料理よりも穴をあけるのが得意かも
最近怒りを鎮めることを覚えました。まだまだお特訓中で 愛犬とどっこいどっこいの勝負…
「今日はボクが主役だよ♪」とでも言いたげ…
こどものパジャマの下の部分(ズボン)で 大きなカバーを作った
中には 子供が着たふわふわのジャンパーを入れた。すぐに愛犬が独占
裏側には、ポケットもついている。パジャマの上のポケットだ
だから、上のほうだけ残っている…
完全な塩を舐める犬…
最初は好奇心で試していたのだが、そのうち ペロペロが ベロベロになってきた
テレビでだが、犬が海で泳ぐのをみたことがあるので、大丈夫だと思った
ちゃんとした理由にはならないが、それがちゃんとした理由でもある…
精神的なものだと思うが 鼻をかむには、やはり清潔なほうがよい
臭いが残っていては気分が悪い。塩、あるいは食器用洗剤(オレンジ)の入っていた容器にがっぱど水を入れた
数時間後には色が濁っていた。すすいで乾かすと独特のにおいは消えていた
(洗剤はなんでもよいが、オレンジがまたよく落ちる
息子が、車やオートバイの汚れ落としの雑巾に、オレンジの洗剤を使っていたからだ
だから、息子から学んだことでもある…あら 不思議 ♪)
また洗剤を使わずに汚れを落とすこともできる
熱湯を使うと雑巾などは、かなり汚れが落ちる
中にはお湯では汚れが落ちないだろうという人もいる
実際に自分では一度も試したことがないのではないか、と思われる…
水だけだと汚れは落ちにくいが、お湯を使うだけでもかなり違ってくる
たまに、ホウレンソウのゆで汁、ゴボウのつけ汁など、消臭他 掃除にも利用できる
台所に立つと やたらと水道水を出しっぱなしにしているが、それだけでも節約できる
捨てる水でもシンクの汚れ落としにも使えるのだから、もう少し水の使い方を考えてもよいのでは
布ティッシュは、雑巾にもなるのだから、多種多様に使える
赤ちゃんがいる人ならば、使い道はいっぱいあるだろう…
私のころは、紙おむつと布おむつが使われていた。比率として、7:3(もしくは6:4)
紙おむつだとなかなか おむつがとれなくて、大変であった
一度垂れ流しのような状態になって、それからようやくおむつがとれたかな
考えてみれば、我が家の愛犬もまた 布(タオル地・元シーツ)を使っている
2枚(小さく切った)あれば十分で、市販のものは全く必要なく 暮らしている
おじちゃんも紙おむつではなく、布おむつ(あればの話)があればまた少しは違ってくるのではないか、と思った
しかし、世話をする姉にしてみれば、洗濯も大変であり、パンツにウンチがつくとなると
洗濯もままならず、そのまま捨ててしまったと聞いた…
理想と現状では全く違う話になるので、ここだけの理想論である
介護の現場では我々知らないことが、いっぱいあるのだ
退院してからどのような世話をし、どのような生活を強いられるのか
ある程度は知っておいたほうがよいと思っている
(亡くなった父親の面倒もある程度はしていたようだ…)
介護をするにも、どこまでリハビリの手助けをすればよいのか、という問題もある
自分で出来る事に、すぐに手を差し伸べると、本人のやる気をなくしてしまうらしい
出来ることは本人になるべくやらせ、そしてそれを見守ることも時には必要なのだと
なんか 息子が昔 そのようなことをブログに書いてあったなぁ(昔の職場)
私のできることはこれくらいですね…
「こまめに動き回ることも、細かい作業も苦にならず、それを楽しいと思えば、安上がりの趣味となる。」
空の洗剤容器に残っているあらゆる物(洗剤)は、水を入れれば普通に一回分の洗濯に使えます
今回は布ティッシュに使うTシャツ(子供)を入れています
このまま(水ごと)、他の洗濯物と一緒に洗濯機に放り込んでも大丈夫です
介護用ベッドは便利なものなのでしょうか?
姉はお金がない、ない、と言いながら、介護用ベッドのこと(はなし)を持ち出しました
それなりに自分の身なりに気を付けているので 一応元気にしています
3か月後の退院のことを考え、少し勉強しておいた方がよいと思いました
一応息子がいるのだけれど、お気楽というか…。雪の心配もあるし
そうしたら、ホースの水で溶かすから大丈夫、と言ったらしいです
全く大丈夫ではないのですが… (姉もまた健常者ではありません)
がっぱど=いっぱい
私の場合、基本 布ティッシュは使い捨て と考えている
大きな物は洗ってまた使ってもいいが、鼻をかんだのをまた洗って使うのは私にはできない
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