は解らない
形の無い物を 飲むように食べて 沢山の服薬があって 外出も出来ず 自室と食堂の繰り返し・・・・
訪問では ご家族が近くに住んでる というご家庭は多かったですが 同居はあまりなかったです
息子さんが同居してるご利用者さんが居られましたが 息子さんも持病があったりして大変だろう と思います
この方達 みんな これを望んではるんかな と思ってました
私の同年代の人間は 「自分がわからんようになったら死にたい」という人が多いです
ご家族がいて 「生きてて欲しい」と思われてる方はいいけども
残念ながら 皆がみんな そうではない そういう方の方が圧倒的に多いです
以前から 「安楽死」を確立して欲しいと言っていますが
国も 何が何でも生かせておく のが正解ではない事を議論して貰いたいなぁ って思います
「生きない権利」もあると思うですけどね
これからも「老々介護」が増える一方「介護疲れ」の殺人も増えていくのでは・・・・・
80歳まで一緒に生きていた伴侶を手にかけなあかん状態って
悲しすぎると思います
先日 NHKで「育菌」ってしてました カードダウンロードしてみた どう使うのかは 今は解らんの(≧◇≦) 勉強します
毎日 時間はあるので 色々片付けてる中 懐かしいものも沢山出てきます これ 約30年以上前の「プリクラ」出始めのヤツ あった事にビックリ
この頃はキャロルしか居なかったもんね わざわざキャロルつれてプリクラ行ってたわぁ 私 こんなんやったけなぁ 今の私見ても絶対につながらんな
退院時はこんな傷やった
今は ここまで傷はふさがってきた 目に見える回復ってええなぁ
台風、ノロノロで遅いし進路も定まらないしで
困ったもんですよね・・・
でも母さん地方はだいぶ影響受けると思うので
お気をつけてくださいね(>_<)
まだまだ暑いし、停電と断水が怖いー
自分が認知症とかなるのも怖いー
先日ノンフィクションってテレビ番組で
スイスで安楽死を選んだ女性と家族の話をやってて
いろいろ考えさせられました。
日本では安楽死や尊厳死ってものに対して否定的な
考えが根付いていて議論にすらなってませんもんね。
私も自分のことが自分でできなくなったらそこまでで人生おしまいにしたいですー。
プリクラ、一緒に写っているのは息子さんでしょうか(*^-^*)
母さん、面影ばっちりありますよ(笑)
毎日お見舞いに行ってて、意識のない母を
見るのは辛かったけど、嬉しくもありました。
毎日、生きててくれてありがと~と思いました。
バリバリの仕事人間で、趣味も多様で、
自信に満ちてエネルギッシュだった人が、
こんな風になるんだな~と思う面もありましたけどね。
これから年を重ねて、自分がどういう風になって
いくかは分からないけど、何が何でも生きたいとは
思わないかな~。
難しい問題ね。
傷跡が、痛々しいわ。
大変だった(今もですね)のが、分かります。