一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

卵焼きに水

2018年11月14日 | 変わった料理



ずっと前、兄嫁に電話で、料理の下ごしらえのことで聞いたことがあった

「トンカツ(揚げ物の衣)の卵には、水を少し入れてやってるわよ。」

「えっ!卵に水ですか?」

勤めていた時にどうしてもわからなくて、SOSの電話
春先にもSOSの電話をした。娘さんが看護師だったから

「耳鳴りがおさまらなくて、どこの病院、何科を受ければいいのかわからない
助けてほしい。このままだとおかしくなりそう…」

「ちょっと待っててね。……(兄に相談しているらしい)
ここの病院、直通だからかけてみたら?」



教えてもらった情報はどれも役立たなかった。不安が頂点に達していた
気づいたら婦人科は地元にもあったし、たぶん、どこの病院に行っても無理だったろう


卵焼きに水、というのは、なんかテレビで観たのかな?よく覚えていなくて…
何気なくいつもの卵焼きに水を少しだけ入れてみたの
いつもとまるで食感が違うのね。しっとり、ふわふわ、味も違う



料理にはこの調味料、耳鳴りにはこの病院(〇〇科)、とはならないのです
ましてや、処方せんなど全くの無駄(自分にとっては)

緑内障を患っている同級生のことはずっと心配である
メールも出せる。それでも私はそのままにしてある

この病気にはこのサプリがいい、そこの病院はやめた方がいい
本音はそうだったが、私は無言だった

「神経が死んでいるから手術もできない」と言われたそう
その後、肺炎になり、頬がこけていた。免疫力の低下が伺われた

「更年期もよくなったかと思うと、急に悪くなったり」と言っていた
病は違うけどみんなおんなじなんだなと思った

違うのは感情の持ち方だと思った。良くも悪くも明るく振る舞う
必ず良くなると思えば、よくなる。癌であっても特別な治療をしなくても治る
そんな人もいる。その方は自分で治るとわかっていたそうだ

自分の悪い癖を発見し、少しずつ考え方を治している
季節は冬に向かっているが、その先には必ず春がやってくる
春までにはなんとか病を克服する

魚の目は最後の白い部分が厄介である。気長にやっていこうと思っている
魚の目に関しても必ず治る。もう剃刀なんていらないです

なんかまだね、何を作りたいのかわからない、さぼりたいだけなのかも
ひらめきがないんだね。最近、40kgになったら急にお腹が空かなくなったの
少し食べるだけでお腹がいっぱい


遠隔ヒーリングには種類があるらしい。最初受けたのは、エネルギー調整
その後、偶然ですが、レイキに変わる
私の場合、相性とお金で調整をしている。治療が短い場合は高くても問題ないが、
私のように長引くと治療費がネックとなる

まだ解決されていないが、少し今の状態を続けてみようと思っている
月ごとに比べてみると徐々にはよくなっている
頭皮の痛みもなくなっている。その都度、変な症状(不定愁訴)は起こる

私はなんの宗教感もない。「スピリチュアル」という言葉も苦手だ
自分の体をなんとかしたいという思いでサプリ、ヒーリングを受けている
秘密主義でもなんでもない。できれば真実を書き連ねたい

けれどそれが間違いであればいろんな方に迷惑がかかる
だからキパワーソルト以外は絶対に書けないのだ
自己責任という言葉があるが、私の書いた記事がきっかけで思わぬ方向へ
行ってしまったならば、自己責任だけでは済まされない

どんな療法(健康法)であっても、100%という保証はない
そこには個々の感情があるからだ。ヒーリングでも確実によくなるとは限らない
自分の体、心がそれを受け付けないからだ。状態が悪化すればするほど
レイキだろうが、エネルギー調整だろうが、かなり難しいと考えなければならない

他人がやってよかったけれど、自分には何の変化もなかった
かえって悪くなった

そんなこともあるかと思います。実際に私もそのような経験があります
ドライアイを発症したころ、それで苦い経験があります
信じてやったのに、結果は散々でした。結局ひどくなり眼科に行くことになったのです

病の原因が違うと結果も違ってきます
私は水道水の塩素が原因ではありません。洗顔はいつも浄水器の水を使っていたから
治した方は、水道水の塩素が原因でした。だから自己責任という言葉は重いのです



 


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