一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

改めて自分の病状と向き合い「耳管狭窄症」だと思った。

2024年08月20日 | 妄想日記


耳鼻科医から告げられた症状や治療と自分の症状と耳管狭窄症と合わせてみたら
みごとに当てはまった 大人の滲出性中耳炎になっていると言われ
耳管通気 鼻のアレルギー 耳管に鼻水が流れるなど言われたと思った

耳管狭窄症は一度も言われたことがなかったが 2,3回 耳から小さくボコボコか
プクプクとか音がし始めた 耳鳴りとは違う音 耳の中だと思ったが
それは細胞から滲出している音だとあった
だから気のせいではなくちゃんとどれにも原因があるのですね

耳管開放症と対照的に耳管開放症もある
この両方は当初も知っていたし 自分にも当てはまる箇所も多かったけど
なにか違うかなあと思って ずっと忘れていた


先日 ふと「耳管狭窄症」を想い出し ネットで調べてみたら全てが当てはまった

聴覚過敏もあったし 耳が詰まる感じは最初の頃からあった
段々その感覚がなくなってきている それが普通の状態になったからだ

あと耳穴に指を突っ込んでも音がしないこともあって
今日は調子が悪いなあと思ったりその行為も無駄だと思った

特に左耳がよくないと思う 耳鼻科医は耳は両方同じくらいの聴力だと言ったが
実際は右耳よりも左耳が悪いと思った

だから補聴器は右ではなく左にするべきだったのだ
今もまだ左側に頭がうずくような痛みがあると思う(頭鳴りがひどいとき)

そういう細かいことを耳鼻科医にいうこともなく淡々と流れ作業で治療を受けた
少し期間を開けて耳管通気をしたら耳管が狭くなっていたのだろうか
ちょっと痛みが走った 治療が効いたのは最初の数時間か数分だった


それから別の耳鼻科医に診てもらったら 3か月間治療して改善されなかったのに
「どうして別の治療をしなかったのだろうか」
と私に聞かれて内心
「そんなこと患者に聞くなよ こっちが知りたいのに…」

そして鼓膜切開をして吸引というか鼓膜の奥の空気も吸い込んだのでしょうね
急に耳鼻科医の声がマスクをしても鮮明に聞こえて来た

でもその時だけだった 聞こえはまた悪くなった

すると今度もまたわたしに聞いてくる
「この間は聞こえたのに なぜまた聞こえなくなったの?」

この時は空気のことは知っていてもうまく説明できなかったし
耳鼻科医は「滲出性中耳炎」の症状しか知らないため他の病状に気づかなかった
経験を積んだ医師ならいろんなパターンの病状があることに気づくはずだけど
「耳鳴りの薬を処方しようか?」と言われたけど断った

それ以来病院には行っていない

また病名が判明していたとしても治療法はあるのだろうか
あっても気休め程度で治らないのではないか

前の耳鼻科で10か月間の治療を経ても段々悪くなるばかりで最後は補聴器を勧められ
その後 1,2度行ったけどそれから行っていない


昨日普段行かないお店で買い物をしたので補聴器をしていったが
電池が切れかかっていたのか店員の声は聞こえなかった
マスクをしていたかもしれない 見れば周りもマスクが多かった


夕べも今も少し頭鳴りがしている 昨日も夕べも暑かったので蚊に襲われた
今朝は少し涼しい 今後も30度前後で推移するようだが耐えられない暑さではない


当時は深夜に爆音の発作が2時間おきにあったので睡眠不足に悩まされた
体の感覚もおかしかったが日常生活は普段通りに暮らしていた
日中座っていると睡魔に襲われて座ったままバタンと横に倒れることがあった


今はたまーにだけど耳たぶ自体が痛くなり火照るような感覚もある
これはよくわからない 右耳に症状が出ることが多い

私の場合伝音性難聴となるのだろうか

家に昔からある「生活の知識百科」という本があるのだが
医学のことも書かれてあって「自然には治らない」と書かれてあった

植物マ〇マで治ることはないのだろうか

愛犬がこんなに回復しているのだからと思っているがこれも年内まで持つだろうか
粉と液体があって重要なのは粉のほうが好きなのだが液体は肌によい
痒みや痛みに対応する 粉はそのまま飲むタイプで非常に高いもの


塩もあるのでそれも合わせて諦めることなく情報を掴んでいきたいと思う
やはり普段の食べ物もある程度関係してくるが今の状態では無理

飼い主と飼い犬が同じ食べ物だからね笑
ただ犬なんで好みもあって刺身や肉など生のものは食べない

愛犬も寿命が来ているらしい(人間でいうと80歳らしい)
わたしは愛犬を20歳まで生きられるだろうと推測している
だから病状を完全になくしたいのだった それが植物マ〇マだとできる


普通に夫から生活費が振り込まれればなんとかなったのだろうけど
本当に見捨てられてしまったんだね…

だから自分で生きていかなければならない 若い人なら働くという手段もあるけれど
若い人であっても難聴を抱えている人は難しいもの

とにかく物を処分しなければならない 行政に頼っても無理
今更どのくらいの聴力があるのか調べても無意味なのかも


室温と温度計がたまーに表示される 電池ではなかったみたいだ



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