自分から治すという気持ちが大切です

愛犬は今月の11日で16才になります

犬の認知症を治したと自らの体験談を語っても誰も信じてもらえません

興味は示すものの無駄な努力でしかありませんでした

素人には無理なんだろうなと思いました

わたしには何の利益もなく ただただ犬が助かってほしい それだけだった

仮に相手の飼い主が実行しても わたしは責任を負えないが

サークルに閉じ込め 薬を飲ませて それで飼い主も 飼い犬も安泰なのか

と不穏に思いました 驚いたことに 犬の認知症も サプリメントなんですね

ビックリしました まるで人間と同じ扱いです

毎年の狂犬病ワクチン それ以外のワクチン接種 フィラリア（検査）も含めて

すべてが必要のないものであって それらは獣医の儲けでしかないのです

2年前まで狂犬病ワクチン以外は何もせずに過ごして参りました

結果的に何もしなくても健康とは程遠いけど無事に過ごしてきました

狂犬病ワクチンという毒で 犬の一生を 病と一緒に

過ごすことになってしまいましたが

獣医に治せないなら飼い主が治すしかありません

白内障はまだ完治していませんが 老犬となるもよく頑張っていると思います

ノビルを収穫して まるごと天ぷらにしました

残った葉の部分は お浸しにしても美味しい

ニラも少し混ざりました いつものように残った衣でお好み焼きにしました

ノビル 玉葱 牛脂カスで作りました

キュウリ 大根の浅漬けも添えました お味噌汁もつけました

お好み焼きも ご飯と味噌汁がつくとおいしいですね

まだカレーは作っていませんが とりあえず茄子と玉葱とひき肉を買いました

カレーにするかまだわかりません じゃがいもは消化に悪いので

ナスならいいかと思いました カボチャもいいがやはり国産が欲しい

サツマイモは食べてわかる通り お腹にたまり消化によくないようです

わたしも必然的にサツマイモは敬遠しています

トウモロコシ 枝豆もあえて食べません

基本 消化吸収することでお腹の調子もよくなります

穀物類は控えたほうがよさそうです

わたしは一食が少食なので 一日三食でもいいみたいです

間食がなく 食後コーヒーくらいです お菓子は食べません

食べたいと思わなくなったのです 塩を摂ることで満たされるみたいです

以前は間食も当たり前に 一日三回摂っていました

スーパーに行ってもお菓子コーナーは全く見ません

症状が強いと極端に甘いものが欲しくなることがあります

それくらいですね 今日は温泉の帰り道 スーパーに行くと

なにやら視界に妙な感覚 「閃輝暗点だ！」と気づきました

ですが ギザギザは出ずその一歩手前で症状は軽く治まりました

わたしね 症状が出てもまったく驚かないの

ちゃんと治してくれているんだって気づいたから

そのために症状が起こっているし 自分のからだをまったく疑わないの

そうするとちゃんと体は応えてくれるから　逆に不安になると

肉体も精神も悪くなることが多い 感情ひとつで病は変化する

病院に行って検査が多く 治らない薬を処方され 余計な治療費と時間を費やす

この繰り返しでわたしは病んでしまった 難聴は呼ばれても気づきにくいし

常にピリピリとしていた それもあって病は治らないまま悪化した

だから通院をやめて薬をやめてみた

今年になり 本気でからだを治そうと思った

今ならストレスもないし 自分だけの食事を考えればいいだけ

天ぷらもカレーも一人前ではないが 作る頻度は少ないので

なんとかなるんじゃないかな 自動車税を払っても暮らしは豊かにならないね

こんな日本にしたのは誰なの？ 日本政府そのものだよね

聖書の神様を信仰しない日本人 わたしもまだ二年しか信仰していないが

神様を信じる人もまた少ない 信仰しても挫折する人も数多くいる

集団の中で信仰することは難しい 個人で信仰するほうが楽である

医療には騙されないでね

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